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掴みきれない感が大切なのかも
暗く重い内容で視聴率が上がらなかったのは、ゆうに想像できるドラマ。ただ、観念したつもりでじっくり腰を据えて観たら、色々に考えられ余韻が残り、時々ふと思い出して考えるようなストーリー。
綾瀬はるかさん、水川あさみさん、麻生祐未さんら俳優陣が素晴らしい。「提供者」と呼ばれるクローンの物語だが、提供するのは臓器だけなのか、そうではない。この物語を通して何を伝えたいのか、何が伝わるのか、脚本も監督も俳優も、何を柱とすることで、このドラマを撮り続ける事ができたんだろう。
未来が限定されている事を知った少年時代のどこかで、深く物事を考える事を無意識にやめてしまったんじゃないかと思えるトモ。夢以外の自我を持ち合わせないために、少し頼りなく、誰にでも優しくしてしまう青年トモを三浦さんが、純粋で繊細に演じている。
トモがたまに見せる、何も考えていない、考えられないという表情が印象的で、三浦春馬さんという俳優が持つを技量の確かさと凄みを静かに感じさせる。このドラマの役に対するインタビュー記事はあまり多くなく、どんな事を考えて演じていたのか、色々お話を聞いてみたいなと折々に思うドラマ。
今更こんな事を言うのはテレビ局さんに失礼なのかもしれないけど、これだけの物語を「よく連続もののテレビドラマにしたな」と TBSの勇気を感じて、感謝しなければならないと思う。そして日本という舞台に置き換えて、エンディングをあのようにまとめあげた脚本家さんがすごい。
水商売業の一見冷たい男の役
「オトナ高校」もそうだけど、三浦春馬さんの清潔感を爽やか方向じゃない、ダーク方面に生かしたドラマが好き。「ラストシンデレラ」も前半の騙す目的で近づく役だとか。
ダイイング・アイでは、水商売業の人らしく、付き合いに深入りせず、品性保って客と接しつつ内面では少しハスに見てる感じとか、でも同棲女性にはちょっと情を感じ始めてたりだとか、人間味がないわけでない役どころがリアルで。
「慎ちゃん」と、女性にちゃん付けで呼ばれてる役まわりの感じも、何故か妙に好き。
離婚話を真剣に聞くシーン
尾野真千子さん演じる3話が私は好き。夫との離婚の話、息子が何かしら感づいてるのに、母親に気を遣ってるのか知らないフリをしてるって話を聞いた、三浦春馬さん演じるマコトが、自分の親も離婚して「かつてそうだったから」と息子の気持ちが分かるとアドバイスするシーンが、不思議と心掴まれた。それまで見てきた三浦春馬さんの演技とはまた違った、ものすごく自然な表情を見せてもらった。いや、どの役も自然で、役の人そのものだったけど、このシーン、セリフ、俳優三浦さんは、マコト君と完全に完璧にシンクロしたかのようだった。うまく説明できないが、繰り返して見てしまうシーン。
ドラマとは別に、三浦さんが、ドラマ主題歌を担当したバンドとのインタビューでは、「マコト役を脱いで」三浦春馬さんご本人に戻っていて、役とのギャップがかなり激しく、びっくり。そこもポイント。
彼のカッコ良さはいつでも変わらないのは間違いないけど、そこだけでなく、このドラマでは、マコトと出会う迷える女性たちの、思わず正直に身の上話をしちゃう旅先でのリアルを堪能したい。
「三浦春馬さんのPV的ドラマ」なんじゃないかと最初は思って見始めたらとんでもない、ごめんなさいを言わなきゃいけないほど、素敵な旅ストーリードラマでした。
ヒロト。
いまだにヒロト君は、三浦春馬さんが演じてるのか?と思う、役者さんと役の人の顔が一致しないドラマ。変な言い方だけれど。
「え、あれを演じてたあの俳優がこの役をやってるの?同じ人?」って、毎回思う。今はもう、ヒロト君は、ヒロト君として、演じている三浦春馬さんとは別に考えてしまう事にした。想像の中にずっと生き続けるヒロト君、サクラさんと楽しく幸せでいて欲しい、と本気で思える。
そんな事考えようになった自分に驚くんだけど、でもやっぱり、ヒロトさんは永遠です。
7位陽はまた昇る(2011年)
引用元: Amazon
『陽はまた昇る』(ひはまたのぼる)は、2011年7月21日から9月15日まで毎週木曜日21:00 - 21:54に、テレビ朝日系列の「木曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。 2011年5月14日に放送された佐藤浩市主演のドラマ『最後の晩餐 〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜』の続編であり、主演は同じく佐藤浩市。脚本も前作同様、井上由美子が手掛けた。
チャラいのに正義感たっぷり
