ブルーピリオド(アニメ)に関するランキングと感想・評価
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ブルーピリオド(アニメ)の詳細情報
放送スケジュール | 放送局:-
放送開始:2021年10月 放送日:- |
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視聴可能な配信サービス | - |
制作会社 | Seven Arcs |
メインキャスト | 峯田大夢(矢口八虎)、花守ゆみり(鮎川龍二)、山下大輝(高橋世田介)、河西健吾(橋田悠)、宮本侑芽(桑名マキ)ほか |
公式サイト | https://blue-period.jp/ |
放送時期 | 2021年 |
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
ブルーピリオド(アニメ)がランクインしているランキング
全 16 件を表示
画力の話をアニメでやるのは大変だ
とっても珍しい題材で、芸大受験がアニメになるなんて面白い。勉強したとはいえど、思い立って一発合格してしまうのが漫画的だが。
本作で一番物足りないところは、主人公の描く作品が「芸大合格レベルとはこういうものだ」という納得感が乏しいところかな。アニメスタッフの中には美大受験経験者などゴロゴロ居ると思うので、そんなに嘘ではないと信じるが、ちょっと伝わってこなかった感がある。
山田五郎は◎
からから!さんの評価
絵が綺麗!美術にのめり込んでいく男子高校生の青春が新しい!
キャラデザが良い。チャラチャラした見た目だけど割と真面目な主人公が、始めは考えてもいなかった美術部にのめり込んでいく。
ごちゃごちゃせず、ゆったりと流れるアニメで絵画の美しさにも魅了される。
高校生で進路に悩みながらも美大を目指すと心に決めたところが、進路に悩んでいた当時の自分を思い出した。
あるぱかりんごappleさんの評価
美大生でも勉強できます
初歩のデッサンから絵画をどういった視点で見るかや表現方法なども分かりやすく描かれている。(登場する絵も実際に美大生が描いたものが出てくるのでリアル)
今後の制作活動に活かさせてもらうつもりです。
最後に一言
当たり前だけど漫画のほうが面白いですよ
うむさんの評価
0から東京藝大を目指す今までにないストーリー
今まで美術部でもなく、意識して美術を学んできたわけではない主人公が、あるきっかけで東京藝大を目指す話だ。きっかけを経て美術を学びたいという気持ち至るまでに、同級生にちゃかされながらも本気で目指していくことを決める心境の変化に青春を感じる。番組終わりに山田五郎による美術解説があるのが秀逸である。
犬と猿が好きさんの評価
美術の魅力!今後の展開が気になる!
第1話では美術と無縁そうな主人公が少しずつのめり込んでいく姿が丁寧に描写されていました。男友達はどこかにいそうな感じだけど、美術部のメンバーは癖が強くて面白いです。今後の展開に期待!
1位(70点)の評価
描写に興味あり
高校生になってから美術に出会い、美術大学への進学を目指す男の子の物語。美術という視覚に訴える芸術をアニメでどのように表現しきれるかが非常に楽しみです。鮎川龍二と大葉先生をどの声優を演じるかも気になる。
玉蟲さんの評価
繊細で美しい画像
子供が美術部で、いずれ美術関係の仕事をしたいと思っているので一緒に観ています。とにかく映像が繊細で美しいです。好きな事をやり続ける事に対する葛藤が上手く表現されていて見入ってしまいました。
きる♡ポポさんの評価
美術×努力
勉強も遊びも努力でそつなくこなしてきた主人公が美術に出会うことで今まで蔑ろにしていた自分の本当にしたいことに向き合い、今度はやりたいことに全力で挑んでいく。主人公が素人から始まることにより、美術に詳しくない多くの視聴者にとっても分かりやすく共感しやすい作りとなっている。
2話では絵を描く時に丁寧に観察することで母親のありがたみに気づき日頃の感謝を込めて作品を贈るといったホロリと来るようなエピソードもやってくれ、中身のある作品だと感じた。
人間の本質@石器時代さん(男性)
5位(85点)の評価