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りんさんの「ご飯に合うおかずランキング」

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更新日: 2020/10/12

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ランキング結果

1味噌汁

味噌汁

味噌汁(みそしる)は、日本料理における汁物の一つで、だしを味噌で調味した汁に、野菜や豆腐、麸や魚介類などの食品を実としたスープ様の料理である。御味御付(御御御付、おみおつけ)ともいう。

日本人なら味噌汁でしょ

うちの母の作った味噌汁はやはり絶品でこれでご飯が何杯でも食べることが出来ます。子供の頃から40年近く食べてきてるのに全く飽きない。これぞまさにお袋の味なんだと自分としては思います。何より添加物などが一切入ってないのがいいですよね。

2コロッケ

コロッケ

コロッケ(Korokke、英: Potato croquettes)は、茹でて潰したジャガイモやクリームソースに挽肉や野菜などを混ぜ合わせ、丸めて衣で包み食用油でフライ状に揚げた、西洋料理のクロケット(仏: croquette、蘭: kroket)を模倣した日本の洋食の一つ。日本国外に逆輸出された日本式コロッケは日本語そのままに'Korokke'と呼ばれている。

熱々のコロッケはうまい

これもうちの母が作ってくれるコロッケなのですが、市販のコロッケと違って添加物などが入っていないので安心して食べれるというのも大きいです。そして何より美味しい。じゃがいもが特に大量に入っていて食べごたえ抜群です。

3肉じゃが

肉じゃが

肉じゃが(にくじゃが)は、日本の煮込み料理の一つである。「肉じゃが」と呼称されるのは、1970年代中盤以降とされる。肉じゃがは、肉・じゃがいも・玉ねぎ・糸こんにゃくなどを油で炒めてから、醤油・砂糖・みりんで甘煮にしたもの。 肉は、牛肉、豚肉、鶏肉などが使用される。

おふくろの味

これは僕の大好物で定食屋に入るとついつい注文してしまう料理です。定食屋によって味が違うので色々な味を楽しんでいます。これでご飯がもりもり食べれるというのは自分にとってこれ以上の幸せはないですね。まさにおふくろの味様様です。

4餃子

餃子

中国では水餃子(茹でて湯切りをしたもの)が主流であり、焼き餃子(鍋貼、煎餃等)は水餃子に比べるとその数がずっと少ない。また中国では餃子は主食として食べられることが一般的であり、日本のように(白飯の)「おかず」としては食べない。

パリパリで美味しい

餃子はビールと一緒に食べてもいいし、また御飯のおかずとしても最高です。僕は主に御飯のおかずとして食べるのですが、餃子と一緒に食べると何杯もご飯をお変わりしてしまい、翌日体重が数キロ増えてるということがザラにあります(笑)

5刺身

刺身

刺身(さしみ)とは、魚介類などの素材を生のまま小片に切り、醤油などの調味料で味を付けて食べる日本料理である。造りやお造りなどとも言う。刺身は素材そのものを味わう料理であり、新鮮で味の良い旬の素材を用意することが大切である。

魚うますぎ

最後は刺し身ですね。これをおかずとして食べるのはどうかと思う人も多いと思いますが、僕は子供の頃からおかずとして食べてきたので全く違和感はありません。僕が好きな刺し身は鯛と鯵なのですが、最近はよくカツオのたたきも食べるようになりました。カツオは新鮮なうちに食べないと生臭くて食べづらくなるのですが、そのぶん新鮮なカツは最高にうまいです!!

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