みんなの投票で「刃牙キャラ人気ランキング」決定!1991年より「週刊少年チャンピオン」にて連載を開始した、人気格闘漫画『グラップラー刃牙』。2020年7月からテレビアニメ第2期が放送開始したことで、さらなる盛り上がりを見せています。主人公の「範馬刃牙」や最強と謳われる刃牙の父「範馬勇次郎」、スピンオフ『バキ道』で中心に描かれる「宮本武蔵(クローン武蔵)」など、全キャラクターが大集結!あなたの好きなバキシリーズの登場人物を教えてください!
最終更新日: 2020/10/19
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、『グラップラー刃牙』および続編・外伝シリーズの登場キャラクターが投票対象です。テレビアニメやOVA、ゲームなどの登場人物も含め、あなたが好きなバキキャラを教えてください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位範馬勇次郎
2位花山薫
3位範馬刃牙
4位愚地独歩
5位烈海王
1位範馬勇次郎
2位花山薫
3位範馬刃牙
4位愚地独歩
5位烈海王
条件による絞り込み:なし
潔さと優しい一面
ヤクザの恰好をした見た目の大漢ですが、これでもまさかの19歳。
若くして花山組の組長になった人物で、素手喧嘩にこだわりがありとても潔いスタイルに好感が持てます。
母のお見舞いに行く為に脱獄すると言うある意味優しい一面も持ち合わせています。
まさに侠客
本当に男の中の男。もうこの言葉を実行する為に生まれてきたかのようなキャラクターで大好きです。
主人公とは幼少時からの付き合いで、ライバルであり友。
お互いにお互いの生き様を理解して、通じ合える部分を持っている二人に憧れます。
タフすぎる肉体
身体のわりにそこそこ若いのに組長を務める花山薫は、まず顔が怖すぎるし強すぎる。
無骨な見た目どおりの性格で、銃弾を口にぶちこまれた時はさすがに死んだと思ったが、やはりただでは死なないその丈夫すぎるところがレべチ。
漢の中の漢
花山薫は「鍛えることは女々しい」というポリシーを持っているため、格闘技の技術を全く使わずに純粋な力だけで闘うところが好きです。それに、ただ強いだけでなく、生き様も非常にかっこいいので、漢の中の漢と言えると思います。
一本筋が通っている点が魅力です
必要とあらば警察からの頼みでも受けるという姿勢が頼もしく、武蔵によって瀕死にされてしまいましたが、何とか一命は取り留めたと分かり、安心しました。幼い頃から極道一筋で、一本筋の通ったその男気にとても魅力があります。
技を盗む
刃牙シリーズの主人公の範馬刃牙は見た目からクールでカッコ良いですし、とても強いので大好きです。そして彼の強さは天性のものだけでなく努力のたまものだという所も尊敬します。戦う相手のことをよく見て技を盗んだり、それぞれの相手と戦うイメージで経験を積んでから戦って勝つという、ただの無敵のヒーローではないところが魅力的だと思います。
勝ちへの執着心、一般人の体格
どんな苦しい状況でも最後は勝ちきってしまうところは主人公キャラでは無難ではあるがいいところである。攻撃にしても防御にしてもオールマイティに能力が高いのは範馬勇次郎の最強の遺伝子を受け継いでいるからだと思うが、見た目のルックスがひょろとしてるのでもう少しがっちしの体形ならもっと高評価である。
主人公らしさ
性格は父親とは打って変わって非常におとなしく、彼女を大事にする。それゆえに彼女のことになると暑くなる男前なところが好き。
主人公なので何度もいろんな苦難に遭遇するが、そこを乗り越えられるところもさすが。
身体が小さいのに頑張っているところ
母親の仇である父の勇次郎を倒すために身体を鍛えて、地下格闘技のチャンピョンまで成長する。そんな刃牙は、周りの格闘家と比較してもかなりの小柄と分かる。
身長は関係ないくらいの強さまで鍛えあげていく姿が、とても格好いいです。
見た目は普通の高校生!?
