みんなのランキング

Nomadoさんの「福岡の食べ物・郷土料理ランキング」

12 0
更新日: 2020/04/28

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1水炊き

水炊き

水炊き(みずたき)は、鍋に水を張り、鶏肉、野菜などの食材を煮込んで調理する日本の鍋料理の一種である。

白濁スープを飲んだときの感動が忘れられない

水炊きはお店によって色々なタイプがありますが、私が好きなのはスープが白濁したタイプの水炊き!具材を入れて煮込む前にまず!スープを味わいます。スープを器にとって、塩と胡椒を入れて飲む…!うまい!!鶏のコラーゲンによってスープに少しトロミがついています。そして鶏の旨味が濃厚…!スープを十分楽しんでから具材を入れてお肉とお野菜を楽しみましょう!

2もつ鍋

もつ鍋

もつ鍋(もつなべ、英語:Motsunabe)とは、牛または豚のもつ(小腸や大腸などの内臓肉、別名「ホルモン」)を主材料とする鍋料理である。ホルモン鍋(ほるもんなべ)とも呼ばれる。

もつ鍋のバリエーション豊富!自分好みを見つける楽しみ!

やっぱりもつ鍋ははずせない!スープはお店によって異なります。塩味、醤油味、味噌味。好みによりますが私は醤油味!山盛り積まれた野菜がグツグツ煮るとペタッとなっていく様を見ながら食欲が掻き立てられます。もつは煮すぎると小さくなるので煮すぎる前に食べましょう!そして〆のチャンポン麺!もつの旨味が出たスープをまとったチャンポン麺!たまらない!

3辛子明太子

辛子明太子

辛子明太子(からしめんたいこ)は、スケトウダラの卵巣(たらこ)を唐辛子などで漬け込んだもの。福岡で辛子明太子を製造するふくやによると、明太子の語源は、朝鮮語でスケトウダラを「明太」(ミョンテ) と呼ぶことに由来するという。

気軽にお家で楽しめる!

一口に「明太子」と言ってもお店によって味は様々。昆布や柚子で風味漬けしてあったり、ワインをつけ汁に使っているところも!明太子の良いところの1つは「家で楽しめる!」ということ。白い炊きたてのほかほかごはんに明太子!お米の旨味を引き立てながら明太子の旨味と辛味が主張します。少し炙って香ばしさを加えてもまた違う表情の明太子。天ぷらにしたらビールのうまさを際立たせる明太子。お家で色々な表情の明太子を楽しめます!

4梅ヶ枝餅

梅ヶ枝餅

梅ヶ枝餅(うめがえもち)は、主に福岡県太宰府市で販売されている餅菓子の一種である。

シンプルだからこそハマる美味しさ!

大宰府に多くのお店が立ち並ぶ梅ヶ枝餅。「どこの梅ヶ枝餅がいいのかな?」と迷いながら買う。熱々の梅ヶ枝餅を頬張ると外が少しパリッとしてもちっとした皮の中から程よい甘味のあんこがたっぷり!普通のもちっとした皮と普通のあんこなのになんでこんなに美味しいんだ!?…もう一個食べたい。え?冷凍もある。お土産に買おうかな…。食べたらハマる美味しさです。

次は何味食べようかな?と選ぶ楽しさがある!


小さい頃祖母の家に行くとチロリアンがよく置いてあった。「バニラとストロベリーと抹茶食べたから次はチョコ!……コーヒー味だった(涙)」ということを何度繰り返したことか!「なんでチョコ味がないの~?」といつも思っていました。(チョコ味もあります)チロリアンは一口でパクっと食べれる。ロールクッキーにクリームが入っているお菓子。最近では長いサイズのチロリアンロングやあまおう味、八女茶味、宮崎マンゴー味等もあり、バリエーション豊富!選ぶ楽しみもあります。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング