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みよさんの「食用きのこランキング」

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更新日: 2020/04/14

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ランキング結果

1マッシュルーム

マッシュルーム

マッシュルームはヨーロッパから導入された食用栽培種である担子菌門ハラタケ科のAgaricus bisporus (J. Lange) Imbach(英: common mushroom, White mushroom、仏: champignon de Paris)のみを指している。和名はツクリタケ。日本国内での生産初期の商品名に由来するセイヨウマツタケという名称もよく用いられる。

ミートスパゲッティや煮込みハンバーグのソースに!

 ヌルっとする系のきのこは苦手なのですが。薄切りにしたマッシュルームはどちらかというとコリコリした食感なので、ミートスパゲッティや煮込みハンバーグのソースによく入れます。
 香りも良く、子供もお気に入りのキノコです!

2エリンギ

エリンギ

エリンギ(学名: Pleurotus eryngii)は、ヒラタケ科ヒラタケ属のキノコの一種である。子実体は食用とされる。

子どものお手伝いにも!

 細かく裂いたエリンギを、からっからに水分飛ぶまで焼いて塩を振る。シンプルながら、一番好きな食べ方。
 薄切りにして焼いてポン酢を掛けて食べたり、輪切りにしてバター焼きにしたりと、色々な食べ方が楽しめるキノコです。
 エリンギを手で割く作業は、子供のお手伝いにもイイですよ!

3舞茸

舞茸

マイタケ(舞茸、学名:Grifola frondosa、英:Hen of the Woods)は担子菌門トンビマイタケ科のキノコ。食用として馴染み深いキノコである。中国語名は「灰樹花」「舞菇」などと呼ばれている。

袋を開けた瞬間の、香りの良さ!

 味噌汁に入れると汁が黒くなっちゃうので、見た目う~ん・・・なキノコだけど。体にイイ成分は豊富らしいので是非食べたいキノコでもある。
 香りが良いので、焼く・天ぷらにするといったシンプルな食べ方が好きです。 

4えのき

えのき

エノキタケ(榎茸、学名:Flammulina velutipes (Curt.: Fr.) Sing.)は、タマバリタケ科のキノコの一種。子実体は古くから食用とされ、エノキダケ、ナメタケ、ナメススキ、ユキノシタとも呼ばれ、特に食用のものについてはしばしば「えのき」と縮めて呼称される。

えのき氷って流行ったよね

 キノコ全般に言える事ですが、やっぱり健康に良いイメージの強いエノキ。
 ウチでは味噌汁や鍋物に入れるのが主流ですが、細かく切ったものをハンバーグに入れてかさ増し・・・という使い方もしています。お安く買えるのも家計の味方!

5ぶなしめじ

ぶなしめじ

シメジ、シメジダケ(占地、湿地、占地茸、湿地茸)は、食用キノコの名前。分類学的には定義が曖昧である。シメジと言えば本来キシメジ科のキノコ、とりわけキシメジ科シメジ属のホンシメジを指す。場合によっては、漠然と他のキシメジ科のキノコ(シメジ属のハタケシメジやシャカシメジ(センボンシメジ)、シロタモギタケ属のブナシメジなど)も含めた総称とされることもある。

大きすぎる部分は・・・ちょっと使いにくい

 1株で買って来ると、中心付近と周囲で大きさが違うのが困りもの。
 自分はどっちかっていうと周囲の小さい部分の方が好きなのですが、大きい部分もわざわざ切る程の事でもないし、かといってそのままではキノコ感強くて子供が食べない・・・なんとも悩ましいキノコです。
 でも解して冷凍しておくと便利なので、問答無用で使うんだけどね!

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