1分でわかる「コンビニおにぎり」
日本人の日常に寄り添い、進化し続けるコンビニのおにぎり

セブンイレブン 具たっぷり手巻 コク旨!ツナマヨネーズ
(セブンイレブン公式)
1978年にセブン-イレブンが海苔のパリッとした食感を保つ“フィルム式”個包装のおにぎりを発売して以来、コンビニのおにぎりは日本の食文化に深く根付き、各コンビニチェーンが開発に力を注ぐ国民食となりました。現在も飽くなき探求と競争が繰り広げられ、ラインナップを展開し続けています。最近では、高級具材やこだわりの米を使ったプレミアムおにぎりや、雑穀米、もち麦入りといった健康志向のおにぎり、地域特産品を活用した地域限定品など、消費者の多様なニーズに応える商品が続々と登場しています。また、和風だけでなく、洋風や中華風の味付けも増え、食の選択肢を広げています。