「菅田将暉じゃないと絶対だめだ」という米津玄師の強い気持ちから、菅田将暉に声をかけてコラボが実現したというヒット曲。
Aメロ、Bメロの二人の落ち着いた歌声も素敵ですが、「どれだけ背丈が変わろうとも変わらない何かがありますように」というサビの盛り上がる部分も二人のがむしゃらに突き進む強い想いがこもっているようで好きです。

するめさん(女性・20代)

3位(88点)の評価

米津玄師の曲ランキングでの感想・評価

難しい曲

またまた米津さんの歌詞は何が言いたいかをはっきり教えてくれないからずーっと考えてしまう。
恋愛ではなくて友情なのはわかるんだけど何があってどうなったというか、とにかく読めない展開がすごくいい。考えさせられる。
メロディもすごく良くてゆっくりしたい時に聞くことをオススメします！

のあいさん(女性・30代)

2位(95点)の評価

菅田将暉の曲ランキングでの感想・評価

最強のコラボ！

新進気鋭の菅田将暉と米津玄師という二人のアーティストがコラボした一曲。
米津玄師からの熱烈ラブコールによりコラボが決まり、作られたのが、この曲！
菅田将暉という人物を俳優としてではなく、一人のアーティストとして、彼でなくてはならないとまで米津玄師に思わせた菅田将暉のアーティストしての魅力を新たな形で表現されたひたすらにかっこいいいい曲です！！

デクさん(男性・20代)

2位(95点)の評価

泣ける失恋ソングランキングでの感想・評価

名曲！夏の失恋ソング！

この曲は菅田将暉と米津がコラボした名曲です。
二人の歌声がもう完璧です！
夏の失恋ソングとしてとても合います。

どれだけ時が経とうとくだらない面影が少しでもありますように
そんな悲しい恋です。
歌詞ポイントは【今更悲しいと叫ぶにはあまりに全て遅すぎたかな】強がって別れてしまいふと思い出すときにもう遅すぎるかなぁと思うことが多々あります。なので、ここの歌詞は共感できる人も多いのではないでしょうか。
是非、聞いてみてください。

rsさん(男性・30代)

4位(85点)の評価

米津玄師の曲ランキングでの感想・評価

なんでもない日常

[何もないと笑える朝日がきて始まりは青色]という歌詞で終わるのがとても好き。曲全体を通してはっきりするものがなくて、灰色と青も二人の友情のことをあらわしてるのだろうけど、明け方の空の色のような感じもする。なんとなく聞いてたらふっと終わる。外の空気の匂いがしてくる。なんでもない日常をすごく鮮やかにきりとっている気がする。そしてその中にどうにもならない気だるさがあるというか。本当に美しい曲だと思う。

レモネードさんの評価

菅田将暉の曲ランキングでの感想・評価