みんなの投票で「ドラマアンナチュラル登場人物人気ランキング」を決定!“不自然な死”に挑む法医学者たちの活躍を描いた『アンナチュラル』。米津玄師が歌う主題歌『Lemon』が物語の世界を彩り、大ヒットを記録しました。正義感の強い主人公「三澄ミコト」(石原さとみ)、恋人を殺害された過去を持つ法医学者「中堂系」(井浦新)、隠れた顔をもつアルバイトの記録員「久部六郎」(窪田正孝)など、個性際立つキャストが勢揃い!あなたが好きな、ドラマアンナチュラルの登場人物を教えてください!
最終更新日: 2021/02/12
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、ドラマ『アンナチュラル』の登場人物が投票対象です。あなたが好きな登場人物に投票してください!
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1位三澄ミコト
2位中堂系
3位東海林夕子
4位久部六郎
5位神倉保夫
1位三澄ミコト
2位中堂系
3位東海林夕子
4位久部六郎
5位神倉保夫
条件による絞り込み:なし
クソが!
最初はパワハラ野郎感マシマシだったし、何て面倒くさい人なんだと思って、あまり好きにはなれなかった。
しかし、、、ミコトと六郎が水の中に沈められそうになり中堂に電話で助けを求めたときなどは、普段の無愛想ぶりから一転感情をむき出しに大声を出し、結果2人を救出するという、これまでのマイナスを一気に払拭するファインプレーを見せた。
坂本にパワハラで訴えられるのも面白かったし、ちょくちょく坂本からからかわれてるのも親しみがもてた。
クールさの中に優しさがある
中堂系は優秀な法医学医でたくさんの司法解剖の経験があり、殺された元恋人の事件を解決するために法医学医をやり続けているが、性格的にはクールで人に対しては優しくなく暴言を吐くが主人公の三澄ミコトがドラマで毎回毎回問題解決に苦渋したりピンチに追いやられたりするときに必ずアドバイスや助けてくれる優しい一面を持つところが良い。殺された彼女の謎を解くために最初から最後まであきらめることなく謎を解こうとする周りには見せない一途なところもまた良い。
ドSキャラが好き
遺体の死の真相をストイックに追い求めるところが好きです。周りとの協調性が全くないキャラですが、亡くなった恋人の死の真相をずっと追い求めていた姿勢に感動しました。ミコトやUDIラボのメンバーと少しづつ心を開いていくけれど、ドS感はそのままで面白かったです。仲間がピンチの時に1番早く動けるところもとてもカッコ良かったです。坂本(ずん飯尾)さんとの掛け合いも面白かったです。「クソ」と言われたいです。
彼の悲しい過去とリンクする連続殺人事件を糾明して行こうとする姿がカッコ良い
このドラマが始まった頃は中堂系の傲慢な態度には腹が立ちましたし、部下からパワハラで訴えられるのも仕方がないことだと思っていたのですが、ドラマが進行するにつれて彼の悲しい過去とその過去とリンクする連続殺人事件を糾明して行こうとする姿がカッコ良いと思いました。そんなちょっと難しい役柄を井浦新さんが見事に演じていて素敵でした。
ぶっきらぼうだけれどやり手で魅力的
井浦の演技が非常にうまい。ぶっきらぼうでミステリアスな人物を演じていて、それがぴったりです。もともと線が細くてとても繊細な俳優さんというイメージが強かったのですが、このドラマでその繊細さがしっかり180度転換された人物像に変化しているのも面白味があってよかったです。
東海林夕子のお陰でラボの雰囲気が明るくなることも多かった
東海林夕子と三澄ミコトは信頼し合って一緒に仕事をしていく素敵なパートナーという感じでしたし、東海林夕子のお陰でラボの雰囲気が明るくなることも多かったので素敵だなと思いました。
ろくでもなくないよ、六郎
へっぽこアルバイトと思わせておいて、週刊誌のネズミとしてUDIに潜入していた六郎…。六郎のろくはろくでもないのろくって、六郎が言うんですよ。そんなことはないんだよ。六郎が頑張る8話もボロボロ泣いてしまいました。(だいたいどの話も泣いてはいる)生きていれば、ままならないことや救われないことも多い。それでも生きていく。そんなことをアンナチュラルを見ながら思うのでした。六郎のへっぽこさが好きだ!
