【M-1】2025ファイナリスト9組のプロフィールと順位まとめ
公開日時: 2025/12/05 15:42
漫才日本一を決める年末の風物詩『M-1グランプリ』。 過去最多となる11,521組がエントリーした今大会、ついに決勝の舞台に立つファイナリスト9組が決定しました！
12月4日（木）に行われた準決勝を勝ち抜いたのは、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうの9組。 初出場組から常連組まで、実力派が揃った激戦の予感です。
この記事では、見事決勝進出を果たした9組のプロフィールと、「みんなのランキング」における彼らのランクイン状況を紹介します！
M-1グランプリ2025 ファイナリスト9組
ドンデコルテ（初出場）
(引用元: タレントデータバンク)
ボケ：渡辺銀次。ツッコミ：小橋共作。吉本興業所属。結成から苦節を経て、初の決勝進出を果たした実力派コンビ。泥臭く掴み取った夢の舞台で、どのような漫才を見せてくれるのか注目です。
エバース（2年連続2回目）
(引用元: タレントデータバンク)
ボケ：佐々木隆史。ツッコミ：町田和樹。吉本興業所属。昨年4位という結果を残し、今年は2度目の決勝へ。優勝を見据え、さらなる高みを目指します。
▼ランクイン中のランキング
ヨネダ2000（3年ぶり2回目）
(引用元: タレントデータバンク)
ボケ：誠。ツッコミ：愛。吉本興業所属。独特の世界観で衝撃を与えた前回から3年ぶり、待望の決勝返り咲き。予測不能なスタイルは健在で、久しぶりの大舞台での爆発に期待がかかります。
▼ランクイン中のランキング
豪快キャプテン（初出場）
(引用元: タレントデータバンク)
ボケ：べーやん。ツッコミ：山下ギャンブルゴリラ。吉本興業所属。関西の実力派がついに初の決勝へ。昨年は準決勝敗退の悔しさを味わいましたが、見事リベンジを果たしました。大阪万博イヤーに大阪からチャンピオンを目指します。
ヤーレンズ（3年連続3回目）
(引用元: タレントデータバンク)
ボケ：楢原真樹。ツッコミ：出井隼之介。ケイダッシュステージ所属。3年連続の決勝進出となる実力者。安定感のある漫才は折り紙付きで、今度こそ悲願の王座を狙います。
▼ランクイン中のランキング
真空ジェシカ（5年連続5回目）
(引用元: タレントデータバンク)
ボケ：川北茂澄。ツッコミ：ガク。プロダクション人力舎所属。今大会のファイナリストで最多となる5年連続出場。もはやM-1の顔とも言える存在です。独特のエッジの効いたボケとワードセンスは健在。悲願の優勝へ向け、死角はありません。
▼ランクイン中のランキング
めぞん（初出場）
(引用元: タレントデータバンク)
ボケ：吉野おいなり君。ツッコミ：原一刻。吉本興業所属。昨年は2回戦敗退だったコンビが、一気に決勝まで駆け上がりました。その勢いのまま、決勝の舞台でも台風の目となるか注目です。
▼ランクイン中のランキング
ママタルト（2年連続2回目）
(引用元: タレントデータバンク)
ボケ：大鶴肥満。ツッコミ：檜原洋平。サンミュージックプロダクション所属。昨年に続き2年連続の決勝進出。前回最下位の雪辱を果たすべく、この1年間で磨き上げてきた漫才に期待です。
▼ランクイン中のランキング
たくろう（初出場）
(引用元: タレントデータバンク)
ボケ：赤木裕。ツッコミ：きむらバンド。吉本興業所属。関西の実力派コンビが、7年ぶりの準決勝進出を経て、そのまま初の決勝へ。独特の空気感を持つ漫才で全国に名を轟かせます。
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