1分でわかる「ゲームキューブのソフト」
任天堂ゲームキューブの特徴
2001年に発売され、子供も大人も夢中になった家庭用ゲーム機「ニンテンドー ゲームキューブ(GC)」。それまでの任天堂ハードにないディスクタイプのソフト起用・コントローラーの振動などが特徴的で、アクション・シミュレーション・RPGなど、さまざまなジャンルのソフトが発表されました。ゲームキューブのコントローラーは現在でもWiiUやSwitchに繋いで使うことができ、GCファンを違った形で喜ばせています。
ゲームキューブの名作ゲーム
任天堂を代表するゲームキャラが参戦する『大乱闘スマッシュブラザーズDX(スマブラ)』をはじめ、自由気ままにのんびりとスローライフを満喫できる『どうぶつの森+』や、初代ニンテンドー64から続く定番パーティゲーム『マリオパーティ6(マリパ6)』など、神ゲーとされる良作ソフトが多数です。
可愛くカッコイイゲーム
このゲームはコマンドRPGゲームで、 ゴロツキタウンという拠点から様々なステージへと冒険に行く時のワクワク感、いい意味でマリオの曲とは思えない程カッコよくボスとの戦闘を盛り上げてくれるバトルbgm、メリハリがあって飽きの来ない戦闘、戦略制の高い戦闘や、先が読めないストーリー展開、魅力的な仲間と仲間のストーリー、個性的な敵など、正直詳しく書いてたら日がくれてしまうほどの魅力を持った作品です。私はこの作品はコマンドRPGの完成形とも呼べると思っています。ゲームキューブを持っていたら買うべきソフトです。
オーラーさん
1位(95点)の評価
観光気分で プレイできるRPG
いろんな街があって いろんな人と会話するのが 楽しかったです
好きな音楽が 多いのと
ゲームクリアして平和になった世界を冒険できるのもグッド!
ステージ3 ステージ5 ステージ6が 特にお気に入りです
あみパティあめさん
4位(89点)の評価
普通のマリオとは違った面白さ
基本的な操作性はマリオなんですが、タイトルにペーパーという文字がついてるだけあり、マリオや登場キャラクターは全部ペラペラのペーパー。
このペラペラさを利用した謎解きが加わる事で、マリオRPGがより面白く仕上がってます。
こーじーさん
1位(100点)の評価