法医学のやりがいに目覚めて改心していく姿が良かった
九部六郎は週刊ジャーナルにラボの内部情報を横流しする手先として送り込まれていたのに、三澄ミコトの情熱的な仕事のやり方を近くで見ながら調査に関わっていくうちに、法医学のやりがいに目覚めて改心していく姿が良かったです。
若者の苦悩を上手く演じている
三澄班のアルバイト記録員を見事に演じている。3浪して医大生なった設定なので、登場した時から弱弱しく情けないキャラでしたが、法医解剖医の三澄ミコトと仕事をしていくうちに法医学の意味・意義を知って覚醒していく姿がかっこよかったです。中盤から終盤にかけては、なくてはならない存在にまで成長していきます。同じように人生で思い悩んでいる人たちに元気を与えたのでは?。笑い、泣きの演技を見事にこなす姿は凄い。
一生懸命で優しい所が素敵
神倉保夫はUDIラボを設立してラボの存続に尽力しているという凄い人なのに、ラボの様々な雑用を引き受けてメンバーのために一生懸命で優しい所が素敵だと思いました。こんな素敵な上司がいる職場なら働きやすいだろう。
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情熱的に働いている姿が素敵
このドラマの主人公の三澄ミコトは幼い頃に一家無理心中事件に巻き込まれて家族の中で1人だけ生き残ってしまったという悲しい過去を持っていて、そのトラウマに苦しみつつも、そんな自分の過去があるからこそ亡くなってしまった人たちの死因究明をするために情熱的に働いている姿が素敵だと思いました。そしてそんな彼女だからこそ時にはちょっと無茶な事をやって、死因が分かる事が出来たご遺体もあったので凄いと思いました。そして彼女が本音で同僚たちと意見を言い合ったり、時にはちょっと強気すぎる発言をする所も魅力的でした。そんな三澄ミコトを見事に演じた石原さとみさんは流石だなと思いました。
このドラマは石原さとみさんで90%成り立っている
このドラマの主人公は、明るく見える普通の美人でなくてはならない。何故ならば、冷たい系の美人ではドラマの扱っている内容との相乗効果で暗く冷たい物語になってしまい、視聴者に受け入れられなかったに違いない。その点、石原さとみさんは、解剖医を演じさせても、明るさを決して忘れないキャラで、死体を解剖すると言う刑事ドラマでも余り扱わない究極なグロ題材でも茶の間に送り出す事が出来た、このドラマの功労者です。そして、母親役の薬師丸ひろ子さんも、石原さとみさんの役柄を最大限に補強出来たベストな配役だと考えます。
死に対して真摯
石原さとみさんとしてはあまりないシリアスな役柄。なんといっても死に向き合うその姿勢がかなりぐいぐいドラマにひきこまれる感覚になりました。
医療に携わる、また死に向かいあうまでの過程がかなりドロドロしていながら、その過去にどう向き合うか、どう克服するかを目指しているように見えて、たくましい女性に映る。
医療系ドラマとは少し違うイメージを抱かせ利新たな作品であり、主人公の姿であったと感じています。
透明感のあるバリキャリ女性が魅力
このドラマの主人公である石原さとみが演じている三澄ミコトは、いかにもデキるタイプの女性ですごく憧れてしまう存在です。仕事も法医解剖医というお堅い仕事でありながら、どこか透明感があって堅苦しさを感じさせない魅力があります。あらゆる不可解な事件をサクサクと解決していくという頭のキレぐあいも素晴らしく、同性から見ても輝く存在に見えます。このドラマの主人公だけあって、やはりその存在感は大きくこのドラマに引き込まれる大きな理由になっていると思います
医者役が似合っています
石原さとみさんはまさに医者役が似合っていて、今の世の中に求められている医師の理想像として活躍しています。法医解剖医として活躍していますが家族の中で唯一生き残り、どのようにして死亡原因を確かめるかが注目です。石原さとみさんはこのようなキャラクターを演じているため、このような不可解な死を許さない考え方にマッチしていると感じました。生い立ちを背景に死因を究明する姿を見ると感動し、今の世の中にも求められていると思わせてくれます。
かわいい
石原さとみのボブ、最強にかわいい!
チートとかじゃなく、真面目にコツコツ仕事してるドラマの主人公って意外と少ないから、好感が持てた。
まつ育中
笑顔
合理的な性格ですが、無駄な争いは笑顔で解決しようとする姿はとても可愛らしかったですし1番好きでした。