1998年に結成された4人組ロックバンド、ELLEGARDEN(エルレガーデン)。英語の歌詞を抜群の歌唱力で歌い上げ、若者を中心に人気を集めました。そこで今回は、みんなの投票で「ELLEGARDENの人気曲ランキング」を決定します。が収録された『Pepperoni Quattro』に収録されたライブ定番曲「Supernova」や大人気曲の「バタフライ」、ロングヒットを飛ばした『Space Sonic』などの人気曲を含める、シングル・アルバム曲がラインアップ!あなたが好きな、ELLEGARDENのおすすめ曲を教えてください。
最終更新日: 2020/09/25
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、これまで「ELLEGARDEN」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。自主制作盤の楽曲でもOK。あなたがおすすめしたい、ELLEGARDENの曲を教えてください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位スターフィッシュ / ELLEGARDEN
2位風の日 / ELLEGARDEN
3位Space Sonic / ELLEGARDEN
4位ジターバグ / ELLEGARDEN
5位Missing / ELLEGARDEN
1位スターフィッシュ / ELLEGARDEN
2位風の日 / ELLEGARDEN
3位Space Sonic / ELLEGARDEN
4位ジターバグ / ELLEGARDEN
5位Missing / ELLEGARDEN
条件による絞り込み:なし
LIVEで盛り上がる曲
CDで聴いた時にシンプルだけどカッコ良い曲だと思いました。初めてELLEGARDENのLIVEに参加した時に思わずジャンプしてしまうような心地の良いグルーブは忘れられません。歌詞やメロディもとてもシンプルで馴染みやすく思わず口ずさんでしまいます。LIVEの定番曲だと思います
雨の日に思い出す
タイトルは風の日ですが、「雨の日にはー」の歌詞があるせいか雨が降っているとよくこの曲を思い出します。
素直な自分を歌にした感じで曲も優しくて、ロックだけど優しく包んでくれそうな気がします。
またどこか勇気付けられる曲です。
エンドレスリピートした曲
ELLEGARDEN、5枚目のシングル『Space Sonic』。バタフライでエルレを知り、「Space Sonic」をヘビロテした日々を過ごしました。シングル初となる、オリコンTOP10入りを果たした曲でもあります。
PVでは謎にみんな女装してます。
圧倒的名曲
もう、エルレといえばこれ!!私の青春時代。誰が1番格好よく歌えるかを競って一生懸命練習しました。駆け抜けるような疾走感の中、メロディアスな部分もあって聞くだけで痺れる曲。ナチュラルにfuckという言葉も入っていて格好いい~!!と思っていました。
ライブで盛り上がる
アップテンポでライブの時盛り上がります。実際、10年ぶりの復活ライブでこの曲が演奏されたときかなり盛り上がりました(もちろん他の曲も大盛り上がりでしたが)。あとプロモの女装姿(女装してるのに髭剃ってない)が面白いです。
エルレを好きになるきっかけになった曲
初めてMVをみたときに衝撃を受けました。
海外の音楽番組風なスタジオで女装をして歌うメンバーたち。女装しているけど、歌は男らしくかっこよく、そのギャップに惹かれて一気に好きになりました。
歌詞も等身大の自分を表しているようで共感できました。
めずらしく日本語
2003年のスタジオアルバム『BRING YOUR BOARD!!』からのシングルカット曲です。Vo.細美が、真剣に日本語と向き合った初めての曲とのこと。
ライブ映像見るとこんな明るい曲なのに、コロダイしてて笑った。
ELLEGARDENの代表曲といえばこの曲
ELLEGARDENときけばこの曲を思い浮かべる方が多いと思います。
キャッチーなメロディーラインと、細美さんのインパクトのある歌声、歌詞、すべてがマッチしたELLEGARDENそのものを表すような曲です。
