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ちーちゃんさんの「バスケ漫画ランキング」

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更新日: 2020/04/27

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ランキング結果

1DEAR BOYS(漫画)

DEAR BOYS(漫画)

引用元: Amazon

作者八神ひろき
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載月刊少年マガジン(1989年7月号~1997年2月号)
巻数全23巻

友情の大切さを感じることができる

瑞穂高校に転入してから、天童寺高校にいた頃のそれぞれの葛藤と試合を重ねるごとにチームメンバーとの信頼を深めていったこと、前のチームとの確執も解決に近づいていったことでバスケを通じて人のつながりの大切さを知れる漫画だった。

2あひるの空(漫画)

あひるの空(漫画)

引用元: Amazon

作者日向武史
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(2004年第2、3号合併号~)

愚直にがんばる


主人公の車谷空が身長というコンプレックスを克服し自分の武器を磨くために愚直に練習する姿、それによって自分のスタイルをつけることができ成長していく姿から努力は人の成長にとって必要不可欠であることを知った漫画

3リアル(漫画)

リアル(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル青年漫画
出版社集英社
連載週刊ヤングジャンプ(1999年48号~)

それぞれが主人公

登場人物が全員主人公と感じられるほどそれぞれの登場人物にストーリーがあり設定がある。どの話をとっても登場人物の葛藤を感じることができ考えさせられる部分が多い。自分だとどうだろうとら考えさせられる作品。

4SLAM DUNK(漫画)

SLAM DUNK(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1990年42号〜1996年27号)
巻数全31巻

言わずと知れた名作

説明の必要もない名作。主人公桜木花道とチームメイトでありながらライバルの流川楓の切磋琢磨、元々ヤンキーである花道が努力する姿、登場人物それぞれのキャラクターに愛着がもて主人公以外にも多くの登場人物にファンがいる

5黒子のバスケ(漫画)

黒子のバスケ(漫画)

引用元: Amazon

作者藤巻忠俊
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2009年2号~2014年40号)
巻数全30巻

爽快感

それぞれのキャラクターに唯一無二の必殺技がありバスケを見ているのかバトル漫画なのか錯覚する部分もあるがそこに爽快感がある。主人公の必殺技が自分1人ではなく誰かを光らせるための技という部分がとても良い。

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