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1位エレファントカシマシ
引用元: Amazon
プロフィール | 宮本浩次(Gt.Vo)・石森敏行(Gt)・高緑成治(Ba)・冨永義之(Dr)からなる、日本の4人組ロックバンド。圧倒的なヴォーカルと、普遍性・独自性をもった文学的詞世界、デビュー以来不動の4人が繰り出す激烈かつ叙情的なバンドグルーヴは比類無きもので圧巻。1988年のデビュー以降「ファイティングマン」、「悲しみの果て」、「今宵の月のように」、「ガストロンジャー」、「俺たちの明日」ほか、数多の名曲を生み出し続け、今までにオリジナルアルバム22枚・シングル50枚をリリース。2018年に、現在最新となる23rd ALBUM「Wake Up」をリリース。2019年7月には、前人未到の30年連続となる日比谷野外大音楽堂でのライブを開催した。2020年は、恒例の「新春ライブ 2020」にて、東京・東京国際フォーラム ホールA、大阪・フェスティバルホール 各2daysのソールドアウト公演からスタート。 |
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代表作品 | CDシングル『RESTART/今を歌え』(2017)
CDアルバム『Wake Up』(2018) CDアルバム『エレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 ~A Tribute To The Elephant Kashimashi~』(2018) |
踊れるロックを叫び続けたバンド
最近の邦楽ロックは踊れる4つ打ちで踊りやすいものが増えてますが、これをずっとやってきてたのが彼ら。時代は踊れるロックになったのでもう少し評価されていいのだが。
三人がつくられるグルーヴが最高です。
1位筋肉少女帯
引用元: Amazon
筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)は、1980年代後半から1990年代後半にかけて活躍し、2006年に活動を本格再開した日本のロックバンド。通称は「筋少」(きんしょう)で、アルファベットでは「King-Show」(初期は「KIN-SHOW」)と記す。
メランコリーなハードロックバンド
映画・文学少年で悶々とした思春期を過ごしたボーカルのオーケン、メタル命のギター橘高、ハードロックからポップまでできるギター本城、歌謡曲・プログレのベースの内田、クラシックの元メンバーで現サポートメンバーの三柴、こんな個性派揃いのメンバーからうまれる楽曲はまさに異次元。
3位THE YELLOW MONKEY
引用元: Amazon
THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー、略称:イエモン)は、日本のロックバンド。1988年に結成し、1992年5月21日に「Romantist Taste」でメジャーデビュー。2001年1月8日に活動停止を発表後、2004年7月7日をもって解散。その後、2016年1月8日に再結成された。かつての公式ファンクラブは「Petticoat Lane」。再結成後の公式ファンクラブは「BELIEVER.」。
3位JITTERIN'JINN
公式動画: Youtube
ポップで切ないスカパンバンド
Whiteberryがカバーしたことでもお馴染みの『夏祭り』で知られるJITTERIN'JINNですがもっと世間に認められていいバンドです。
こんなに明るくポップなメロディーに軽快なリズムをのせて、切ない歌を歌えるバンドはいませんよ。
3位ウルフルズ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1992年5月13日にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー。1995年シングル『ガッツだぜ!!』、『バンザイ 〜好きでよかった~』、アルバム『バンザイ』をリリースし、大ヒットを記録。アルバム『バンザイ』は100万枚を超えた。1996年、2001年、二度のNHK紅白歌合戦出場を果たす。1999年にジョンB突然の脱退、そして2003年には奇跡の復活があり、再び4人で日本を代表とするワンダフルロックバンド「ウルフルズ」として唯一無二の存在となる。自身の全国ツアー、夏の恒例野外ライブ「ヤッサ」はもちろんのこと、夏の野外フェスティバルでもそのライブパフォーマンスは圧巻で、多くの人を魅了してきた。2009年、大阪・万博記念公園での野外ライブ「ヤッサ09FINAL!!」をもって、惜しまれつつもウルフルズとしての活動を一旦休止したが、2014年2月25日、4年半の休止を経て再始動。デジタルシングル「どうでもよすぎ」を同日に配信、5月21日に12枚目のオリジナルアルバム『ONE MIND』発売。8月に恒例のワンマン野外ライブ「ヤッサ」、秋には全国ツアーを開催し、完全復活を果たした。 |
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代表作品 | CDシングル『ガッツだぜ!!』
