みんなの投票で「声優・遊佐浩二が演じたキャラクター人気ランキング」を決定。クールでミステリアスな男性や京都弁の男性を多く演じる声優・遊佐浩二。『BLEACH(ブリーチ)』の「市丸ギン」、『薄桜鬼』の「原田左之助」、『鬼灯の冷徹』の「白澤」など、彼が演じたのはどれも人気のキャラばかり。投票するのは、アニメ作品だけでなく、ゲーム作品でも構いません。あなたが好きな遊佐浩二が演じたキャラクターに投票してください!
最終更新日: 2020/06/29
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングは、これまでに遊佐浩二が演じたアニメ作品・ゲーム作品のキャラクターに投票できます。なお、海外ドラマ・映画の吹き替え作品で演じた人物は今回はランキングの対象外です。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
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1位市丸ギン
2位東城歩
3位劉
4位白澤
5位原田左之助(薄桜鬼)
1位市丸ギン
2位東城歩
3位劉
4位白澤
5位原田左之助(薄桜鬼)
条件による絞り込み:なし
遊佐さんが赤ちゃんプレイ!?
銀魂はギャグアニメなので、どのキャラクターも変な特徴があります。遊佐浩二さんが演じている東城歩も、柳生一門の中では四天王に数えられるほど剣術に長けているのに、赤ちゃんプレイが好きという変態。遊佐浩二さんが赤ちゃん言葉を使うことに衝撃を受け、新たな魅力が発見されたキャラでした。
クールに見えるギャグキャラ
「銀魂」に登場する柳生九兵衛の配下である柳生四天王のリーダー格。
しかし、その実は日記などに「若にゴスロリ衣装を着せようとして爆破された」など、
相当ウザがられている様子。
他にも、ソープランドに通っているなど、かなりのギャグキャラとして描かれております。
クールキャラ
銀魂に登場するリーダー格です。クールだけれど、ギャグ線高くておもしろくて好きです。長髪姿がかっこよくて似合っています。普段は目をつぶっていますが、目をあけた姿をもっとみたいと思うくらい気になる存在です。
魅力的
銀魂には魅力的なキャラクターが多いです。また、シリアスシーンとギャグシーンのバランスが絶妙です。東城歩は初期から出ているキャラクターではなく、途中から出てくるキャラクターなので、このバランスを崩さず溶け込めるかが重要かと思いました。
喋り方がピンポイント!
出身地があまり重要視されないアニメではありますが、黒執事では珍しい東洋系のキャラというのがちゃんと伝わる細やかな演技が素敵でした。遊佐さんが京都出身ということもあり、微妙に独特の京言葉の口調を織り交ぜることでキャラをさらに引き立たせていると感じました。また、ぱっと見ると飄々とした男ですが、武器は大振りの剣だったり、妹への情の厚さなど、その意外性にも驚かされました。
どこかミステリアスな感じがぴったり
黒執事は原作から読んでいましたが、アニメはどのキャラクターもぴったりで、見るのが楽しい作品です。遊佐浩二という声優を知ったのもこの作品で、数々のキャラを演じた遊佐浩二さんのファンの間でも人気キャラ!ミステリアスな演技が素敵です!
ミステリアス
喋り方が特徴のあるキャラです。黒執事にでてくるキャラですが、実は、こっそり気になっていたキャラです。ミステリアスというか、彼の裏の顔がみてみたくなるくらい気になる存在です。そんな劉ですが、優しい一面もあるので惹かれます。
どこか掴めない飄々としたキャラ!
遊佐さんの声の使い分けが一番楽しめるキャラクターだと思います。飄々とした態度かと思ったら裏の顔が見えたり、只者じゃない感がダダ漏れ、さすが遊佐さん・・・となります。
キセルを吸う姿もかっこいいです。藍猫と並ぶと美男美女です!
可愛らしい
これまで選んできたキャラクターよりも、大人の魅力が詰まっているキャラクターです。主人公にちょっとしたイジワルをされたり、的を得た発言をされたり、その度に白澤はあたふたしてしまって、それが可愛らしいと感じました。
女癖悪いけど、なぜか憎めない!
上でも言った通り、女癖は悪いし、だらしない神獣。人の姿だと、とんでもなく鬼灯に似ていて鬼灯の攻撃の対象になっているところがまた面白いです。
でも薬に関する知識もあり、悔しいがイケメン・・・。ただ絵が壊滅的に下手くそなのがギャップです。遊佐さんの声との相性も抜群です!
チャラ男っぽい声が最高!
