ジョセフ・ジョースターの詳細情報
登場作品 | ジョジョの奇妙な冒険 戦闘潮流(第2部) |
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声優 | 杉田智和、大川透、内海賢二、石塚運昇、大塚芳忠、納谷悟朗 |
誕生日 | 1920年9月27日 |
年齢 / 性別 | 18歳(第2部)→67歳(第3部)→79歳(第4部) / 男性 |
身長 / 体重 | 195cm / 97kg |
スタンド・能力 | 波紋法、ハーミット・パープル(隠者の紫) |
出身地 | イギリス・ロンドン |
ジョセフ・ジョースター (Joseph Joestar) は、荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する架空の人物。Part2『戦闘潮流』の主人公。第二部のジョジョ。1920年9月27日誕生、イギリス出身。18歳の時にアメリカ合衆国に移住し、後に帰化している。身長195cm、体重97kg。血液型B型。ジョナサン・ジョースター、エリナ・ペンドルトン夫妻の息子であるジョージ・ジョースター2世と、母エリザベス(リサリサ)の間に生を受ける。 (引用元: Wikipedia)
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多彩な魅力
cool〜cute〜passionまで一人でこなし、
エネルギッシュな10代(2部)
経験と色気と落ち着きを積んだ60代(3部)
ちょっとボケ始めた可愛い70代(4部)
沢山の顔を持つちょっとズルい主人公
ノリが軽く刑務所にも何回もお世話になってたりと乱暴者な一面もあるが、
戦闘時には鋭い洞察力と突拍子もない発想で急死に活路を見出したり相手のペースを乱し自分のペースに巻き込んだりする策士的な一面、
家族・友達・戦友に対して命をかけることも惜しまない情の深く優しい一面も持つ。
魅力を挙げ出したらキリがない…
公式で実は寂しがりという設定が付与されてるのが堪らなくずるい…
過小評価
ジョセフは過小評価されてると思う。なんだかんだ言って柱の男全員倒してるしすごい策を思いつくし。ハーミットパープルだって弱いと言われるけど紐みたいな形はトリックに利用できるし波紋流せるから触れただけでも心臓麻痺起こせる。ジョセフが使うからハーミットパープルは強い。主人公の中では5位くらいだと思ってる。
ゲストさんの評価
トリッキー
時には本当に主人公か?と疑うときもあるほど、トリッキーな戦法を得意とするジョセフ・ジョースター。
ジョジョの奇妙な冒険 第二部「戦闘潮流」の主人公、2代目ジョジョとして吸血鬼や柱の男たちと死闘を繰り広げた。
熱血漢のジョナサンと真逆のキャラクターでおちゃらけた性格。トリックや心理作戦、時には戦闘中に逃走するなど、当時の少年漫画の主人公にはないタイプの戦い方が好き。
「お前が次に〜〜〜と言う!」と戦っている相手に言い放ち、ジョセフが言った通りに相手がそのセリフを言ってしまう決め台詞(決めシーン?)も最高にかっこいい。
ちなみに歴代ジョジョ主人公のなかで承太郎と同じく部をまたいで登場する存在でもあり、二部では10代後半のイケイケな主人公、三部では初老のサポート役、四部ではすっかり老いてしまったけど、若かりし頃の胆力は衰えないおじいちゃんとして登場。
作者の荒木飛呂彦氏にっよると、六部でも登場はしていないけどまだ生きているのだとか・・・。
若返り効果のある波紋の呼吸法を身に着けているのにも関わらず、老いに逆らわないところもイカしてる。
狡猾で優秀な頭脳を持つ所がカッコイイ
ジョセフ・ジョースターは第二部・三部・四部と登場してますけど、一番印象的だったのは第二部登場時ですね。
当時の少年マンガって熱血!友情!努力!正々堂々!を地でいくようなキャラクタがー主人公だったんですけど、ジョセフ・ジョースターは正反対。
努力最低限で、卑怯な手を使って相手を倒す。しかも口ぶりも悪いんですよね。
でもそれがただの卑怯でははなく、頭脳戦的な感じでカッコ良いとしびれました。
というか敵が吸血鬼よりも格上の究極生物でしたし、真っ向勝負なんかしてたら歯が立たないんですけどね。
そんな敵相手でも色んな策を講じて倒していく姿に惚れました。
やるときはやる男
まずジョセフは歴代ジョジョのなかで長生きしたり、浮気をしたり異様な存在です。
そんなジョセフは普段、軽いノリですぐに調子に乗ってしまうタイプで年をとっても3部でポルポルをおちょくっています。
(v´∀`)ハ (´∀`v)ヤッタネ☆
だが、仲間が傷つけられた時や殺されたときは怒りをあらわにして戦うかっこいい一面も持っています。そんなジョセフが大好き(*ノωノ)キャー
戦闘では挑発して相手の弱点をついたり、あえて一度逃走をはかるように見せかけて相手を罠にかける準備をするなど戦闘ではかなりあたまのキレるキャラクターです。
偶然とはいえ柱の男に勝てるのはジョセフだけでしょう。
そういうギャップも含めてジョセフ大好き!!