主人公。一見普通に見えて実はすごい、地上最強レベルまでいっちゃってるのが最高です。
色々なキャラと対戦してますが、逃げずに相手の土俵で勝負するのが好きで、それでも負けない強さ。
テクニックも一流で文句なしです。
風貌がカッコイイので。
北斗の拳のケンシロウを思わせる無数の傷跡が刻まれた体と、信じられないくらいの筋骨隆々の肉体が、とてもカッコイイです。父親の強さとひどい性格、母親の愛など、家庭の事情を知ってからは、応援したくなりました。
心技体の言葉が似合う空手家
貪欲までの武に対する姿勢が凄いなと思います。年を重ねることに円熟していく空手が強いだけでなく、キレイに見える数少ないキャラクターです。シリーズが進むごとに確実に進化しているので、常にワクワクしながら見ています。
勇次郎とのバトルは凄かった
勇次郎以外にも敗けた事があるのは残念ですけど、生ける武神と言われる愚地独歩はすごく好きです。特に勇次郎との戦いは奥義の限りを尽くして戦っていました。正直序盤のクライマックスですね。今は主人公やその他のキャラクターも強くなってきてますけど、序盤でこの戦いはすごく、惚れました。
とにかく作中で目立つ拳士
まず初登場からして衝撃的ですし、自分が中国拳法贔屓と言うのもありますが、烈のやる事為す事が全部面白いからです。
大口叩いた克巳を一撃でKO、安い挑発にすぐキレるのはやられキャラみたいな特性ですが、例外なく相手をボコボコにしてしまうなど、彼と関わって無事で済んだ人間は勇次郎くらいです。
それに水面を走る、満面の(怖い)笑顔でバキを気絶させる、などギャグかと思うような無茶な事もこなす。
武蔵との戦いで死亡してしまい、今ではその勇姿を見る事もできなくなってしまいましたが、自分の中では一番好きなキャラであり続ける事でしょう。
とても魅力的なキャラクターでした
クローンとして蘇った宮本武蔵によって、試合で殺害されるという最期を迎えてしまいましたが、とても強く、いつでも正々堂々と戦う姿がとても好きでした。死後に右腕が愚地克巳に継がれ、そちらで「生き続ける」ことになったのは素晴らしい設定だと思います。
律儀
非常に礼儀正しく、命をねらってきた相手に対しても誠意でもって対応するという聖人君主っぷり。
まずその道における達人というだけで十分凄いのに、人として完成しすぎている。
涼しい顔をして戦うクールなとこもいい。
誇り高い拳法家
中国拳法の達人でありながら、青龍刀などの様々な武器の使い手でもある。
武人として中国拳法には誇りを持っていて、義足になってからも戦い続けている姿はカッコよさを感じました。
しかし、刃牙道では宮本武蔵に敗れ死亡してしまうので非常に残念です。
あんなに強いのにグルグルパンチ!?
あんなに強く、中国4000年の歴史を背負い、ピクルに立ち向かうも呆気なく惨敗。
最終的に出たのがあのグルグルパンチ。ちょっと作者さん、僕の烈海王になにさせてんのー、と言いたくなりました笑
どんな強敵にも必ず一矢報いる男
私は武術スタイルでいうところの「柔」の武術が好きです。体格に恵まれない人が自分よりも巨大な相手を倒す様はまさにジャイアントキリングといった感じで、見ていて心躍ります。だから渋川さんの戦いはすべてがベストバウドだと思います。自分よりも強い相手を投げる!投げる!あんな見ていて爽快な試合はそうありません。しかも渋川さんのすごいところは負けた試合ですらかっこいところです。たとえば、あの宮本武蔵ですら最初渋川さんの合気に驚いていました。勇次郎同格の武蔵ですらです。結局その試合は渋川さんの負けでしたが、どんな相手にも一矢報いるところはやはり彼のすごさだと思います。二位に推させてもらいます。
まだ言うほどお爺ちゃんじゃない!?
見た目は普通の小さなお爺ちゃん。柔よく剛を制すを体現したような、そんな最強合気道お爺ちゃんが好きです。
たまにやり過ぎだろって思ってしまうぐらいの体格差でも、普通に投げちゃいます。合気道のプロフェッショナルで小さくても堂々な所も最高です。
合気が凄い
渋川剛気が好きすぎて、モデルとなった人の動画も観た程です。握力が強い、殴るのが強いって視覚的にわかりますけど、渋川剛気はわかりづらい。何故こうなるの?とかさっぱりわかりませんし、その流れるような動きで相手をドンドン投げ飛ばしていく姿は凄く好きです。
達人の戦いは難しすぎる!
