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2位ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

引用元: Amazon
| ジャンル | RPG | 
|---|---|
| 対応機種 | FC、SFC、PS4 | 
| プレイ人数 | 1人 | 
| 対象年齢 | - | 
| 発売日 | 1988年2月10日 | 
| メーカー | エニックス | 
| 公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/game/detail/dq3/ | 
4位スーパーマリオブラザーズ

引用元: Amazon
| ジャンル | アクション | 
|---|---|
| 対応機種 | FC、3DSほか | 
| 発売日 | 1985年9月13日 | 
| メーカー | 任天堂 | 
| 公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000007239 | 
6位大航海時代
7位ドラゴンクエスト

引用元: Amazon
| ジャンル | RPG | 
|---|---|
| 対応機種 | FC、Switch、PS4ほか | 
| 発売日 | 1986年5月27日 | 
| メーカー | エニックス | 
| 公式サイト | https://www.jp.squareenix.com/game/detail/dq/ | 
9位スーパーマリオブラザーズ3

引用元: Amazon
| ジャンル | アクション | 
|---|---|
| 対応機種 | FC | 
| 発売日 | 1988年10月23日 | 
| メーカー | 任天堂 | 
| 公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000012900 | 
10位SDガンダムワールドガチャポン戦士2 カプセル戦記

引用元: Amazon
| ジャンル | シミュレーション | 
|---|---|
| 対応機種 | FC、MSX | 
| 発売日 | 1989年6月25日 | 
| メーカー | 新正工業 | 
| 公式サイト | - | 
12位ドラゴンクエストII 悪霊の神々

引用元: Amazon
| ジャンル | RPG | 
|---|---|
| 対応機種 | FC、Switch、PS4ほか | 
| 発売日 | 1987年1月26日 | 
| メーカー | エニックス | 
| 公式サイト | https://www.jp.squareenix.com/game/detail/dq2/ | 
13位ファイナルファンタジーIII

引用元: Amazon
| ジャンル | RPG | 
|---|---|
| 対応機種 | DS、FC、PSP、PC | 
| 発売日 | 2006年8月24日 | 
| メーカー | スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX) | 
| 公式サイト | http://www.squareenix.co.jp/ff3/ | 
14位ファイナルファンタジー(ゲーム)

引用元: Amazon
『ファイナルファンタジー』(FINAL FANTASY、略称:FF)は、1987年(昭和62年)12月18日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ジャンル種別はRPG。『ファイナルファンタジーシリーズ』の第1作。 タイトルにナンバリングはされておらず、当初の正式タイトルは単に『ファイナルファンタジー』であるが、続編と区別するために『ファイナルファンタジーI』(ファイナルファンタジーワン、略称:FFI、FF1)と称される場合もある。なお、リメイク作品には『I』の呼称がつけられる。
15位半熟英雄(ゲーム)
16位ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

引用元: Amazon
| ジャンル | RPG | 
|---|---|
| 対応機種 | DS、FC、PS | 
| 発売日 | 2007年11月22日 | 
| メーカー | スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX) | 
| 公式サイト | http://www.squareenix.co.jp/dragonquest/4to6/dsdq4/ | 
17位スパルタンX(ゲーム)

引用元: Amazon
『スパルタンX』(スパルタンエックス)は、1984年にアイレムよりアーケードゲーム用の任意スクロールアクションゲームとして稼動されたタイトルである。 ジャッキー・チェン主演の同名映画『スパルタンX』(1984年)を題材にしている。なお日本国外のアーケードでは『KUNG-FU MASTER』(カンフー・マスター)のタイトルでデータイーストからリリースされている。
17位パックマン(ゲーム)

引用元: Amazon
『パックマン』 (Pac-Man) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルまたはキャラクター。 世界で知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー=ミッドウェイ(後のミッドウェイゲームズ)よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。
17位コナミワイワイワールド
19位悪魔城ドラキュラ(ゲーム)

引用元: Amazon
『悪魔城ドラキュラ』(あくまじょうドラキュラ、英題: Castlevania)は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)[1]から1986年9月26日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフトのアクションゲーム。ヴァンパイアハンターの主人公が吸血鬼ドラキュラを討伐するため、数々の怪物が巣食う悪魔城内を様々な仕掛けをかいくぐりながら進んでいくホラーアクション。
19位マリオブラザーズ

引用元: Amazon
| ジャンル | アクション | 
|---|---|
| 対応機種 | FC、Switchiほか | 
| 発売日 | 1983年9月9日 | 
| メーカー | 任天堂 | 
| 公式サイト | https://storejp.nintendo.com/list/software/70010000000918.html | 
19位ドンキーコング(ゲーム)

引用元: Amazon
| ジャンル | アクション | 
|---|---|
| 対応機種 | GB、FC | 
| 発売日 | 1994年6月14日 | 
| メーカー | 任天堂 | 
| 公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/qda/index.html | 
19位シティコネクション(ゲーム)

引用元: Amazon
カリフォルニア生まれの15歳の少女・クラリスが理想の男性を捜し求め、迫りくるパトカーを撃退しながら愛車・クラリスカーで理想の男性を捜しに世界中を走り回る内容となっている。
20位忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻

引用元: Amazon
『忍者ハットリくん』(にんじゃハットリくん)は、ハドソンより1986年3月5日に発売されたファミリーコンピュータ(以下ファミコン)用アクションゲーム。漫画作品『忍者ハットリくん』を題材にしている。副題は『忍者は修行でござるの巻』。
20位ドンキーコングJr.
20位オバケのQ太郎 ワンワンパニック

引用元: Amazon
『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』(オバケのきゅうたろう ワンワンパニック)は、1985年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用コンピュータゲームソフトである。テレビアニメ作品『オバケのQ太郎』(第3期)を原作としている。
22位ハイパーオリンピック

引用元: Amazon
『ハイパーオリンピック』(Hyper Olympic)は、1983年に当時のコナミ(版権はコンシューマ版がコナミデジタルエンタテインメントに、アーケード版がコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメントが保有)より発売されたアーケードゲーム、及びその続編シリーズの総称。日本国外版のタイトルは『Track & Field』。
24位スーパーマリオブラザーズ2

引用元: Amazon
| ジャンル | アクション | 
|---|---|
| 対応機種 | FC、3DSほか | 
| 発売日 | 1986年6月3日 | 
| メーカー | 任天堂 | 
| 公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000011227 | 
24位ファイナルファンタジーII

引用元: Amazon
| ジャンル | RPG | 
|---|---|
| 対応機種 | FC、PS、PSP、ワンダースワン | 
| 発売日 | 1988年12月17日 | 
| メーカー | スクウェア | 
| 公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff2/ | 
24位アトランチスの謎(ゲーム)

引用元: Amazon
『アトランチスの謎』(アトランチスのなぞ)は、1986年4月17日にサンソフト(サン電子)が発売したファミリーコンピュータ用横スクロールアクションゲーム。『よみがえる帝国アトランチスの謎』とも表記されるが、本稿ではパッケージ及びバーチャルコンソールの表記に倣う。
24位パックランド(ゲーム)

引用元: Amazon
『パックランド』(PAC-LAND)は、1984年8月に日本のナムコから稼動されたアーケード用横スクロールアクションゲーム。 キャッチフレーズの「不思議なことが当たり前」の通り、進行と共に様々に変化する冒険心を感じさせる色彩豊かなステージや、パックマンのちょっとした行動に連動させた非常に多くの隠しフィーチャーを盛り込んでいるという点が特徴的である。
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