1分でわかる「AAA（トリプルエー）」
AAAのプロフィール
男女6人組のスーパーパフォーマンスグループ「AAA（トリプルエー）」。Atack All Aroundの頭文字をとった名前で、「すべてのことに挑戦する」という意味が込められています。2005年に『BLOOD on FIRE』でデビューを果たしました。デビューからわずか1年で日本武道館ライブを開催し、抽選で約1万人のファンを無料招待。2010年からは7年連続で「NHK紅白歌合戦」に出場し、2017年にはグループ初のドームツアーを開催しました。
メンバー
| メンバー | 生年月日 |
|---|---|
| 西島隆弘（にしじま たかひろ） | 1986年9月30日 |
| 宇野実彩子（うの みさこ） | 1986年7月16日 |
| 日高光啓（ひだか みつひろ） | 1982年11月10日 |
| 與真司郎（あたえ しんじろう） | 1986年12月12日 |
| 末吉秀太（すえよし しゅうた） | 1988年11月26日 |
| 浦田直也（うらた なおや） | 1986年12月11日 |
西島 隆弘
西島隆弘（Nissy）
(引用元: Amazon)
圧倒的歌唱力をもつメインボーカルの西島隆弘。ファンからは「にっしー」の愛称で親しまれ、キュンとする笑顔と聴く人全てを魅了する歌声が魅力です。「Nissy」としてソロでも活動しており、グループで1番の人気を誇っています。
宇野 実彩子
宇野実彩子
(引用元: タレントデータバンク)
男女ともに憧れる美貌と歌声の持ち主な「宇野実彩子」。紅一点のメンバーで、小悪魔的な可愛らしさと抜群のスタイルをもち、歌声は美しい伸びやかさが持ち味です。雑誌でモデルを務めたり、写真集を発売したりとアーティストとして以外でも活躍しています。
浦田 直也
浦田直也
(引用元: タレントデータバンク)
心地よいハイトーンボイスをもち、頼れる兄貴的存在のリーダー「浦田直也」。安定感のある高音の歌声と、グループを引っ張るパワーをもった最年長メンバーです。MCでの明るく元気な挨拶が印象的で、ライブを盛り上げる火付け役。現在は、無期限の活動休止中です。
日高 光啓
日高光啓（SKY-HI）
(公式動画: Youtube)
キレが良くカッコいい歌声と、熱い男らしい雰囲気を兼ね備えたラップ担当「日高光啓」。ラッパーとしてAAAの楽曲にアクセントを加えている、グループに欠かせない存在。「SKY-HI」としての活動もしており、持ち前のセンスと活舌の良さを活かした「高速ラップ」は見ものです！グループでのキャラと、ソロでのギャップがあるのもまた魅力！
與 真司郎
甘いマスクとハスキーボイスで魅了する「與真司郎」。グループの末っ子で、メンバーからも弟のように可愛がられています。鍛えられたボディとチャーミングな笑顔が魅力で、ライブのパフォーマンスでも多くのファンを悩殺しています。また自身のレベルアップのために、1年間アメリカへ留学していたので、その英語力を活かした歌唱が見どころです。
末吉 秀太
末吉秀太
(引用元: タレントデータバンク)
抜群のファッションセンスとセクシーさで魅了する「末吉秀太」。甘くとろけるような歌声と、美形の顔立ちがファンを虜にしています。またグループ1オシャレなこともあり、自身のブランド「Armillary.(アーミラリ)」を立上げ、ファッションアイコンとしても幅広く活躍しています！
元メンバー
伊藤千晃
(引用元: タレントデータバンク)
元メンバーには、2005年から2007年まで活動していた「後藤友香里」、2005年から2017年まで活動していた「伊藤千晃」がいます。伊藤千晃は、同グループの宇野実彩子とともに「MisaChia」としてユニットを組み、「みさちあ」の愛称とともに女性メンバーとして親しまれていました。現在は、それぞれソロとして活動しています。
AAA新曲情報
魅惑の雰囲気が魅力！AAA新曲
2019年に発売された新曲『BAD LOVE』。印象的なイントロから始まるリズミカルなテンポの楽曲。妖艶でカッコいいメロディと、メンバー1人1人の歌声がマッチした、AAAの新たな魅力が詰まった1曲です。AbemaTVオリジナルドラマ「奪い愛、夏」の主題歌に起用されており、曲の雰囲気が物語をより一層引き立てています。ドラマとコラボしたミュージックビデオが公開され、その引き込まれる内容が話題になっています。
2019年ドームツアー
ドームツアー「＋PLUS」の概要
AAAとしての4大ドームツアーが、今年も開催されます。11月16日、17日の京セラドームを皮切りに、11月30日、12月1日のナゴヤドーム、12月6日、7日、8日の東京ドーム、そして12月21日、22日の福岡ヤフオクドームと駆け巡ります。チケットは、指定席・ファミリーシートの2種類があり、価格はともに￥10,200です。3度目のドームツアーということもあり、今まで以上に迫力のあるパフォーマンスで盛り上がること間違いなし！
