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ろんろんさんの「ご飯のお供ランキング」

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更新日: 2020/09/11

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ランキング結果

栄養価も高く、白米と食べると食欲をそそります。

シャキシャキとした高菜の食感とご飯との相性は最高だと思います。ピリッとした味が食欲をそそります。また、高菜漬けはスーパーで安く手に入りやすく、栄養価も発酵食品なので高いです。美味しいだけでなく健康にもいいので毎日ご飯と食べています。

塩昆布は万能だと思います。

塩昆布のコリコリとした食感と熱々のご飯は、本当によく合います。そのままだとしょっぱい塩昆布ですが、白米と食べることでちょうど良くなり、昆布のうまさがひきたっていると感じます。白米だけでなく、塩昆布を入れたお茶漬けにしても美味しいです。

3韓国のり

韓国のり

韓国海苔(かんこくのり、朝: 김(キム))は、韓国で親しまれている海苔の一種である。一般に塩とごま油で味付けされた味付け海苔として知られている。かつては味付けされていない海苔も日本に多く輸入されていた。

パリパリ食感とごま油の香ばしさは病みつきになります。

韓国海苔は、薄くパリパリ食感で何枚も食べてしまいます。ご飯のお供としては、外せません。普通の味付け海苔も美味しいのですが、ごま油の香ばしさとパリパリ食感は、韓国海苔だけなので、そこがいいと感じます。ごま油と白米と海苔の相性は抜群だと思います。

4カリカリ梅

カリカリ梅

カリカリ梅(カリカリうめ)とは、梅を青梅の内に収穫し、カルシウムを使うことにより、果肉に含まれるペクチンがペクチン酸カルシウムとなり水溶化して柔らかくなることを防いで、“カリカリ”とした食感を残すように漬け込んだ、調味梅漬けのこと。よく「カリカリ梅干」と間違えて呼ばれることがあるが、製造工程で日干しをしないことから梅干とは全く違うものである。 市販品については群馬県の赤城フーズ株式会社が農家の梅漬けを参考にして日本で初めて商品化に成功したとされる。

普通の梅干しは苦手ですが、カリカリ梅なら食べられます。

普通の柔らかい梅干しは、酸味が強いので苦手ですが、カリカリ梅は、酸味が程よく爽やかなので食べやすいです。お弁当によく入っているのですが、冷やご飯とも合うなと感じています。白米にカリカリ梅をのせて、黒ごまと塩を振って食べると、もっと美味しく食べられます。

5ちりめんじゃこ

ちりめんじゃこ

ちりめんじゃこ(縮緬雑魚)は、イワシ類(カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・シロウオ・イカナゴなど)の仔稚魚(シラス)を食塩水で煮た後、天日などで干した食品[3]。ごく小さな魚を平らに広げて干した様子が、細かなしわをもつ絹織物のちりめん(縮緬)を広げたように見えることからこの名前がついた[3]。魚そのものはシラスといい、しっかり干さないものはその名で呼ばれることもある。

さっぱりとしていて何杯でもお代わりできます。

しらす干しは独特の塩気があり、食感とともに癖になります。ご飯と合わせるとさっぱり食べられます。しらす干しだけでなく、青紫蘇ものせて食べても美味しいと思います。しらす干しはカルシウムが豊富なので、たくさん取り入れたい食材です。

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