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びくとりあさんの「好きな果物ランキング」

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更新日: 2020/09/11

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ランキング結果

1ぶどう

ぶどう

ブドウ(葡萄、英名 "Grape"、学名 Vitis spp.)は、ブドウ科 (Vitaceae) のつる性落葉低木である。また、その果実のこと。果実は、そのまま生食されるほか、乾燥させてレーズンに、また、ワインやブランデーなどのアルコール飲料、ジュース、ジャム、ゼリー、缶詰の原料となる。世界的にはワイン原料としての利用のほうが主である。ワインを原料とした酢(ワインビネガー)も製造される。

種も愛おしい

ひとくちに「ぶどう」といっても、その種類はバリエーション豊か。巨峰や大峰、紫玉やピオーネ、ナガノパープルといった大粒のものから、オリエンタルスターやキャンベル、ブラックオリンピアといった小・中粒目でたくさんついてるタイプの葡萄までさまざまです。どれも味が違って、どれも捨てがたい。
前に山梨へぶどう狩りに行った際、藤稔(ふじみのり)を5~6房くらい食べてお腹だぶだぶになったときは幸せだったなぁ。
上品な甘みとブドウ感味わいたい方には、おすすめです。

ちなみにブドウは、おしりの部分から剥くと皮が残らずきれいにむけます。それで半分くらい向いてあとは押し出して食べると、ちゅるっといける。

2マンゴー

マンゴー

マンゴー(檬果、芒果、学名: Mangifera indica)は、ウルシ科マンゴー属の果樹、またその果実。菴羅(あんら)、菴摩羅(あんまら)ともいう。マンゴーの栽培は古く、紀元前のインドで始まっており、仏教では、聖なる樹[2]とされ、ヒンドゥー教では、マンゴーは万物を支配する神「プラジャーパティ」の化身とされている。

とろける舌触り

芳醇な香りと濃厚な甘さ、くどくない後味すっきりなフルーツ「マンゴー」。チェリモア、マンゴスチンと並んで世界産大美果のひとつとされています。もともとはインドのマレー半島が原産で、いまでは全国各地の熱帯地方では作られていることが多いですが、なかなか美味しいマンゴーを栽培するには大変らしいです。
種類・品種はわからないのですが、いつも沖縄にいる友だちから送られてくる夏マンゴーが至高。真っ赤なりんごのような皮をむくと、中身はオレンジよりもオレンジ色の身が姿をみせます。はじめのひとくちを噛み締めたあとは、レモンをかけて堪能。酸味と甘味が絶妙に混ざりあってたまらないです。

最近、宮城県産の「太陽のマンゴー」が気になっています。

3マスカット

マスカット

ヨーロッパブドウ(学名: Vitis vinifera)種のブドウのマスカット(英: Muscat [ˈmʌskət])品種は、ワイン、レーズン、生食用のために広く栽培されている。果実の色は白色から黒色に近いものまで幅がある。マスカットはほとんどの場合、顕著な甘い花の芳香を有する。マスカット品種は世界中で栽培されている。マスカット品種の幅広さや数から、最も古く栽培化されたブドウ品種である可能性が示唆されており、ヨーロッパブドウ(Vurus vinifera)の品種のほとんどが、このマスカット品種の子孫であるという説がある。

ネックレスにしていつでもちぎって食べれるようにしたい

種なし・皮ごと食べられる「シャインマスカット(白ぶどう)」。ぶどうとはまた違った甘さと芳醇さ、すっきりとした後味と皮の食感が楽しめるのが魅力です。いまの流行りといえば、やはり岡山県産のもの。1房1万円以上する高級品で、その味はもう主食となりえるほどの満足感を与えてくれます。
「マスカットの女王」と呼ばれ、糖度など一定の品質をクリアしたものは「さぬき讃フルーツ」として推奨。

ただ、すべてのマスカットの始祖である伝説の「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を食べるまでは死ねない。

4

桃

モモ(桃、学名は Amygdalus persica L.で、Prunus persica (L.) Batsch はシノニムとなっている。)はバラ科モモ属の落葉小高木。また、その果実のこと。7月から8月に実る。「桃の実」は秋の季語。球形で縦に割れているのが特徴的。果実は赤みがかった白色の薄い皮に包まれている。果肉は水分を多く含んで柔らかい。

5いちご(ストロベリー)

いちご(ストロベリー)

イチゴ(苺、Fragaria)は、バラ科の多年草。一見して種子に見える一粒一粒の痩果(そうか)が付いた花托(花床ともいう)部分が食用として供される。甘みがあるため果物として位置づけられることが多いが、草本性の植物であるので野菜として扱われることもある

6いよかん

いよかん

イヨカン(伊予柑)は、柑橘類でタンゴールの一種。日本で生産される柑橘類では、ウンシュウミカンに次ぐ生産量の果物である。日本の在来種で、主に愛媛県で生産されている。明治時代には、紅みかん、穴門みかん(あなとみかん)と呼ばれていた。「伊予柑」の名称は、1930年(昭和5年)に伊予国(愛媛県の旧令制国名)にちなんでつけられた。

7

梨

ナシ(梨)は、バラ科ナシ属の植物、もしくは果物として食用にされるその果実のこと。主なものとして、和なし(日本なし、Pyrus pyrifolia var. culta )、中国なし (P. bretschneideri) 、洋なし(西洋なし、P. communis )の3つがあり、食用として世界中で栽培される。

8

柿

カキノキ(柿の木)は、カキノキ科の1種の落葉樹である。東アジアの固有種で、特に長江流域に自生している。熟した果実は食用とされ、幹は家具材として用いられる。葉は茶の代わりとして加工され飲まれることがある。

9ざくろ

ざくろ

ザクロ(石榴、柘榴、若榴、英名: pomegranate、学名: Punica granatum)は、ミソハギ科ザクロ属の1種の落葉小高木、また、その果実のこと。庭木などの観賞用に栽培されるほか、食用になる。

10ライチ

ライチ

主に台湾、中国等から輸入されたものがスーパーマーケットなどで入手できる。中国産の生レイシは種が小さく果肉が多く、風味豊かとされる。一方、他の中国産食品と同様に安全性に関しては注視されており、輸入検査の強化などが行われている。国産では九州以南の暖かな地方で生産されたものが極少量出回る程度である。

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