パリ、ジュテームの詳細情報
制作年 | 2006年 |
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上映時間 | 120分 |
監督 | エマニュエル・ベンビイ、フレデリック・オビュルタン |
脚本 | ブリュノ・ポダリデス、グリンダ・チャーダ、ガス・ヴァン・サント、ジョエル&イーサン・コーエン、ウォルター・サレス、ダニエラ・トマス、クリストファー・ドイル、イサベル・コイシェ、諏訪敦彦、アルフォンソ・キュアロン、オリヴィエ・アサヤス、オリヴァー・シュミッツ、リチャード・ラグラヴェネーズ、ヴィンチェンゾ・ナタリ、ウェス・クレイヴン、ジーナ・ローランズ、アレクサンダー・ペイン |
メインキャスト | フロランス・ミュレール(若い女)、ブリュノ・ポダリデス(バイクの男)、レイラ・ベクティ(ザルカ)、シリル・デクール(フランソワ)、マリアンヌ・フェイスフル(マリアンヌ)、イライアス・マッコネル(エリー)、ギャスパー・ウリエル(ガスパール)ほか |
制作 | クロディ・オサール、エマニュエル・ベンビイ |
製作総指揮 | クリス・ボルツリ、ジル・コサード |
主題歌・挿入歌 | We're All in the Dance / ファイスト |
公式サイト | - |
参考価格 | 6,700円(税込) |
『パリ、ジュテーム』(Paris, je t'aime)は、2006年のフランスの映画。世界中の18人の監督による「愛」をテーマにした短編オムニバス映画である。パリ20区のうち18の区を舞台に、1区につき約5分間の短編映画にしている。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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フランス映画ランキングでの感想・評価
構成
いくつもの短編から構成されていて、その中でも【パントマイム】が最もよかった。他もまあまあシナリオなどはよかったし、【パリに恋した女性】や【マレ地区】なども美しさをとにかく追及していて全体的に楽しめた。
taiyakiさん(男性・20代)
4位(85点)の評価