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masaccoさんの「食用きのこランキング」

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更新日: 2020/04/16

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ランキング結果

1ふくろ茸

ふくろ茸

フクロタケは担子菌類の一種で、食用のキノコ。名前の由来は、幼菌の柄の根元に厚い袋が出来ることから名付けられた。世界各地に自生、栽培される。

切ると小さい可愛いキノコが顔を出す!?中国料理の定番キノコ!

もと中華コックの私が一番すきなキノコがこれです。見た目はまんまるでかわいくて、一見すると解らないのですが、切ると可愛いキノコが顔を出します。ぬるっとした歯ごたえあるキノコは、料理に食感とうま味を添えてくれます。

2アミガサタケ

アミガサタケ

アミガサタケ(Morchella esculenta (L.) Pers. var. esculenta)は、アミガサタケ科アミガサタケ属に属する子嚢菌類のキノコの一種で、食用キノコである。

羊の胃袋に似てるキノコ!?

中国の寒い地方に育つキノコです。滅多に日本では食べれないけど、中華屋さんに行くとメニューの中にあったりします。焼肉で言えばハチノスやセンマイに近い近いかな?独特の面白い歯ごたえが癖になります!!

3きくらげ

きくらげ

キクラゲ(木耳、木蛾、学名:Auricularia auricula-judae)は、キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコ。春から秋にかけて、広葉樹のニワトコ、ケヤキなどの倒木や枯枝に発生する。主に中国、日本、台湾、韓国などの東アジアで食用とされている。また、中米ベリーズ国のモパンマヤ民族が食用とする2種のキノコのうちの一つである。 ただし、現在の学名は変更される可能性が高い(後述)。

歯ごたえがたまらない!木に生える耳!

きくらげはクラゲの仲間……ではありません。あくまでも木に生えるキノコ!歯ごたえがたまらないキノコで白と黒があります。乾燥品は水に戻して炒めたり茹でたりして食べて下さい。

4ホンシメジ

ホンシメジ

ホンシメジ(本占地、学名 Lyophyllum shimeji )はシメジ科シメジ属のキノコ。別名ダイコクシメジ(大黒占地)。単にシメジ(占地)ということもあるが、これは混乱を招く呼び方である。v

大きなシメジ!食べ応え十分!!

昔はブナシメジもホンシメジもホンシメジとして売られていた為、それと勘違いされてる方も多いかもしれませんが、シメジをずんぐりむっくりに大きくした様なキノコです。味もインパクトがあるので、個人的には姿をそのまま生かして姿焼きバター醤油味で食べるのがお勧め!

5松茸

松茸

マツタケ(松茸、Tricholoma matsutake (S.Ito et Imai) Sing.)はキシメジ科キシメジ属キシメジ亜属マツタケ節のキノコの一種。腐植質の少ない比較的乾燥した土壌を好む。秋にアカマツの単相林のほか針葉樹が優占種となっている混合林の地上に生える。菌糸体の生育温度範囲は5-30℃、最適温度は22-25℃、最適pHは4.5-5.5であり、菌糸の成長速度は遅い。

松の木の下に生える高級キノコ!

昔から「香り松茸、味シメジ」と言われている通り、まさにキノコの香りの王様!といえばこれ、松茸です。土瓶蒸しなど、この香りを楽しむのにぴったりの料理!!姿焼きもたまりません!!

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