三浦春馬さんが、それまでの俳優お仕事史上、珍しく、頬が少しだけふっくらしていて、見ていてホっとする。それだけで上位に入れたドラマ。
警察訓練生役として、しっかりと身体に厚みをつける身体作りをしたそうだ。
個人的にはこういう教官と学生だとか軍隊的な内容が苦手なのに、例によって、三浦春馬さん自体が持つ誠実さなのか、俳優として天性の才能なのか「こういうヒト、なんだか応援したくなるなぁ」と、つい最後まで見てしまった。
三浦さんと同じように子役からキャリアを重ねた池松壮亮さんが、対照的なキャラクターのライバル役で、それもみどころ。
8位貧乏男子 ボンビーメン
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ポジティブ思考で元気いっぱいの爽やかな大学3年生・小山一美。超がつくほどのお人好しでもある一美は、入学時に断りきれずに入ったサークルは21個もある。一美のお人好しはそれだけにとどまらず、自らカード会社に借金してまでも困っている友人を助けてしまうほどだった。ある日、一実はオレオレ詐欺に引っかかり20万円を騙し取られてしまう。騙されたことを知った一実が犯人を追っていると、引田修三と中原未海という男女に出会った。彼らは一実を騙した犯人から借金をしており……。 |
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放送年 | 2008年 |
放送局 | 日本テレビ |
脚本 | 山岡真介、山浦雅大 |
メインキャスト | 小栗旬(小山一美)、山田優(中原未海)、三浦春馬(白石涼)、上地雄輔(テルテル)、仲里依紗(新城すみれ)、八嶋智人(引田修三)、ユースケ・サンタマリア(オムオム)、市毛良枝(小山静江)ほか |
主題歌・挿入歌 | モノクローム / BENNIE K
上を向いて歩こう / 鈴木雅之 |
公式サイト | - |
白石ちゃん。
三浦春馬さんという俳優の魅力に、声、という要素があるけれど、三浦さん演じる「白石ちゃん」がラブレターのなかで、自分語りをしたためるシーンでの、ナレーションの声が良い。すごく良い。
それから、小栗さん演じるカズミさんに、お人好しだけでなく、まわりに「嫌われたくない」理由で借金までしていた事を知った白石ちゃんが、カズミさんに失望し、怒りをぶつけるシーンは秀逸。
考えたら、三浦春馬さんが感情的に怒るシーンって、あんまりないんじゃないか。
9位サムライ・ハイスクール
引用元: Amazon
サムライ役がカッコよすぎでしょ。
後で知ったことだけど、三浦春馬さんが19歳で初舞台を踏んだあとのドラマで、舞台で殺陣を学んだあとの筋肉が残っていたらしい。というか、それを充て込んで入れたドラマの仕事なのか。
現代の小太郎と、侍時代の小太郎のギャップが、やはりたまらない。最初はふたりが演じてるの?とまで思ってしまった。
芝居も差異を出せるように工夫したそうだが、メイクもかなり違うから、細かく見ても面白い。
お父さん役の岸谷五郎さんと小太郎さんのシーンも心温まる良いシーン。
何も表現、表出できない15歳の役どころ。
俳優さん全ての演技が素晴らしい、印象的な言葉も物語に散りばめられている、ただ、ストーリーは、正直言って、理想的すぎる。
田中美沙子さん、生瀬勝久さん演じる両親の葛藤と、志田未来さん演じる娘の妊娠を受け入れる所など、感動しちゃうけど、あれはリアルには、ほぼ叶わない物語。あのようにありたいけど、実際にはかなり困難だし、先のことを考えたらやっぱり、あの選択は、、と思わざるを得ない。
ドラマでは出産するまでだから良いけど、それからが長い道のりで、やっぱり十代の男女には乗り越えられないだろうな、どこかで破綻するよ、と物語自体に賛成できなかった。実際、無責任な十代の妊娠で苦労したり、自治体から保護を受ける人が多いことを知ってる人達には、あれは美化してしまってないか?な、問題作。経済的な保護だけではなく、精神的にずっと不安定なまま、自分の思春期に子供を産むことで、自分の人生の欠落部分をあとで探すようになり精神的に壊れてゆく子もいる、それが、その子達にも影響し。
ドラマの命題は命の大切さ、なんだろうな、理想的な展開は見ていて感動したし、ドラマだから見られるし、志田未来さん。三浦春馬さんの演技は素晴らしい。
だけど、やっぱり、この物語が若者に与える影響を考えると。リアルを描いてるかな。
それから、お仕事として頑張って演じるふたりの俳優が、演技は良くとも彼らのプライベートを色々考えてしまう。そもそも、あの年齢にあの仕事を与えて良いのか、与えて演じさせるなら、きちんとした大人が、何かしらのお話をきちんとして、学ばせたかのか、色々考えてしまう。