CDシングル『バンザイ~好きでよかった~』 CDシングル『明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)』 |
90年代後期を代表する伝説のロックバンド
荒々しいガレージロックサウンドとモッズスーツを包んだ危険さも漂う風貌は、当時も今も他ににいません。
フジロックで失神者が続出して何度も中断したり、ミュージックステーション出演時、TATUのドタキャンにより急遽2曲目を演奏したり。
アベフトシの死去によって本当に2度と見られなくなってしまったバンド。
4位JUDY AND MARY
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ジュディマリ」。既に「JACKS'N'JOKER」でメジャーデビューしていた恩田快人がYUKIの歌声を気に入ったのをきっかけに結成。1993年にシングル「POWER OF LOVE」YUKI(Vo)、TAKUYA(Gt)、恩田快人(Ba)、五十嵐公太(Dr)の4人でメジャーデビュー。1996年2月19日、テレビアニメ「るろうに剣心」のOPに起用されたシングル「そばかす」がミリオンヒットしオリコンチャート1位獲得。1998年に2度目の紅白出場を果たすと、それ以降しばらく充電期間に入る。2000年2月にシングル「Brand New Wave Upper Ground」をリリースし活動再開。同年3月のベストアルバム「FRESH」はダブルミリオンを達成。2001年1月9日、全国紙朝刊で解散を発表。活動に幕を下ろす。 |
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6位スピッツ
引用元: Amazon
プロフィール | 1987年、草野マサムネ(Gt.Vo)がすでに交流のあった田村明浩(Ba)に声をかけた。すると田村は幼馴染の三輪テツヤ(Gt)、美輪は同じ部活の﨑山龍男(Dr)と声をかけていき4人で「スピッツ」を結成した。1991年3月25日、シングル「ヒバリのこころ」とアルバム「スピッツ」同時発売でメジャーデビュー。1995年、11thシングル「ロビンソン」で初のオリコンチャートTOP10入り。ロングヒットしミリオンヒットとなる。1996年、13thシングル「チェリー」でもミリオンヒット達成。1999年、初のベストアルバム「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」を発売。現在は「ロックのほそ道」等ライブを中心に活動している。 |
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7位THE BLUE HEARTS
引用元: Amazon
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。
8位RADWIMPS
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「RAD(ラッド)」。2001年、桑田が野田のギターに惚れ込み誘ったことから「RADWIMPS」を結成。2003年に一度活動を休止するが、翌2004年3月に活動再開。その際メンバーチェンジを行い野田洋次郎(Gt./Pf.Vo)、桑原彰(Gt)、武田祐介(Ba)、山口智史(Dr)の4人体制となる(※山口智史は2015年より無期限休養を発表している)。2005年に「25コ目の染色体」でメジャーデビュー。2008年に9thシングル「オーダーメイド」でオリコン初登場1位を獲得。2016年に公開された新海誠の大ヒットアニメ映画「君の名は。」では劇中曲すべてを手掛け、主題歌の「前前前世」は社会現象となった。 |
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8位9mm Parabellum Bullet
引用元: Amazon
9mm Parabellum Bullet(キューミリ・パラベラム・バレット)は、日本の4人組ロックバンド。 メンバーは菅原卓郎、滝善充、中村和彦、かみじょうちひろの4人。 2004年3月、横浜にて結成される。2007年2月、Shibuya O-nestにて初のワンマンライブ。同年10月10日に、シングル『Discommunication e.p.』でEMIミュージック・ジャパン(現在のEMI RECORDS)よりデビュー。
10位サザンオールスターズ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1978年6月25日に桑田佳祐を中心にシングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。桑田佳祐のシャレた詞と独特のボーカルで日本中にサザン旋風を巻き起こす。1979年「いとしのエリー」の大ヒットをきっかけに、日本を代表するロックグループとして名実ともに評価を受ける。以降数々の記録と記憶に残る作品を世に送り続け、現在までに55枚のシングルと15枚のアルバムを発表。常にチャート上位を記録し、時代とともに新たなアプローチで常に音楽界をリードする国民的ロックバンド。2000年1月リリースの「TSUNAMI」が自己最高セールスを記録、第42回日本レコード大賞を受賞。