エール
全文日本語で分かりやすいというのもありますが、就職活動の時よくこの曲に励まされました。「遠回りする度に見えてきたことがあって」の部分が不採用で落ち込む自分にエールを送っているように感じ、もうひと頑張りする活力になりました。
日本語で綴られた歌詞が心に刺さる。
英詞も多いELLEGARDENだが、この曲は日本語で歌詞が綴られている。ストレートなメッセージが心に響き、ダイレクトに突き刺さる。カラオケなどでも歌いやすく盛り上がるはず。
言葉選びの抜群のセンス
ELLEGARDENは英語の歌詞をメインにしていますが、日本語の並べ方も魅力的だと思います。この曲では、それを最も強く感じました。一番好きな部分は、「ソーダの中の宝石」から始まるCメロです。どれも素敵なフレーズで、何度でも聴きたくなります。
どこか懐かしい雰囲気
歌詞にもありますが子供の頃大事にしてたものや今は忘れているけど大事だったもの、欠けてしまったものを思い出させてくれるような懐かしさが感じられる歌詞です。
メロディもどこか切ない感じがして耳に残るリズムです。
よくカラオケで歌います。
一体感のある曲
学生時代バンドをやっていた時に演奏した一曲です。正直初めは簡単そうに感じていましたが、ELLEGARDENの空気感や一体感を出すのが難しいと思った曲でした。歌いながら思わず涙が出てきてしまうほど、歌詞とメロディーが好きです。
切ない、悲しい
躍動感のあるメロディーなのに、去っていった彼女のことを歌う声は悲しみに溢れ、声の限り叫んで彼女に届くことを祈ってるみたいで、聞いてると泣けてきます。
付き合ってる期間、彼女との想い出、彼女が去っていくスピードがあまりにも早く消えてしまって......タイトルもセンスを感じます。
衝撃の出会い
一番最初に聴いたELLEGARDENの曲で、そのカッコよさに衝撃を受けた覚えがあります。歌詞の内容がさっぱわりわからなくとも、勝手に体が動き始める強烈な疾走感は、当時の自分には未知の体験でした。この曲が入ったアルバムも大好きです。
思い出の曲
まずイントロがカッコイイです。力強いリフから始まり、ミュートを刻んで疾走感を出していてELLEGARDENらしさが出ている代表的な曲だと思います。
そして歌詞がとても切なく、失恋した時に聴くと涙が止まらなかった思い出があります。
今でも聴くたびに一瞬で当時に引き戻されたような気持ちになれます。
青春の1ページ
青春時代に一番リピートしていた大好きな1曲。ELLEGARDENでは少ない日本語の曲のひとつで、わかりやすく、若かった当時の自分には響きました。「不確かなまま駆けてく」というフレーズが、青春を感じられて好きです。
泣きメロ
女性でも歌いやすい曲で、私も良くカラオケで歌います。サビへの展開が早く、サビの歌詞とメロディーで泣けます。自分はちっぽけなん存在だなと共感出来る曲です。高音になるにつれ、ボーカルの細美さんの声が色っぽく感じます。
応援ソング
Aメロからサビにかけて低音から高音への伸びがすごく心地よい。ギターの音色や刻みがメロディーを引き立てています。リフもシンプルなのにかっこよいです。歌詞も心に突き刺さり、しっかり前を向いて歩いていこうと思える一曲です。
プロモのアニメ
プロモのアニメに出てくる男の子(?)がかわいいです。なのでこの曲は聞くことよりもプロモを見て楽しむことの方が多いです。段々色づいてくるアニメがきれいなので、色んな人に見てほしいです。
エモーショナルなサウンドと歌詞がたまらない
世界の中で自分一人が取り残されていることを歌う歌詞とキャッチーでありながらどこか物悲しいサウンドが絶妙にマッチしていて、聴く度に胸が締め付けられ、泣きそうになるほど感情を揺さぶられます。日常的に孤独感を感じている人に突き刺さる曲になっています。
聴けば聴くほどかっこいい。
最初に聴いた時よりも、何回も聴いた後の方がハマるスルメ曲。演奏の荒々しさが前面に出た、ELLEGARDENのハードな一面が楽しめる一曲。全体的に緊張感があり、張り詰めた雰囲気で曲が進んでいくが、サビではなんともいえない開放感を感じる。
とにかくライブで盛り上がる!