※波紋で年を取らないようにすればもっと
活躍の場があったのに(。•́ - •̀。)シュン
ヴ男さんの評価
ジョースター家の異端児
ジョジョの奇妙な冒険の第2~4部にかけて登場する波紋使いにしてスタンドを持つ唯一の人物です。ジョースター家は一人の女性だけを愛するはずが、まさかの不倫相手に子供がいる始末……DIO戦後の疲弊しきった承太郎にドッキリをかましたりと陽気な一面がありながら、瞬時の判断力はキレキレで、数々の場面で活躍します。その全盛期である第2部の声を担当したのが杉田さんです。おちゃらけた声から一転して、敵に強烈な一撃を与える前の決め台詞「次にお前は○○と言う」に移る様子はとても印象深いものでした。兄弟子シーザーがワムウに破れて死ぬシーンなどでは悲しみをぐっとこらえていて、細やかな表現が上手でした。とてもはまり役だと思います。
おちゃらけの中にある真面目が最高!
なんだこの私の性癖詰め込み男!って最初見た時思った。
長いマフラーにロングブーツ、そしてそしてあの!TEBUKURO!
指だけ見えるあのデザイン!
波紋戦士の手袋が大好き!
あとジョナサンと瓜二つだけど遺伝的に考えてイケメンな方なのかなって妄想しちゃう。
絶対もうちょっと頑張ったらテキーラ娘より美人な女装できただろ!
あとあと、ロングブーツのシワとかヘソ出しだったりとか、ギャルじゃん!
脳筋っぽそうな見た目なのに歴代ジョジョの中でも頭を使って戦うのいい!
また、
2部:おちゃらけてるが情熱のある、やる 時はやる男
3部:色気が増し、しっかりしてきたやる 時はやる男
4部:ほわんほわんしててかわいいやる時 はやる男
=最高にいい性格の持ち主
荒木先生に感謝感謝
わーさんの評価
最高
2部のジョセフは本当に最高です。またまたやらせていただきましたと言うセリフが大好きです。本当に承太郎や仗助に若い頃のジョセフを見せてやりたいという気持ちでいっぱいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くうう。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。かっけー、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ね。
ジョジョ、進撃、ヒロアカ、デスノートラブさんの評価
長生きで頭脳がピカイチ
ジョセフは、ジョジョの歴代主人公の中でも長く生き活躍したキャラクターです。
私が一番に押してる理由としては、ひょうきんな性格と勝つために逃亡も作戦とする頭脳が優れた点と、ジョセフは「やる時はやる男」と称賛していて尊敬に値する人間だからです。
柱の男との戦いでは、絶対に勝てない相手に機転を利かせて、偶発的なこともあったけど、勝つというのは奇跡です。
過去にも未来にも柱の男に勝てるキャラはいないのではないでしょうか?
だからこそ、ジョセフはNO.1です。
としさん(男性・20代)
1位(100点)の評価