みんなの投票で「洋楽ハードロック人気曲ランキング」を決定!ロックのなかでも、エレキギターを効かせた激しめの曲調やボーカルのシャウトなどが魅力の“ハードロック(HR)”。ロックやヘヴィメタル(HM)との明確な線引きが難しいですが、世界中に根強いファンが多いです。「エアロスミス」や「ディープ・パープル」といった海外の有名アーティストの曲が上位にランクインすることが予想されるなか、1位に輝く名曲は?あなたがおすすめする、洋楽ハードロックの曲に投票してください!
最終更新日: 2020/11/18
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
このランキングでは、洋楽ハードロック(HR)曲が投票対象です。前述のとおり、ハードロックはロックやヘビーメタル(HM)との境界線が曖昧であるため、投票は主観でOK。長年に渡って愛される傑作・名盤の楽曲から、抑えておきたい新進気鋭系バンドの新曲まで、あなたが好きな洋楽ハードロックに投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位Highway Star / Deep Purple
2位Walk This Way / Aerosmith
3位Paradise City / Guns N’ Roses
4位Bohemian Rhapsody / QUEEN
5位I Love Rock 'n Roll / Joan Jett
1位Highway Star / Deep Purple
2位Walk This Way / Aerosmith
3位Paradise City / Guns N’ Roses
4位Bohemian Rhapsody / QUEEN
5位I Love Rock 'n Roll / Joan Jett
条件による絞り込み:なし
やっぱロックはリフ!
ハードロックの雄、エアロスミスの中でも有名なのがコレ。もちろんハードロック史の中でも有名な一曲。冒頭の印象的なギターのリフに乗って、スティーブン・タイラーのシブいヴォーカルがたまらなくロックな感じ。
王道
曲全体を聴かなくてもイントロを聴くだけですでにカッコいいです。ギターサウンドとハスキーな歌声がマッチして初めて聴いた時は鳥肌が立ちました。またすごくのめり込ませられる曲なので私の中では名曲の部類に入っています。
曲の浮き沈みがあり、ピカソ的だから
これも中学生の時にヒットした楽曲です。クイーン自体、激しいベビーメタル系のロックではなく、なんと言っても、フレディマーキュリーのあの高い声質がいい!楽曲と合っていて、ボヘミアンラプソディは最初は子守唄のようなメロディーから合唱が始まり、バラードも含まれてる、類い稀な楽曲だからです。
CMで聞いて惚れた
QUEENはそれ程好きではなかった事もあり、初めて聞いたのはテレビCMでです。凄く聞きやすいですし、軽快な男性ボーカルの声に惚れてしまって今やお気に入りの曲です。さわやかな歌声を聞いていると沈んでいた心も回復するほど。いい曲ですね!
名曲
クイーンの伝記映画のタイトルにもなった、『Bohemian Rhapsody(ボヘミアンラプソディー)クイーンの代表曲ともいえる、有名な曲です。最初の「ママー」て歌詞と、コロコロ曲調が変わるところが特徴的!オリジナル・サウンドトラックが詰まったアルバム、すぐにアップルミュージックでダウンロードしました♡フレディの声で、生ライブで聴いてみたかったです。
親しみがある
私が幼少期の時に父から聞かせて貰った事があり1番親しみがあって好き。女性がかっこよく歌っていることに衝撃を受けたのを覚えている。曲に関してはハイテンポではありませんが、キャッチーなサビに全て感情が高ぶってしまうほど素晴らしい曲だと思う。
完璧な表現力、完璧な起承転結
ハードロックのマイベストにして、インストゥルメンタル曲のマイベスト。この曲に出会っていなかったら、ハードロックやギターの世界にのめり込んでいなかったかもしれません。ギターの表現力において右に出る者はいない「神」ことマイケル・シェンカー。彼のファンにとって一番の代表曲といえばやはりこれでしょう。サビからエンディングにかけての一度聴いたら忘れないメロディやドラマティックさは言うに及ばず、そこに至るまでの徐々に盛り上がっていく起承転結が非常に印象的にできていることも大きなポイントです。
ギター小僧のマストチューン
マイケル・シェンカー・グループ、通称MSGのインストナンバーにして代表曲。この曲が発表された1980年当時、ハードロックのギター小僧たちはこぞってこの曲に影響を受けまくり、コピーに明け暮れたもの。
オープニングの最高なギターリフ
初めてこの曲のオープニングのギターリフを聴いただけでこれは最高な曲だと中学生ながら衝撃を受けたのを今でもよく覚えている。
また全部聴いてみると、バラードでありながらスラッシュの素晴らしいギターソロからハードロックらしい盛り上がり方を後半で見せてくれ、この1曲だけで大満足させてくれる。
最高なギターリフ
初めてこの曲のオープニングのギターリフを聴いただけでこれは最高な曲だと中学生ながら衝撃を受けたのを今でもよく覚えている。
また全部聴いてみると、バラードでありながらスラッシュの素晴らしいギターソロからハードロックらしい盛り上がり方を後半で見せてくれ、この1曲だけで大満足させてくれますので選びました。
力が湧いてくる曲
テレビCMやこの曲の使われている場面の影響も大きいんですけど、この曲を聞くと力がわいてきますね。心の底からやらねば!という気持ちにさせてくれますし、ここ一番という勝負時になるとこの曲が頭の中で鳴り響いてる程。
マイケルシャンカーのギターがすごい