志田未来さん、三浦春馬さんは、それぞれ、「当時は分からないまま、無我夢中で演じていた」と話している。少年役を演じている三浦さんには特にそれを感じる。どう感じているか言葉に出来ない少年の演技は素晴らしいかもしれない。だけど未来の彼らのプライベートの幸せまで考えるとき、何かちょっと暗いものを残すのでは?と言ったら考えすぎか。
なぜかあまり見れなかった、と最初は思ったが。
先生役を演じる三浦さんが若過ぎるのか、なぜか珍しくフィットしていないと感じたドラマで、あまり真剣に見られなかった。
あとで見ると変わるかもしれない。
追記
2回目を鑑賞した。
自分勝手なことを言って申し訳ないんだが、こっちの理解度や感性の低さなのか、「三浦春馬さんの出てるドラマ、映画って、なんで2回目から、その良さがわかるんだろう?」と、思う。ドラマなんて二回見ない自分だったから、三浦春馬さんきっかけにこんな事を知るようになるのが今、で、口惜しい。
最初の理想的な若い教師像はその後崩れてゆく柏木先生への伏線なんだ、ってわかった。タイトルにある通り、一本筋が通った脚本はブレずに最後まで柏木修二の人としての成長を導く。
優しくていつも夏実に引っ張って貰っていた修二が、ひかりにキッパリと「君を愛していない」というのは、最終話にあるけど、実は最初の方のシーンにもあって、修二の気持ちは変わらなかったんだよね。だけど、夏実が大きな愛で待ってた。それがなかなかないお話で。
三浦春馬さん演じる修二の先生の顔と、夏実の前で見せる弟みたいな顔(だんだん変わるのだが)、の違いに気付いたら、20歳くらいでの、この人の演技力、役の解釈の深さってなんなんだろうな、どこから来るんだろうと唸ってしまう。
戸田恵梨香さん演じる夏実が、途中、自分で今まで感じたことがない感情、嫉妬に気付き、さいなまれるところがリアルで、夏実のそれまでをも想像させるくらいの深みのあるシーンでもの凄く良かった。
物語のタイトルからして、結末は予想できなくないんだけど、主演ふたりが立派に「愛の量が違ったら?」からの命題を追い、描きつづけたのが素晴らしい。
俳優さんって、大変だけど、立派だよね。
12位僕のいた時間
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 家具販売会社に勤める澤田拓人(三浦春馬)は、恋人である本郷恵(多部未華子)と、ありふれた日常を送っていた。しかし、順調な生活を送っているように思えた拓人は、筋肉が衰えて呼吸すら困難になる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を発症してしまう。病気をきっかけに命というものの大切さを強く意識し始めた拓人が、恵をはじめとする親しい人間と真摯に向き合い、限られた人生を歩んでいく。 |
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放送年 | 2014年 |
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 橋部敦子 |
メインキャスト | 三浦春馬(澤田拓人)、多部未華子(本郷恵)、斎藤工(向井繁之)、山本美月(村山陽菜)、野村周平(澤田陸人)、吹越満(谷本和志)、浅田美代子(本郷翔子)、原田美枝子(澤田佐和子)ほか |
主題歌・挿入歌 | 春風 / Rihwa |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/bokunoitajikan/ |
多部ちゃん好演。
親が医者であるのに、難病を抱えたお兄ちゃんに無関心で、また、お母さんも明らかに弟にしか興味がなくて、どんどん痩せ細ってゆく主人公が辛過ぎて見ていられない。
そういう、物語の本筋じゃないコンテンツに行くのは、ドラマを見ていて、わたし個人が、痩せた、頬のこけた人が理屈なしに苦手なんだと気付いたこともある。
三浦春馬さん自身、役にのめり込みすぎたと後で振り返り、実際、一番の人気ドラマなのに、未だに、あの痩せてゆき、自分を表現する手段が徐々に奪われてゆく主人公を見続けられない。
いつか見られるかな。
それと、恋人役の多部未華子さんって上手いんだなぁと知った。彼女は俳優として三浦春馬さんと相性がよく、信頼できる共演者なんだろうな。
13位TWO WEEKS
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 殺人未遂容疑で服役後希望を見出せなかった結城大地(三浦春馬)は、元恋人・青柳すみれ(比嘉愛未)との間に娘・はな(稲垣来泉)がいたことを知る。しかし、はなは白血病を患っており骨髄移植が必要な状況であった。ドナーとして骨髄が一致した結城は、はなへの愛情という希望を見出すも、柴崎(高嶋政伸)にはめられ殺人容疑にかけられてしまう。はなの手術が迫った"2週間"。結城は逃亡という選択肢を選んだ。 |
