ドラゴンクエストIV 導かれし者たちの詳細情報
ジャンル | RPG |
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対応機種 | DS、FC、PS |
発売日 | 2007年11月22日 |
メーカー | スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX) |
公式サイト | http://www.squareenix.co.jp/dragonquest/4to6/dsdq4/ |
参考価格 | 8,226円(税込) |
『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(ドラゴンクエストフォー みちびかれしものたち)は、1990年(平成2年)2月11日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)用ロールプレイングゲーム。 前作の発売日の混乱を教訓に、混乱を避けるため、ドラゴンクエストシリーズとして初めて平日ではなく、日曜日に発売された。(引用元: Wikipedia)
ドラゴンクエストIV 導かれし者たちがランクインしているランキング
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仲間が多い
ストーリーが5つあるが、そのうち4つのストーリーをクリアするとそこで出てきたメンバーが5つめのストーリーで仲間として現れます。この仲間たち、ライアン、アリーナ、ブライ、クリフト、トルネコ、マーニャ、ミネアというメンバーでの冒険は本当の旅のように楽しかったです。
sarurururu78さん(男性・60代以上)
1位(100点)の評価
導かれし者たち
ドラゴンクエストⅣはPSの移植で初めてプレイしたが主人公が最終章まで登場しないシナリオの斬新さに驚かされた。そのため物語の壮大さが実感できる。運命に導かれる者たち、すべてのキャラクターに個性があって大好きです。AI戦闘によってホントに仲間と旅をしている感覚になります。これが容量の限られるFCで発売されたことに驚く。今も色あせてない名作です。
うしタブGO!GO!さん(男性)
2位(95点)の評価
新しいDQの始まり!
いわゆる「DQ 天空シリーズ」の始まりで、DQ1~DQ3までをクリアしていた自分からすると「ストーリーが大きい&キャラが立っている」というのが当時の印象でした。
各章でそれぞれの主人公を操作し、最後に勇者の許に集う。それだけで胸が熱くなったのを覚えています(ホイミンいなかったのは残念でしたが)。
また、今までのDQはラスボス側が完全に悪だったのに対し、デスピサロというストーリー性のある敵キャラが出てきたのも斬新でした。
ここまで書いてみると「王道なゲームだったんだなぁ」という感想ですが、下手をすれば「ありきたり」となってしまう「王道」なこのゲームがいつまでも名作と言われるのは「FCという限られた技術の中でも、これだけの物が作れるんだ!」というのを体現しているからじゃないかな、と思います(操作性は厳しいですが)。
色々な媒体でリメイクされているので、比較的簡単に手に入ると思いますが・・・リメイク6章であの人を仲間にすると、クリフトの出番が無くなって気の毒になります。救われた感が合って良かったですが、ちょっと強すぎたかな?
神ゲー
キャラクターの性格やデザインが良いのはもちろんオムニバス形式のストーリーはいろんなキャラをメインで使えて楽しいですしボリュームもめちゃくちゃあるように感じます!ストーリーも屈指の面白さがある上にps板からの追加ストーリーなどもありいくら遊んでも飽きません!
ユーウさんの評価
徹夜してやりこんだ作品
ドラクエは8までしかやってないんだけど、発売と同時に購入して徹夜して最速クリアしたのはこれとⅢです。
オムニバス形式だからつまらない序盤も厭きずに進めますね!
ラーメン二郎マイスター
rayさん
2位(95点)の評価