この曲はUFOというバンドの曲でギタリストのマイケルシャンカーがギターを弾いているのですが、まだ10代で弾いているのですが超絶的な技巧です。聴いていてここまでうまかったら気持ちいいだろうなと思いました。とても疾走感があって、気持ちよくなれる名曲です。
ヘビロテ
ボン・ジョビ大好きです!もうかっこよすぎる。CMに使われてるし、日本でも知名度は高いのでは。聞いたばかりの時はヘビロテでした。ハードロックというと音がすごい!だけのイメージがあると思うのですが、クイーンしかり、口ずさみやすい曲はいっぱいです。
ノリノリのロック
高校生のときに出会った曲。初めて聞いたときには!衝撃を覚えました。高速のリフ、高速のソロ、延びのある歌声、ベース、ドラム、すべてが一体となっている感じでした。私がギターにのめり込んでバントを組んだきっかけの曲です。
音がとにかく良い
音がとにかく良い。初めて聴いた時は私が小さすぎて良さがわからなかったのですが、何年も接しているうちに、一番いい楽曲になった。印象に残っているのは、ブライアンがピックの代わりに、コインでギターを演奏していた事。
ハードロック、ヘヴィメタル、ハードコア・パンクを超越したキングオブキングスMotörheadの代表曲
第1位はMotörheadしかあり得ない。この世のハードロック・ヘヴィメタル好きはおろか、ハードコア・パンクスの人間にとってもMotörheadの曲以外がこのランキングで第1位になる選択肢などないと断言できる。
正直に言って、どんなに少なく見積もっても、ランキング上位5曲は全てMotörheadの曲で埋まるだろう。
ただ大きな問題が俺に重くのしかかって来た。
「いったいどの曲を選べばいいんだ?」
1 stアルバム収録のバンド名を曲名にした『Motörhead』もいいし、『Over Kill』もヤバイ。『Bomber』や『Iron Fist』も素晴らし過ぎるし、『Rockn’ Roll』も外せない。後期Motörheadになってからも、アルバム「Bastards」は名曲オンパレードであり、名盤「Motörizer」もたまらなくかっこいい。
同じくアルバムでは「Another Perfect Day」や「Sacrifice」、「Overnight Sensation」もいい曲ばかりだし、他にもあげればキリがない。おっと「We are Motörhead」で披露されたSEX PISTPLSの『GOD SAVE THE QUEEN』も忘れちゃいけない。
全てのアルバムに"これぞMotörhead"という楽曲が詰まっていて、1曲に絞らなければならないなんて拷問でしかないのだが、これほど至福の時間もないだろう。
1曲に絞るというなら、やはり『Ace of Spades』になるだろう。
個人的にMotörheadで初めて聴いたのが、ライブアルバム「No Sleep ‘Til Hammersmith」だった。日本版タイトルが「極悪ライブ」というとんでもないアルバムで、その一曲目に収録されているのが『Ace of Spades』だ。
曲の始まりに弾かれるレミーのベースは、この世のものとは思えないほど凶悪であり、問答無用で聴く者をMotörheadワールドへ誘う。
ギターのエディ・クラークが、Rockn' Rollを基調としたギターで魂を刺激し、ドラムのフィルシー・アニマルの重戦車のような2バスが、とてつもない疾走感と重低音で襲いかかる。後期のライブのアンコールでは必ずこの曲を演奏し、観客もこの曲を聴かなければ気が収まらないという、これぞMotörheadといえる代表曲である。
Motörheadを知りたければ、まずこの曲が収録されている「No Sleep ‘Til Hammersmith」を聴けば間違いないだろう。それほど凄まじいライブ音源であり、ロック界の金字塔と言っても過言ではない作品である。
メタルヘッズとパンクスが喧嘩になった時には、Motörheadの曲をかけるだけで喧嘩が収まるほど、ジャンルを超えた存在であるMotörhead。
もし、万が一にも聴いたことがないのであれば、今すぐに聴かなければならない。
Motörheadの音を聴けば、魂を揺さぶられ自然に身体が動き、Ba.Vo.であり中心人物であるレミー・キルミスターの歌詞は、人間の生き様として非常に重要なことが全て詰められている。
惜しくも2015年の12月26日、自らの誕生日の2日後にレミーは他界してしまったが、レミーの魂は、メタルやパンクを超えた世界中のRockn‘ Rollerの中に永遠に生き続けている。
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我々世代のロックのカリスマ
高校生だったを私が、ハードロックって奴に本格的に触れたのがDeep Purple。この曲は、LPを購入して聴き込みました。その当時は映像ではなく、スピーカーから飛び出して来る躍動し続ける音だけで圧倒されました。これぞ本場のハードロック、そう思わせてくれた凄い奴らの曲でした。
ハードロックといえばコレ
私が一番最初に熱中したハードロックがこのHighway Star。サビの部分はハイ!ウェイ!スター!と英語がサッパリな私にもわかりやすいのがいいですね。こういう英語でノリ良く歌ってくれる洋楽は好きですし、今でも聞くことがあります。
世代を超えても色褪せない
重さ、メロディー、疾走感、テクニックなど、現代に至る全てのハードロックの基準となる名曲。この曲から流れる心地良さは、世代を超えて今なお決して色褪せない最高のフィーリング、スピーカーから飛び出して来る躍動し続ける音だけで圧倒されました。これぞ本場のハードロック、そう思わせてくれた凄い曲でした。
乗れもしないバイクに乗りたくなる
聴くとまるで自分がセクシーなライダーになった気がする