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1位ちゅらさん

引用元: Amazon
放送年 | 2001年 |
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放送局 | NHK |
脚本 | 岡田惠和 |
メインキャスト | 国仲涼子(上村恵里)、堺正章(古波蔵恵文)、田中好子(古波蔵勝子)、ゴリ(古波蔵恵尚)、山田孝之(古波蔵恵達)、菅野美穂(城ノ内真理亜)、余貴美子(柴田容子)、平良とみ(古波蔵ハナ)ほか |
主題歌・挿入歌 | Best Friend / Kiroro |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora64 |
1位カムカムエヴリバディ

引用元: Amazon
放送年 | 2021年 |
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放送局 | NHK |
脚本 | 藤本有紀 |
メインキャスト | 上白石萌音(橘安子)、深津絵里(雉真るい)、川栄李奈(ひなた)ほか |
主題歌・挿入歌 | アルデバラン / AI |
公式サイト | https://www.nhk.or.jp/comecome/ |
2位カーネーション(ドラマ)

引用元: Amazon
放送年 | 2011年 |
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放送局 | NHK |
脚本 | 渡辺あや |
メインキャスト | 尾野真千子(糸子)、小林薫(善作)、麻生祐未(千代)、濱田マリ(玉枝)、財前直見(根岸)、江波杏子(桜井奈津)、小泉孝太郎(春太郎)ほか |
主題歌・挿入歌 | カーネーション / 椎名林檎 |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora85 |
3位あさが来た

引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 幕末の京都の豪商の家庭で生まれた、あさは相撲が好きなおてんば娘である。やがて明治に入り、あさは大阪有数の両替屋の次男・新次郎のもとに嫁いだ。ところが、時代遅れになった両替屋の経営は火の車だった。倒産を覚悟したとき、新次郎は炭鉱経営の話を持ち込む。「これからは石炭の時代らしい」という新次郎の言葉で火がついた”あさ”は、単身で九州へ向かうことに。しかし、そこにいたのは酒ばかり飲んで働かない炭鉱の男たち。あさは、やる気のない男たちや男女差別など、さまざまな苦難を前に実業家として奮闘することになったのだ。 |
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放送年 | 2015年 |
放送局 | NHK |
脚本 | 大森美香 |
メインキャスト | 波瑠(今井あさ)、玉木宏(白岡新次郎)、寺島しのぶ(今井梨江)、風吹ジュン(白岡よの)、近藤正臣(白岡正吉)、宮崎あおい(今井はつ)ほか |
主題歌・挿入歌 | 365日の紙飛行機 / AKB48 |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3404 |
5位純と愛(ドラマ)

引用元: Amazon
放送年 | 2012年 |
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放送局 | NHK |
脚本 | 遊川和彦 |
メインキャスト | 夏菜(狩野純→待田純)、風間俊介(待田愛)、森下愛子(狩野晴海)、速水もこみち(狩野正)、城田優(水野安和)ほか |
主題歌・挿入歌 | いちばん近くに / HY |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora87 |
7位オードリー
9位ゲゲゲの女房(ドラマ)

引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 島根県・安来の飯田家三女・飯田布美枝は、水木しげるのペンネームで活動する漫画家・村井茂と結婚する。晴れて夫婦になった2人だが、茂は漫画家として世間にまだ認められておらず、原稿は売れない。そのため収入も少なく、2人は苦労の絶えない貧乏な生活を送る。それでも村井茂39歳、飯田布美枝29歳という10歳差夫婦は、個性豊かな周りの人間を巻き込みながら、明るく暮らしていく。 |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | NHK |
脚本 | 山本むつみ |
メインキャスト | 松下奈緒(村井布美枝)、向井理(村井茂)、青谷優衣(村井藍子)、荒井萌(村井喜子)、松坂慶子(田中美智子)、竹下景子(村井絹代)、大杉漣(飯田源兵衛)、野際陽子(飯田登志)ほか |
主題歌・挿入歌 | ありがとう / いきものがかり |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora82 |
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ストーリーが支離滅裂で、一個一個の話がブツ切れ
朝ドラは、『おかえりモネ』から見始めて、それ以外にも再放送で色々な作品を見ました。
その中でも、面白くなさが一際目立ったのは、『おむすび』です。
ちむどんの時はまだ、時折ちゅらさんを思い出して懐かしくなりましたが、おむすびは、あまちゃんを真似たシーンが「それ、いる?」と思いました。前作の『とらつば』は、茨田りつ子の時に、『ブギウギ』への敬意が感じられました。
前おきが長くなってしまいましたが、一番伝えたいのは、『おむすび』は朝ドラ史上稀に見る駄作ということです。(カムカムの、『妖術七変化 隠れ里の決闘』の時の言い方を真似したの、お気づきでしょうか?)
おむすびは、ストーリーが意味不明で、矛盾しているところや、『はて?』(とらつばを使わせてもらいました!!)と思うところがたくさんあります。
例えば、栄養学校の時のモリモリの不倫疑惑です。別に要らなかったのでは?と思います。カーネーションは、いつも、笑ったり、泣いたりで面白いのに。
また、東日本大震災のとき、チャンミカの店が強盗されたなどの描写は、要らないのでは無いですか?(第一、あゆみがヒロインの方がいいのでは?と思う。)
また、愛子ママの不倫や離婚騒動の時、愛子ママが娘たちに、いつも変に誤解する、と言っていました。誤解させてるのは愛子の方なのに。
以上のことから、私はおむすびをお勧めしません。