これまでの格闘術をひっくり返すような戦いをするのが、この渋川剛気。地下闘技場に出た時は、理解しづらい戦いぶりに実況者が達人の戦いは難しすぎる!と絶叫した程。戦いの経験値がケタ違いですし、この年齢でここまで強いのは本当に凄いです。
体格の良さ、攻撃の仕方
一番に目がいってしまうのは何といってもぶっとい「首」である。普通に考えたらありえないほどの太さであり、少々の攻撃ではうんともすんともならないところはとてもいいところである。こんなけ頑丈の体を持っているのに範馬勇次郎には一撃で負けてしまったことが残念である。
自由
囚人という扱いで入っているのに自由に動けてしまうぐらいそもそも強いというアウトローかつ自由すぎる男。死刑囚が日本中に放たれた時に緊急招集されて出てきたことが印象深いが、彼もまた選ばれしもののうちの一人海王であるということで相当癖の強いキャラだと思います。
悪魔
刃牙シリーズ最強の男と言えば範馬勇次郎です。彼は鬼(オーガ)に例えられるほどの強さを誇ります。刃牙のキャラクターは誰一人として勇次郎を倒すことは今のところ出来ていません(刃牙も地上最強の称号は譲り受けましたが試合には負けました)。ところがその勇次郎をもしかしたら倒していたかもしれない男がいます。それが宮本武蔵です。彼は徳川邸で行われた試合で勇次郎とほぼ互角の勝負を繰り広げました。そして必殺の無刀流まで繰り出し勇次郎を追い詰めます。しかしその無刀流は割って入った本部によって防がれてしまいました。結局、鬼VS悪魔の勝負は決着がつかず終わってしまいました。ですが後に本部は言っています。「(勇次郎は)確実に斬られていた」と。そう、斬られていたのです!もしも本部が止めに入らなければあの勇次郎がやられていたかもしれない。それはとんでもないことです。主人公の刃牙でもなし得なかった勇次郎撃破を武蔵は成したかもしれない。「でも、勇次郎ならなんとかしたでしょ」そう思う人もいるかも知れません。ですが思い出してください、武蔵の強さを。彼はあの烈海王を惨殺し、ピクルを震え上がらせ、花山薫を切り刻んだ男です。それほどの強さならきっと勇次郎を倒せたはずだと私は思います。宮本武蔵の持つ悪魔的強さ。それが彼を好きなキャラクター三位に選んだ理由です。
フィジカルの強いとこ、ルックス
もともと歴史上の人物の中で一番好きな人物であったのが宮本武蔵であった。なんといっても一番の魅力はどんな相手でも「強さ」を追い求めるところである。これを現時代にクローン化して、刀を持った状態でも持たない状態でも常に強さの伸びしろが感じられるところがとてもいいところである。私にとってナンバーワンである。
現代版剣豪!
偉人宮本武蔵が科学で蘇ってしまったキャラクター。
元からの強さで鉄砲の弾すら切ってしまう。警察なんか敵にすらならない傍若無人っぷり最高です。
どんどん現代の知識を吸収していって、対応して更に成長していくところも好きな所です。
復活した歴史上最強剣士
歴史上実在した人物を復活させたという心震る設定がなによりいい。刀をもたなくても圧倒的な強さを誇る宮本武蔵はやはり震えるほどかっこいい。刃牙との戦いののち、除霊されてしまうが、肉体はいまだ存在したままであるのが、ストーリー展開として面白い。
まさに古代から蘇った
私自身が大好きな恐竜の世界。そして、DNAを操作することによって古代から蘇ったピクルは正しく、人類最強と呼んでもおかしくないと思います。たまたまよみがえった時代に、範馬勇次郎や範馬刃牙がいただけ残念だったと言えるかもしれませんね。連載が続いていく限り彼の存在は非常に大きなものになると思います。
筋肉量、見た目のインパクト
白亜紀に生きた原人ということで現状ではありえないことだが、なんといっても筋肉量が多いところが興味深いところである。巨大ワニや人間を捕食できるポテンシャルは素晴らしいと思う。もとからのパワーは素晴らしいので相手から逃げる傾向がなかったらもっといいと感じている。
作品を通して成長してきたキャラ
成長と言うと主人公の特権に見えますが、克巳はグラップラー時代から見て、一番成長した男だと思います。
vsピクルでは主人公より主人公してましたし、今でも烈の腕を移植されるなど、進化を続けているので目を離せません。
大どんでん返しの男