リーダーの桑田佳祐は、1987年以降ソロ活動も精力的に行ってきており、ソロとしても、15枚のシングル、そして4枚のオリジナルアルバムを発表し、数々の名曲とミリオン規模のビッグヒットを生み出してきた。2008年8月、史上初の日産スタジアム4DAYS“サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念 LIVE”を成し遂げた後、無期限活動休止期間に。2013年デビュー35周年を迎え5年間の沈黙を破り、シングルリリース&野外スタジアムツアーを敢行し大復活! 2014年は、シングル「東京VICTORY」をリリース、さらにサザンとして9年ぶりとなる年越しライブを横浜アリーナで4日間に渡り開催。そして2015年、遂に「キラーストリート」以来10年ぶりとなる待望のニューアルバム「葡萄」を3月31日に発売。4月11日からは5大ドームを含む全国11ヶ所23公演の全国ツアー、〝WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015「おいしい葡萄の旅」″を敢行、約50万人を動員した。また「葡萄」は第57回日本レコード大賞、最優秀アルバム賞を受賞した。 |
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代表作品 | CDシングル『東京VICTORY』(2014)
CDアルバム『葡萄』(2015) CDアルバム『海のOh,Yeah!!』(2018) |
11位シャ乱Q
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1988年12月、地元大阪で3つのアマチュアバンド「シャッターズ(まこと、しゅう所属)」「乱(つんく♂、しゅう、たいせい所属)」「QP(はたけ所属)」のメンバーが集まり、「乱」というバンド名のままライブに向けて始動。パートは、つんく(Vo)、はたけ(G)、まこと(Dr)、たいせい(Key)、しゅう(Ba)。1989年1月、「シャ乱Q」としての大阪バナナホールで初ライブを行う(まことは、実家が火事にあったため欠席)。まことの復帰を機に、以前各々が属していたバンド名を取り「シャ乱Q」と命名。積極的にイベントに出演し、夏には初の大阪城ストリートライブ(通称「城天」)を実施。1990年、OFFICEシャ乱Qを設立。数組の関西のアマチュアバンドが集結した「すっぽんファミリー」が発足。毎週日曜日に行われる「城天」は定例化し、大阪の新しい文化を築き上げる。1991年、単独ライブで関西のライブハウス動員記録を次々と塗り替える。9月、第2回NHK-BSヤングバトル大阪代表に選ばれる。10月『ラーメン大好き小池さんの唄』でヤマハバンドエクスプロージョンに日本大会出場。BMGビクター(現BMG JAPAN)賞、フォーライフレコード賞を同時受賞。12月、第2回NHK-BSヤングバトル全国大会に『ラーメン大好き小池さんの唄』で出場しグランプリ受賞。全国応募総数3404組のうち1位となる。1992年1月、NHK朝の連続小説ドラマ『女は度胸』にバンドで出演。翌月、アマチュアとして最後のライブ。7月22日、シングル『18ヶ月/お嬢様』でBMGビクターよりメジャーデビュー。1993年9月、ファンクラブ「CLUB QUE」発足。1994年の4thシングル『上・京・物・語』は、初の10万枚突破のスマッシュヒットとなる(オリコンチャート最高47位、有線最高15位)。次第にライブ活動が全国化していく。同年リリースの6thシングル『シングルベッド』は、1995年に入ってから初のミリオンセラーとなる。1995年7thシングル『ズルい女』もヒットを飛ばし、一躍音楽シーンの最前線に躍り出る。また、5thアルバム『勝負師(ギャンブラー)』は、アルバムでの初のミリオンセラーとなる。同年12月、『ズルい女』ではその年の数々の賞を総なめ。1996年10月、ステージ衣装盗難事件勃発。被害総額は2500万円相当。同年12月、『涙の影』で第29回全日本有線放送大賞グランプリ、『いいわけ』で第38回日本レコード大賞優秀作品賞&編曲賞を受賞。1998年、テレビ東京『ASAYAN』にてシャ乱Q女性ロックボーカルオーディションを開始。同年12月、しゅうがシャ乱Qを脱退。2000年1月、シャ乱Qオフィシャルウェブサイト正式オープン。2000年12月、活動一時凍結・休憩を発表。2005年、つんく♂の夏のディナーショーにて堀内孝雄氏よりシャ乱Q再活動を促され、再始動を決意。12月、つんく♂冬のディナーショーの本番中に、シャ乱Qの再始動を発表。2006年4月、品川アクアスタジアムにて記者会見を行う。再始動と同時に「たいせー」は「たいせい」に改名。2008年、バンド結成20周年を記念して、武道館にて一夜限りのライブを開催。 |
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代表作品 | シングル『上・京・物・語』(1994)
シングル『シングルベッド』(1994) シングル『ズルい女』(1994) |
12位特撮
12位BLANKEY JET CITY
引用元: Amazon
BLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティ)は、日本の3人組ロックバンド。1987年2月に結成。2000年に解散。略称はBJC、ブランキー。
