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kmさんの「食用きのこランキング」

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更新日: 2020/06/15

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まえがき

夏が終われば、食欲の秋!
そんな秋の味覚 きのこについて私のランキングを発表します!

ランキング結果

1ぶなしめじ

ぶなしめじ

シメジ、シメジダケ(占地、湿地、占地茸、湿地茸)は、食用キノコの名前。分類学的には定義が曖昧である。シメジと言えば本来キシメジ科のキノコ、とりわけキシメジ科シメジ属のホンシメジを指す。場合によっては、漠然と他のキシメジ科のキノコ(シメジ属のハタケシメジやシャカシメジ(センボンシメジ)、シロタモギタケ属のブナシメジなど)も含めた総称とされることもある。

香り松茸、味しめじ!!!

第一位はしめじ!
味わいの良さ、食感共に第一位にふさわしいと思います。和洋中どの料理にもあうバランスのとれたキノコではないでしょうか。

2舞茸

舞茸

マイタケ(舞茸、学名:Grifola frondosa、英:Hen of the Woods)は担子菌門トンビマイタケ科のキノコ。食用として馴染み深いキノコである。中国語名は「灰樹花」「舞菇」などと呼ばれている。

香りと食感がたまりません!

舞茸は炊き込みご飯・天ぷらが最高です!香り豊かな舞茸を日本酒と共にクイット・・・。たまりませんね!

3松茸

松茸

マツタケ(松茸、Tricholoma matsutake (S.Ito et Imai) Sing.)はキシメジ科キシメジ属キシメジ亜属マツタケ節のキノコの一種。腐植質の少ない比較的乾燥した土壌を好む。秋にアカマツの単相林のほか針葉樹が優占種となっている混合林の地上に生える。菌糸体の生育温度範囲は5-30℃、最適温度は22-25℃、最適pHは4.5-5.5であり、菌糸の成長速度は遅い。

きのこの王様!

言わずと知れた高級品の松茸が第三位!個人的には土瓶蒸しに絶賛ハマり中です。香り豊かな松茸は素材の味を生かした炭火焼でも最高ですね!

4ナメコ

ナメコ

ナメコ(滑子)は、モエギタケ科スギタケ属のキノコの1種。日本、台湾などに分布する。

親父の味

トロッとした喉越しの良さが特徴のナメコ。私の父親が大好きで、いつも父親が作るお味噌汁はナメコの赤だしでした。今でも日曜日には食べたくなる懐かしの味です!

5トリュフ

トリュフ

高級食材で、「黒いダイヤ」とも呼ばれる。フランス産のペリゴール・トリュフ(黒トリュフ、T. melanosporum Vitt.)とイタリア産の白トリュフ(T. magnatum Pico)が特に珍重され、他にも数種のヨーロッパ産セイヨウショウロが食用に採取されている。日本ではクロアミメセイヨウショウロ(T. aestivum Vitt.。ヨーロッパにも分布し、夏トリュフと呼ばれる)やイボセイヨウショウロ(T. indicum Cooke et Massee)などの近縁種が最近になって報告されている。近年中国産のイボセイヨウショウロは、黒トリュフや白トリュフの廉価な代用品として大量にヨーロッパに輸出されている。

ちょっと背伸びしてランクイン

高級フレンチによく登場する高級品の代名詞トリュフ!あまり口にする機会はありませんが、鼻に抜ける香り高いトリュフは主役ではないにしろ抜群の存在感です。是非とも毎週食べられるような大人になりたいものですね・・・(笑)

あとがき

いかがでしょうか。
きのこは栄養価も高く、これから旬を迎える美味しい食材です。これからの季節は、きのこ狩りをした後にお子様ときのこパーティーなんかも良いかも知れませんね!

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