ギャング・オブ・ニューヨークの詳細情報
制作年 | 2002年 |
---|---|
上映時間 | 168分 |
監督 | マーティン・スコセッシ |
脚本 | ジェイ・コックス、スティーブン・ザイリアン、ケネス・ロナーガン |
メインキャスト | レオナルド・ディカプリオ(アムステルダム・ヴァロン)、ダニエル・デイ=ルイス(ビル・"ザ・ブッチャー"・カッティング)、キャメロン・ディアス(ジェニー・エヴァーディン)、ジム・ブロードベント(ウィリアム・"ボス"・トゥイード)、リーアム・ニーソン(ヴァロン神父)ほか |
制作 | アルベルト・グリマルディ、マーティン・スコセッシ |
主題歌・挿入歌 | The Hands that Built America / U2 |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,480円(税込) |
ギャング・オブ・ニューヨークがランクインしているランキング
感想・評価
全 2 件を表示
レオナルド・ディカプリオ出演の映画ランキングでの感想・評価
キャメロン・ディアス出演の映画ランキングでの感想・評価
ニューヨークギャングはじめ物語
20代のディカプリオはまだまだ美しいが、
映画の内容はニューヨークで生き延びる為に弱肉強食、殺し合いを繰り広げるハードボイルドで狂気に満ち溢れている。
ディカプリオの狂った演技は観てられるが、狂った演技だらけ、殺し合いが長々と続くとギャングに限らず人はいつの時代も、多民族が共存してゆける社会を作り上げていくまでには血塗られた歴史を通過するしかないのだろうか?
など、考えさせられる〜。
シチハチさん(女性・30代)
3位(90点)の評価