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2位バノフィーパイ
美味しそう
Recipe
作り方
全粒粉ビスケットをチャック付きポリ袋に入れ、綿棒を上から転がして粉状にする。ボウルに移し、湯せんで溶かしたバターを加えて混ぜ、タルト型に敷き詰める。冷蔵庫で冷やす。
深めの鍋にコンデンスミルクを開けずに缶ごと入れ、缶がかぶる程度の水を注ぎ、火にかける。沸騰したら火を弱め、表面がふつふつと泡立つ程度の火加減で、蓋をせずに2時間半〜3時間煮る。途中、水が減ってきたら随時足し、缶が水にかぶる状態を保つこと。火を止め、トングなどで缶を取り出し、常温になるまで完全に冷ます(熱いうちに開けると中身が飛び出してやけどをするので注意)。
2の缶が完全に冷めたら開けて、キャラメル状になった中身のうち、約半量を1の上に広げる。再び冷蔵庫で冷やす。
生クリームをボウルに入れ、グラニュー糖を加えて八分立てに泡立てる。
皮をむいてスライスしたバナナを3の上に並べ、クリームをのせて全体に広げる。チョコレートを削りかける。
材料(直径21cmのタルト型1台分)
全粒粉ビスケット 200g、無塩バター 75g、コンデンスミルク 1缶(397g)、バナナ 3〜4本、生クリーム 160ml、グラニュー糖 16g、板チョコレート 少々 です
3位スコーン
スコーン(英: scone)は、スコットランド料理の、バノックより重いパン。 小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げる。粉にバターを練り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多い。粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノック(bannock)というお菓子がその起源とされ、文献に初めて登場するのは1513年といわれる。19世紀半ばに、ベーキングパウダーやオーブンの普及によって、現在の形になった。現在では発祥地のスコットランドのみならずイギリス全土で食べられており、また大西洋を渡ってアングロアメリカでもよく食べられている。
かわいい
クリスマスに作ってあげたいと思った