私は宮本武蔵が出てきたとき、誰がこんな化け物を倒せるのだと思っていました。勇次郎と対等に渡り合うような悪魔的な強さを持つ化け物に叶うやつなどいるのかと。ところが、なんとそれをやった男がいました。烈海王?ピクル?花山薫?いいえ、違います。本部以蔵です。あの本部です。最強トーナメント初戦敗退の本部が悪魔、宮本武蔵を倒したのです。私は知恵を振り絞り、命をとして武蔵に向かっていく本部を見て泣いていました。刃牙シリーズで泣いたのはそれが初めてでした。弱くても、努力すれば強敵を打ち倒せるんだ。それを本部が教えてくれた気がします。生きるうえで大切なことを教えてくれた大どんでん返しの男、本部以蔵。堂々一位です。
皆がまねしたくなるハンドポケット
彼を四位に選んだのはその戦闘スタイルの面白さからです。ハンドポケット。ポケットに手を突っ込んだままの一見無防備に見えるこの構えですが、そこから繰り出される抜拳は居合さながらの速さで相手を追い詰めます。彼はそのハンドポケットであのビスケット・オリバに善戦しました。しかも、意識を失ってもなおハンドポケットし続けたシーンはとても渋く、かっこよかったです。さすが郭海皇が推薦しただけのことはあります。
もう一つ面白いのは彼のハンドポケットは刃牙やあの勇次郎にさえ影響を与えています。最強の親子喧嘩編でハンドポケットが出た時は正直テンションが上がりました。範馬親子も私と同じようにハンドポケットを面白いと思ったのかもしれませんね。
決して離さぬ執念の手
寂海王。日本出身の海王です。作中における強さはそこまで上ではありません。ですが、その執念は作中屈指のものです。彼を五位に選んだのはその執念の強さに惹かれたからです。繰り返しますが彼はそこまで強いわけではありません。中国大擂台賽では普通の海王に苦戦する場面も見られました。ですから強さだけで言えば刃牙や勇次郎とは比べるべくもありません。ですがそれでも彼が魅力的なのは(日本武術を発展させたいという)執念からくる頭脳プレーの数々を目にしたからでしょう。正直刃牙において頭脳戦を行うキャラクターというのは(本部を除いて)それまでほとんど出ていませんでした。だから初めて彼が姑息ともいえる手を使って烈海王に善戦しているのを見た時は胸が熱くなりました。その試合結果は寂の負けでしたが、記憶に残るベストバウドとなりました。刃牙シリーズは花山薫しかり柴千春しかり矜持を持っているからこそ実力以上の力を発揮するキャラクターが多い気がします。しかも総じて魅力的です。寂海王、再登場を楽しみにしています。
ロングランを達成した人気漫画『グラップラー刃牙』シリーズの人気キャラがギュッと詰まった「刃牙キャラ人気ランキング」!このほかにも、「刃牙最強キャラランキング」や「格闘漫画ランキング」などおすすめのランキングを公開しています。ぜひCHECKしてください!
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刃牙シリーズはランクイン?
鬼の強さ超えてます…
まさに地球上最強なところが好きです。性格は偉そうに俺様で、わがままでやりたい放題だけども、それが出来ちゃう最強さ。
ホワイトハウスにまで乗り込んで、大統領にも勝てちゃう半端なさ笑。
他の漫画含めても最強の一角になりそうで最高です。
格闘シーン、見た目のシルエット
とにかく何といっても強すぎるところである。見た目の雰囲気から格闘のセンスに優れており、パワーに圧倒されるだけでなく戦場の女性を助けるという繊細さも兼ねそろえており文句のつけようがないキャラクターであるところが尊敬できるとこである。
最強
最強の男に強さというカテゴリーで何も文句はない。範馬勇次郎ひとりでアメリカの軍隊分の戦力があるという規格外の強さで、やたらと息子のことに干渉してくる親ばかなとこも人間味がある。生まれてすぐに母乳を飲ませろと言ったのは伝説。
安定の強さ
このシリーズにはドンドン新たな強敵が出現し、主人公たちも苦労したりします。中には腕や足が犠牲になったキャラクターも。そんな中、範馬勇次郎だけは圧倒的な実力で新手を倒していきます。その姿はまさに他キャラと別格でかっこいいですね
最強の父
主人公の父であり「地上最強の生物」として君臨しており、勇次郎が出生した時に各国が核保有を決意したという飛びぬけたエピソードの持ち主。
自らも地上最強の存在だと疑わない絶対的な自信とプライドの高さがとても魅力的です。
圧倒的暴力
バキとは違った圧倒的暴力、つよさ。
一国と渡り合う強さとゆう設定もめちゃくちゃで好きです。範馬親子ありきの作品。
強さ
圧倒的な強さと男としての立ち振る舞い方に魅了されました。描写からも男としての匂いがしてきて憧れます。