ライブで必ず盛り上がる一曲。ライブハウスではもちろん、夏フェスなど野外のイベントで特に威力を発揮する。この曲で飛び跳ねたり一心不乱にモッシュをした覚えがある人も多いはず。ELLEGARDENらしさが詰まったファンの間でも人気の曲。
エルレを初めて知った曲
単調なのに耳に残る「バタフライ」。2004年にリリースされた、ピザみたいな名前のアルバム『Pepperoni Quattro』に収録されています。
この曲でエルレガーデンを初めて知りました。
しっとりと聞ける
テンポの良い曲が多いELLEGARDENの楽曲の中で、しっとりと聞けるところが好きです。全文英語ではありますが、カラオケで自分でも歌える程度の英語というのもポイントでした。これも付き合っていた当時に旦那が歌ってくれて知った思い出の曲です。
隠れた名曲
しんみりとした曲。この曲は歌詞がとても良くて、自分が対人関係で悩んだりした時によく聞いて元気づけられました。最後の方はボーカルの細美さんが訴えかけるように歌っていてとても好きです。
ペペロニクワトロ!
ダニエルは結局誰?結局どこに住んでたの?ダジャレがオシャレに所々入っていて当時の私も何て格好いい曲なんだと興奮しました。タイトルだけでドキドキワクワクした曲です。耳に残る「ペペロニクワトロ」。曲の話をする時に、タイトルを言わずペペロニクワトロと言っていました。
ウィットに富んだ歌詞の中に見え隠れする絶妙な寂寥感
この曲を一言で表すならば、ダメ人間の歌です。現実から目を逸らし夢を見て日々を過ごすが、てんでダメ。それでも誰かに理解されたい。そんな心の叫びが冗談っぽい歌詞でポップに歌われます。聞けば気分が盛り上がる一方、どこか切ない気持ちにさせてくれるこの曲がたまらなく好きです。
ポップなサウンドで歌う自分の心と世界のズレ
何もかもが上手くいっている。一見すれば、物事は順調で悩むことなんてなにもない。それなのに自分は一人ぼっちで心は満たされない。こんな感情をポップかつキャッチーに歌っているこの曲は、漠然とした不安や不満を抱えている人に突き刺さる曲になっています。
長きにわたって愛される伝説のロックバンド・ELLEGARDEN(エルレガーデン)の名曲が集まる「ELLEGARDENの人気曲ランキング」。ほかにも、邦ロックバンドやロックジャンル別の人気曲ランキングも公開しています。ぜひCHECKしてください!
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すべてが詰まった曲
ELLEGARDENの凄いところは、歌詞とメロディーラインです。
中毒性があるメロディーライン、細美さんの歌声にマッチするメロディ、そしてワクワクさせる歌詞。
当時の10代に突き刺さるすべてが詰まった曲がこのスターフィッシュだと思います。
男性だけでなく女性にも聞いてほしい一曲です。
思い出の曲
大学生の時、ELLEGARDENを知らなかった私に当時の彼氏(現・旦那)がカラオケで歌った思い出の曲です。
「こんな星の夜は全てを投げ出したってどうしても君に会いたいと思った」の歌詞にちょっとドキッとしたのは旦那には秘密です。
青春ラブソング
エルレガーデンは英語の歌詞の曲も多いですが、この曲は歌詞がほほ日本語です。曲調はロックですが、歌詞の内容は熱いラブソングとなっています。サビのメロディは一度きくと頭から離れません。青春時代を思い出させてくれるような爽やかな曲です!
思い出補正かかりまくりだけど
初めて聴いたときは本当に、全身の血がぞわっとして、顔が熱くなったのを覚えています。高校生だった当時から永遠のあこがれのかっこいい曲です。