黒執事のラウ同様、中国人(本当は伝説の獣)の役です。遊佐さんは声が高めなので中性的な役がお似合いだなと思います。無類の女好き、所謂助平の役で遊佐さんの甘ったるい甘えんぼな声がとてもキャラに合っていてハマり役だと思いました。
男らしさと軽さのバランスがポイント!
喧嘩っ早く主人公への強引な扱いもありましたが、遊佐さんの役にしては比較的ワイルドだったので普段とのギャップが好きです。また、他の隊士たちに対し力強く槍を振るう戦闘シーンも好きでした。それでいて軽口も叩くので、ただの脳筋とは違くてかっこよかったです。アニメでは途中で死んでしまって残念ですが、他とは一味違うキャラが光るイケメンでした。
人情味のある隊長
新撰組をテーマにした乙女ゲーム「薄桜鬼」。
その十番隊隊長で槍の名手である原田左之助。
体も大きく、少し大雑把なところもありますが、義理堅く察しのいい一面などもあり、ファンの間では人気の高いキャラクターとなっております。
鳳凰院の槍使い、全体的に痺れる!
男前で、ゲーム内でも唯一と言っていいほど少ないハッピーエンドを迎える人物だからです。そして、みんなが刀を使うなか、一人だけ槍使いでかっこいいです。
また、不知火との戦闘シーンは銃と長ものという最高にかっこいい組み合わせでアクションの見ごたえがあります。遊佐さんのかっこいいところ凝縮した感がすごい・・・!
やっぱり変な奴の声は遊佐さん!
御堂筋は、本当に変態キャラです。笑
ロードレースや、その選手に性的興奮を覚える感じ。
その変態キャラを見事に演じられているなぁと感心した作品です。遊佐さんの関西弁は、関西人でも違和感があまりないのが特徴です!
キモいけどクセになるキャラ
御堂筋翔は”弱虫ペダル”に出てくるキャラクターで、登場時は一年生ながら強烈な強さでビックリしました。主人公達は一年生で先輩達に引っ張られてる立場なんですが、御堂筋翔は一年生ながら京都伏見のロードチームを率いていました。先輩達をその実力で従わせて。能力が高いのはこの時点でもわかるのですが、その話し方が最高に気持ち悪い。でもそれがクセになるというキャラクターなんですよね。まあこれだけ強いから成り立ってるんでしょうけど、御堂筋翔のインパクトは強すぎます。
遊佐浩二さんを知るきっかけとなったキャラ
シャドウザヘッジホッグは、ゲームのソニックシリーズに登場するソニックとそっくりな黒いハリネズミです。
訳あって長い間封印されており、時代が流れた中で復活したばかりだというのに身体は鈍っておらず、桁外れな強さを持っております。その強さを持ちながらクールでダークなキャラにとてもカッコよさを感じ、中学時代は口調の真似をしたりするくらいハマっていました!
凛々しいメガネ姿が最高にかっこいい
ヒゲとメガネですごく凛々しいキャラクターです。娘のことを溺愛している感じも良きパパですごくいいです。しかも入間と娘が只ならぬ関係だと勘違いしてメガネが何回も割れる演出はすごく面白かったです。絶対にいい人だと思います。
ヘルカイザーは最高だよなぁ!