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放送年 | 2019年 |
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 山浦雅大 |
メインキャスト | 三浦春馬(結城大地)、芳根京子(月島楓)、比嘉愛未(青柳すみれ)、三浦貴大(有馬海忠)、磯村勇斗(灰谷)、高嶋政伸(柴崎要)、黒木瞳(久我早穂子) |
主題歌・挿入歌 | Montage / 04 Limited Sazabys
Fight for your heart / 三浦春馬 |
公式サイト | https://www.ktv.jp/twoweeks/index.html |
最後の父の安堵シーンがたまんない。
韓流ドラマを日本版に書き直したという脚本がいまいち。もうちょっとなんとかなんなかったかなぁ、な所が多い。2週間逃げ続けるという設定そのものが、リアルさに欠ける点で、三浦さん主演で頑張っても、いくらなんでも破綻しちゃっているようで、ちょっと共感できないドラマ。
ただ、最後の最後で骨髄を移植できたあと、ホっと安堵の表情をみせた演技は、もう父親そのものでビックリする。あれは、もはや演技ではないのだな、とさえ思う。俳優とはなんなのだーと思うくらい物凄い表現力。
ドラマそのものより、メイキングのキャストたちのコミュニュケーションを見ていて、かなりほっこりした。
14位ブラッディ・マンデイ
きれいな少年過ぎる
髪の色が違うせいか、今の三浦春馬さんの少年時代とは思えない。
髪の色が違うだけでこんなに雰囲気が変わるのか。線が細く、鉛筆より重いものを持った事がなさそーな都会的でアタマの切れるハッカー役。妹を守る姿がなんとも感動的。
成宮さんが出ている
ちょっと変な若者があつまる物語。三浦春馬さんは良いところの坊ちゃんで、ただ、日光が浴びられない弱い肌をもつため、ヘルメットに白いスーツを着ているが、それがやけに似合っている。ガンダムみたいだ。かつ、可愛らしい。なんだ、この少年の魅力的すぎるキラキラは、と。セリフは少ない役どころなのに、はじっこにいても、光ってしまう存在感があった。
主役で出ている成宮さん、好きな俳優だった。ちゃんと見るのは初めてで最後の作品だけど、ドモリが上手くて、すごい上手い俳優だったことを再確認
16位ごくせん(第3シリーズ)
未見。
メッシュ入りの髪、黒い学ラン姿が強力なインパクト。
プロデューサーが後に、三浦春馬さんがカメラがまわってないところでも、他の若手俳優のためにか、継続して自分の役どころのまま振舞い演技をしたという話は、どのシーンなのか。見るのは後にとっておこう。
一番好き。
このドラマがあって良かった。何度みても笑わせてもらえる。
俳優三浦さんの演じるチェリート君は、スーツ姿が美しく、どこからどう見ても丸の内あたりにいるエリート銀行マンなのだが、その中身は「どうしてそうなのかなぁ、なーんかズレてるんだよなぁ。」と、見てるこっちがソワソワしちゃう、でも時に愛くるしい表情を見せるどうにも憎めないキャラクター。
俳優三浦さんが元来兼ね備えている清潔感は、チェリート君の潔癖症に、たっぷりした黒髪は分けられおでこを出して信頼第一、トップバンカーに相応しい面立ちに、白く美しく長い指はいつもキチっと揃えられ、「いる、いる、こういう銀行員!」。ストーリーそのものは「ないよ、ないよ」の連続なんだけど、最初はイケすかない登場人物(もちろんチェリート君も含めて)たちの葛藤や切実な思い、純粋な気持ちの一端に触れてゆく展開もいい。それぞれのキャラクターがだんだん好きになる。特に最初は上司、入学後は年齢違いの“同級生“、のちに恋のライバルに発展する、高橋さん演じる「サショー」さんが本当にいい、完璧なコメディパート。
チェリート君の上司にドアを引いてスッと先に行かせるところとか、会議室で椅子を引いて座る立居振る舞いとか、机のそっと添えられた、スマホ以上重いものを持った事ありませんって感じの白くて真っ直ぐな指先とか、細かいところまで、「本当に銀行員」で、細かいところまで何度も見てしまう。それは荒川エイト君であって、誰かが演じている、とは思えないくらい、三浦春馬さんをそこに見付けられない。(悲しいかな、だから、このドラマが好きで救われている部分もある)。
沢山の作品で主演を務めていて、繊細な役柄では、三浦さんしか出来ない他の役者は想像つかないものも多いのに、それでも、やっぱりわたしにとって一番好きな三浦さん出演のドラマはこれです。落ち込んでいた時に見て、笑わせてもらったドラマには感謝がある。
大切に、飽きないように見てゆきたい。