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2位内藤剛志
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1955年5月27日 / ふたご座 / 未年 |
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出身地 | 大阪府 |
B / W / H(スリーサイズ) | 104cm / 88cm / 100cm |
プロフィール | 文学座研究所を経て、1980年に映画『ヒポクラテスたち』で俳優デビュー。アクの強いヤクザ役で人気を得る。その後は、日本テレビ『家なき子』シリーズで主人公すずの父親役で注目を浴び、以降、連続ドラマの常連として話題作に次々と出演。その他にも、映画、CM、舞台などで幅広く活動を展開。俳優業のほかに、バラエティ番組や情報番組で司会を担当するなどマルチに活躍する。 |
代表作品 | CM『和真』
テレビ朝日『警視庁・捜査一課長』 フジテレビ『世界の絶景100選』 |
科捜研の女
『科捜研の女』で沢口靖子さんに協力する冷静な頼れる刑事役。『外科医 鳩村周五郎』では、おちゃらけた態度で接してくる鳩村周五郎に、関節技や打撃を加えるぶっきらぼうで暴力的な刑事と、とても印象深い刑事役の俳優さんだ。
3位内野聖陽
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年9月16日 / おとめ座 / 申年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1968年9月16日生まれ、神奈川県出身の俳優。早稲田大学在学中の1992年に文学座研究所に入所。翌年には、サンシャイン劇場『女たちの十二夜』で舞台デビュー。1996年公開の映画『(ハル)』で注目を集め、第6回日本映画評論家大会新人賞と第20回日本アカデミー賞優秀新人賞を受賞。同年放送のNHK連続テレビ小説『ふたりっ子』で一気に知名度を上げる。主な出演作品は、NHK大河ドラマ『風林火山』、テレビ朝日『臨場』シリーズ、TBS『JIN−仁−』シリーズ、『とんび』、テレビ東京『きのう何食べた?』など他多数。 |
代表作品 | 映画『海難1890』(2015)
テレビ朝日『臨場』シリーズ(2009) TBS『JIN−仁−』シリーズ(2009) テレビ東京『きのう何食べた?』(2019) |
ゴンゾウ
『ゴンゾウ 伝説の刑事』がとても印象的。過去の事件が原因で、一見やる気のなさそうに見える刑事だけど、うちにはふつふつと眠る情熱があって。伝説の刑事と言われた片鱗を徐々に見せ始める過程が好きだった。そんな難しいキャラを演じられていた内野さん。こういう刑事いそうだなぁなんて、そのリアルな演技に見入ってしまった。
4位水谷豊
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1952年7月14日 / かに座 / 辰年 |
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出身地 | 北海道 |
プロフィール | 1965年、13歳で劇団ひまわりに入団。1968年、ドラマ『バンパイヤ』の主役をオーディションで勝ち取りデビュー。1970年、『その人は女教師』で映画デビュー。学業専念のため2年間芸能活動を休止し、1972年放送『太陽にほえろ!』で芸能活動再開。1976年、映画『青春の殺人者』でキネマ旬報賞主演男優賞を当時最年少で受賞。1978年、主演ドラマ『熱中時代』が高視聴率を記録し自身も大ブレイク。2002年からは主演を務める『相棒』シリーズが放送され、劇場版が4作公開されるなど人気を博している。2017年には主演映画『TAP THE LAST SHOW』で監督デビューを果たした。 |
関係ないね!
『はみだし刑事情熱系』の印象が強い。樹木希林さん、風吹ジュンさん、平泉成さんなどそうそうたるメンツの中で、熱血刑事を演じた柴田恭兵さん。田舎ものの自分が、一番最初にシティを感じたのは、はみだし刑事の柴田恭平さんだった。熱いけど、スタイリッシュでかっこいい。今日まで続く刑事ドラマ好きは柴田恭兵さんのおかげかもしれない。
ハリウッドザコシショウが、水曜日のダウンタウンで、銃を持った柴田恭平の走り方をただただ真似した替え歌「恭平柴田の走り方」は最高だった。
スキップの速さは異常。