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ゲストさんの「野球漫画ランキング」

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更新日: 2024/01/07

ゲスト

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ランキング結果

1タッチ(漫画)

タッチ(漫画)

引用元: Amazon

作者あだち充
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1981年36号〜1986年50号)
巻数全26巻

昭和の野球漫画として

内容は野球漫画というより青春ラブコメであるが最近の漫画程、野球の内容重視されない頃の漫画故

野球始めようと思ったのはこれの再放送

1バトルスタディーズ

バトルスタディーズ

引用元: Amazon

作者なきぼくろ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2015年6号〜)

最近の野球漫画としてはトップクラス

PL学園をテーマにした高校野球漫画

こんな環境なのか、と思いながら読み始めるが
主人公が2年になってからが試合描写とか踏まえて面白い
主人公が一年の頃の前置きが長く感じるが、そこをスーッと読めれば
間違い無く面白い野球漫画ではある。

本格的野球漫画というより
本格的なノンフィクションという面白さのが強いのと
関西弁で要所にギャグやら小ネタ漫才みたいなのが多いが
それの味も手伝った独特の面白さ

1グラゼニ(漫画)

グラゼニ(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:森高夕次 / 作画:アダチケイジ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載週刊モーニング(2011年第2・3合併号~2014年第39号)
巻数全17巻

リリーフ投手の出世話

レギュラーになれない1.5軍のリリーフ投手の成り上がりストーリーみたいな全貌

給料が安い奴には強いとか 設定が面白く
人間の心理が面白く反映されている異色の野球漫画

2BUNGO -ブンゴ-

BUNGO -ブンゴ-

引用元: Amazon

作者二宮裕次
ジャンル青年漫画
出版社集英社
連載週刊ヤングジャンプ(2015年3号~)

リアル過ぎる内容の限界値

限界値がバカ高い連中の集まりで非現実的過ぎる
現実的な面白さ含むのはダイヤのAではある

描写の凄みとかシンプルなストーリー的に面白い

2ラストイニング

ラストイニング

引用元: Amazon

作者原作:神尾龍 / 作画:中原裕
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミックスピリッツ(2004年6・7合併号~2014年19号)
巻数全44巻

高校野球監督漫画

監督の悪知恵により活性化するTEAMってのが面白いと思います

3H2(漫画)

H2(漫画)

引用元: Amazon

作者あだち充
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1992年32号~1999年50号)
巻数全34巻

ラブコメ野球漫画として

本格的な野球漫画ではない為90点
漫画単品で見たら100点あげたいが
野球漫画ランキングとしては100点あげられない

4ダイヤのA(漫画)

ダイヤのA(漫画)

引用元: Amazon

作者寺嶋裕二
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(2006年24号~2015年7号)
巻数全47巻

最後だけ納得しない

5MAJOR(メジャー)

MAJOR(メジャー)

引用元: Amazon

作者満田拓也
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1994年33号~2010年32号)
巻数全78巻

5キャプテン(漫画)

キャプテン(漫画)

引用元: Amazon

作者ちばあきお
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載月刊少年ジャンプ(1972年2月号~1979年3月号)
巻数全26巻

根性漫画

根性で練習、根性のプレー
汗臭い青春

平成世代だと受け付けにくくなるだろう

6ドカベン(漫画)

ドカベン(漫画)

引用元: Amazon

作者水島新司
ジャンル少年漫画
出版社秋田書店
連載週刊少年チャンピオン(1972年18号~1981年16号)
巻数全48巻

非現実的過ぎる世界

各キャラの個性が面白いマンガですが
通天閣投法やら
悪球打ちにメガネ使って、わざと球見えにくくして打つとか
机上の空論のネタを押し出した感じ

野球漫画として見れば面白くはない

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