吹雪は前半・中盤・後半で違ったキャラクター性を見せつけてくれるキャラです。
遊戯王という物語のキャラで特に中盤にはいわゆる闇落ちをするのでその時の遊佐さんの熱演にはファンならば見る価値があると思います。
登場作品 | 魔法科高校の劣等生 |
---|---|
声優 | 遊佐浩二 |
キレ者
周公瑾は”魔法科高校の劣等生”に出てくるキャラクターです。若いながらも横浜中華街の暗部を牛耳っており、東亜連合とも通じているというなかなかのクセモノ。そして恐ろしいのはその能力が未知数というところですね。記憶操作系の能力が使えるのはわかってるのですけど、それ以上の事はさっぱり。まあ能力より頭の回転が脅威というかキレ者オーラが出ていて印象的なキャラクターです。
カイジと一緒に大槻を倒した
地下世界でカイジと一緒に三好は大槻を打ち負かしたのですごく好きなキャラです。この勝負に勝ったのは絶対に三好メモが不可欠だったと思うのでかなり重要なキャラクターで大好きです。ちゃんとカイジのことを信頼していて裏切ることが、なかったのでいいキャラです。
悪としての流儀それに引き込まれました。
兵部京介は敵キャラで偶に主人公たちと共闘をするようなキャラです。
このキャラの魅力的なところはいわゆる小悪党じみた理由のない悪ではなく、誰かのためを思った一貫性のある悪党。いわゆるダークーヒーローと言われるキャラです。
キャラとしてはボスといって差し支えないので登場回数も多く遊佐さんの演技も必見です。
悪魔Aは、ユキヲによる日本のウェブコミック作品『邪神ちゃんドロップキック』に登場するキャラクター。 バフォメットのような姿の悪魔で、名前は不明。テレビアニメ版では「悪魔A」とクレジットされている。
アニメ内での刷り込みが凄い
悪魔Aは、本名不明です。邪神ちゃんドロップキックに度々登場する悪魔なのですが、エンドクレジットで名前が出た時の名称が悪魔Aでした。
このアニメは遊佐浩二アニメといっても過言ではないくらい遊佐さんを推していて、悪魔に名前をつける時に遊佐と浩二の名前を付けたり、どこかしらに遊佐浩二を思わせる表現が描写されています。
遊佐浩二を知る人ならば、「あっ」って気づくような刷り込みにすっかりやられてしまいましたw
オーバーロードの影の主人公といっても過言ではない
ブレイン・アングラウスはオーバーロードというアニメに出てきたキャラクターで、シーズン1~3まで出演しています。主人公はアインズ・ウール・ゴウン率いるナザリック大墳墓側で、人間であるブレイン・アングラウスは敵。しかも悲しい事にアインズと比べると相当な弱者(人間側だと相当強いんですけど)。最初はシャルティアに遭遇し、人間には敵わない強大な存在に心が折れる。しかしライバルと再会やセバスからアドバイスにより、再び立ち上がる。敵である弱者ではあるものの、カッコイイと感じてしまうんですよね。オーバーロードの人間サイドでは一番好きなキャラクターです。
兄貴と呼びたくなるような
これこそまさに兄貴!というキャラクターで、男気全開です。後輩を元気付ける先生の面と、勇ましくアクションもこなすアイドルの面と、かっこよさの二面性が最高にギャップ萌えです。
遊佐さんの声の勇ましい響きが活かされるキャラクターです。
宮野真守が担当したキャラクターがぎゅっと集まった「声優・遊佐浩二が演じたキャラクター人気ランキング」!みんなはどのキャラに投票しましたか?ほかにも「【全キャラ総合】アニメキャラランキング」や「声優・宮野真守のキャラランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
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糸目のキャラは強い
市丸ギンはブリーチに登場した、敵だけど後で寝返る系のポジションにいた敵です。
何故彼が二位なのか?基本的な強さのステータスが有り得ないくらい高いってのと、謎が多かったミステリアスキャラってのが理由です。
卍解して仮面つけた一護と始解の状態のみで渡り合う強さ、護廷十三隊の中でもトップクラスの知恵を持った愛染を出し抜いた計画性と魅力が多かったです。
市丸ギン
市丸ギンというキャラクターは、いわゆる狐と表現されるようなキャラクターです。卍解といわれる能力開放で独特な詠唱があるのですが、その時の遊佐さんのカッコよさや声の色気は一度聞いてみる価値があると思います。多くのことはネタバレになるので記載は避けようと思うのですが、キャラクターとしての完成度が高く一番好きです。
タイプ
細い目がかっこよくて話し方も関西弁なので京都出身の遊佐浩二さんにはぴったりの役だと思いました。初めてきいた時は、顔もそうですが、声を聞いてこの声優さんは誰なのかと思い、市丸ギンをみてBLEACHの事が気になり、好きになりました。
飄々とした怪しいキャラ
漫画「BLEACH」に登場する旧護廷十三隊 三番隊元隊長である市丸ギン。
京都弁を話し、藍染惣右介の反乱に協力しながらも、
あまり積極的に戦いに参加しなかった、内心が全く読めないキャラとして描かれております。
しかし、ギンのその最期には、強く心を打たれたファンが多いのだとか…
冷酷な関西弁がM心をくすぐる!
市丸ギンは原作でもミステリアスで、誰が声を当てるんだろう?と楽しみにしていました。初めて声を聞いた時、ぴったり!とテレビに向かって叫びました。笑
ギンはBLEACHのキャラでも冷酷な感じなので遊佐さんの声が冷たさを増していてぴったりでした。
関西弁
私と遊佐浩二さんの出会いは、BLEACHの市丸ギンです。今までもある程度アニメを見ていましたが、BLEACHを見て驚きました。関西弁はセリフで話すと、胡散臭くなったりわざとらしくなりがちなのに、ナチュラルな関西弁だったので惹かれました。