monoの詳細情報
| 放送スケジュール | 放送局：TOKYO MX・BS11ほか
放送開始：2025年4月12日 24:00 放送日：毎週土曜日 |
|---|---|
| あらすじ | 高校の写真部員・雨宮さつきは、大好きな部長の卒業により意気消沈していたが、親友でもう一人の部員である霧山アンからの激励により、再び部活動を頑張る決心をする。しかし、さつきが意気込んでオークションで購入した360°カメラが届かない。アンが出品者を調べると、学校のすぐ傍に住んでいるらしい。さつきとアンが出品者の住所を訪れると、そこには駄菓子屋があった。二人はそこで漫画家の秋山春乃と出会い、「マンガのモデルになって欲しい」という依頼を受ける。元映画研究部の敷島桜子を加え、写真部と合併して発足した「シネフォト研究部」は、春乃の取材に協力することになるのである。 |
| 放送時期 | 2025年 |
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ゆる△キャン原作者による作品
ゆる△キャンの作者あｆろによる４コマ漫画のアニメ化作品。久々のきらら系作品。
山梨が舞台の女子高生部活ものということでゆる△キャンと同じ世界観。
第１話から夜景も描かれ、ゆる△キャンの続きを見ているよう。
それでも否定的になれないのは、写真部という設定と、使っているカメラが一眼レフではなく、スマホや小型広角カメラである点。
それがとても新鮮で、写真部といっても最近の活動は使用する機器も変わりつつあると言ったところだろう。
小型の広角カメラを使えば、従来では取れなかった面白い写真や映像が撮れる。写真部の活動の幅も広がるというものである。
主人公のキャラクターもよく、面白くなりそうな予感がする。
（第３話）
ゆる△キャンとのコラボ回。雑誌の企画でゆる△キャンの舞台を車で巡りそれを漫画に。ゆる△キャンメンバーもカメオ役で出演。諏訪湖や松本まで足を伸ばす。ゆる△キャンもそうだったけど夜景や風景は美しく魅せる。高度な作画ではないけど素朴なところが良い。校外での活動が多いので部活だけど部活らしくないところもゆる△キャンと同じ。漫画家と一緒に行動しているしね。
社会人
Reraさん(男性)
10位(50点)の評価