ステップファザー・ステップ(小説)の詳細情報
参考価格 | 2,336円(税込) |
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『ステップファザー・ステップ』は宮部みゆきによる日本の小説作品である。『小説現代』(講談社)において1991年から1992年にかけての5編の短編が掲載され、1993年に書き下ろしの短編2編を加えて講談社より単行本が刊行された。 (引用元: Wikipedia)
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感想・レビュー
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宮部みゆきおすすめ作品での感想・レビュー
宮部みゆきおすすめ作品での感想・レビュー
宮部みゆきおすすめ作品での感想・レビュー
宮部みゆきおすすめ作品での感想・レビュー
泥棒が父親になる発想が面白い
テレビドラマにもなった作品で、双子の子供だけが住んでいる家に入った泥棒がそのまま父親になるというあり得ない設定がとても面白かったです。実際にはあり得ないことが起こり得るというのが宮部みゆきの世界であり選びました。
sarurururu78さん(男性・60代以上)
2位(95点)の評価
宮部みゆきおすすめ作品での感想・レビュー
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宮部みゆきおすすめ作品での感想・レビュー
宮部みゆきおすすめ作品での感想・レビュー
ミステリー要素とユーモアさも盛り込まれていて面白い
この小説は、双子の子供だけが住んでいる家にたまたま入った泥棒がそのまま父親になってしまうというあり得ない設定のストーリー展開なのですが、宮部みゆきさんの心情の描写が凄いのでついハマって読みました。
ミステリー要素とユーモアさも盛り込まれていて面白い小説でした。
remiさん(女性)
3位(90点)の評価