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1位キャベツ
2位プルーン
持ち運びは乾燥プルーン、ヨーグルトにかけるならミキプルーン
生はなかなか見かけないので、乾燥orミキプルーンが選択肢。
プルーンには便を柔らかくしてくれるマグネシウムやソルビトールが含まれているので、調子に乗ってドライプルーンを食べすぎるとお腹を下します。
3位ヨーグルト
飽きてきたら乾燥フルーツのヨーグルト漬けが至高
栄養価がアップし、腸を活発にしてくれる発酵食品。
×フルーツ・シリアルすることで、効果を増幅してくれます。
乳酸菌やヴィフィズス菌はいろいろあり、メーカーや種類によって効く効かないがあるため、自分に合ったものを探すのがおすすめ。(あと無糖とか加糖とか)
ちなみに、ヨーグルトは朝食べがちですが、乳酸菌は胃酸に弱いため本来は食後に食べるのがベスト。
これ守るのと守らないのとでは全然うん の出が違いました!
4位バナナ
5位納豆汁
生きて腸に働く!
納豆×味噌汁の最強コンボ。
ただ、好き嫌いがあるので、納豆だけであれば、夏の季節にうってつけのオクラやメカブ入りねばねば爆弾がおすすめです。
納豆菌は生きたまま腸まで届くため、善玉菌を増やして消化を助ける働きがあると言われています。
めっちゃ体感ですが、ひきわりよりも小粒とか豆に近い姿の方が効く気がします。
草食動物並に食す
食物繊維と聞いてまず思い浮かぶのは、キャベツ。
ダイエットにもキャベツ。普段の食事に取り入れやすくて万能なのもキャベツ。
キャベツには便を柔らかくしてくれる、水溶性食物繊維が豊富に含まれています。
不溶性食物繊維よりも、フルーツや海藻類といった水溶性食物背にの方が便秘解消に役立つとも言われてるので、大量にサラダを食べてもあまり意味がないとも言われてますが、健康であることは間違いないのでとりあえず食べときましょう。