13位ガガガSP
引用元: Amazon
ガガガSP(ガガガスペシャル)は、日本のパンク・ロックバンド。同じ系統のSTANCE PUNKS、サンボマスター、銀杏BOYZなどとは交流が深い。また、自身らのHPにおいて、四星球を後輩バンドと公言している。神戸市(長田区、須磨区)出身。LD&K所属。以前、本人らは青春パンクに分類されることを嫌っていたが、現在コザック前田は青春パンクを90歳まで続けると宣言している。バンド名の由来は、忌野清志郎がライブパフォーマンスとして楽曲の間奏中などに「ガッ! ガッ!」と叫んでいたことからとされる。2002年1月から2006年11月までソニー・ミュージックレコーズ(MASTERSIX FOUNDATION)に所属していたが、2007年1月以降はLD&Kに所属していて、自主レーベル「俺様レコード」で活動している。
14位Mr.Children
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ミスチル」。桜井和寿(Gt.Vo)、田原健一(Gt)、中川敬輔(Ba)が活動していたバンド「THE WALLS」に鈴木英哉(Dr)が加入し1989年1月1日バンド名を「Mr.Children」に改める。1992年5月10日にミニアルバム「EVERYTHING」でメジャーデビュー。5thシングル「innocent world」で初のオリコン1位獲得。続く6thシングル「Tomorrow never knows」ではダブルミリオン達成。シングルだけでなく5thアルバム「深海」、2001年発売のベストアルバム「Mr.Children 1992-1995」がダブルミリオンなど、アルバムも計14作品でミリオンセラーを達成している。 |
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14位クレイジーケンバンド
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生した東洋一のサウンド・マシーン。発足以来「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始める。メジャー配給となった2002年の4thアルバム『Gran Turismo』を機に、瞬く間にファン層を拡大し、幅広い年齢層からも人気を博す。2004年春リリースのベストアルバム『CKBB』がヒットチャートの9位にランクされ、2004年、2005年と日本武道館公演を成功させる。2005年の『SOUL PUNCH』以降、全てのアルバムをベストテンに送り込み、2009年の8月には通算11枚目のアルバム『Girl!Girl!Girl!』をリリースし、CKB史上最高位の4位にランクされるなどコンスタントな人気を獲得している。2010年2月には『クレイジーケンバンド・ベスト 鶴』(ユニバーサルシグマ)『クレイジーケンバンド・ベスト 亀』(ブルースインターアクションズ)を2枚同時発売し、CKBの代表曲や、レアなトラックが双方に収録されており、まさに入門編の皮を被ったコレクターズ・アイテムとして好評を得ている。 |
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代表作品 | アルバム『Girls!Girls!Girls!』(2009)
アルバム『ZERO』(2008) アルバム『SOUL電波』(2007) |
15位マキシマム ザ ホルモン
公式動画: Youtube
マキシマム ザ ホルモン(MAXIMUM THE HORMONE)は、日本のロックバンドである。所属事務所はミミカジル(日本テレビ音楽内、マキシマム ザ ホルモンのみのマネージメント事務所)。レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。略称はホルモン。
15位すかんち
サーカスロックの世界へ
華やかなファッション、そしてそれを音でも体現しています。
ROLLYのギターはもちろんですが、それぞれメンバーが繰り出す音がすかんちサウンドを支えております。
最近、メンバー訃報が続き悲しいばかりです。
16位back number
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年に清水 依与吏、小島 和也、栗原 寿のメンバーとなる。圧倒的なクオリティの楽曲と卓越した表現力が各所で注目を集め続けているスリーピース・バンド。 |
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代表作品 | CDアルバム『スーパースター』Major Debut Album(2011)
CDアルバム『blues』3rd album(2012) CDアルバム『ラブストーリー』4th album(2014) |
16位L'Arc~en~Ciel
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ラルク」。1991年、hydeが活動していたバンドを解散したことでtetsuyaとほか2名で「L'Arc〜en〜Ciel」を結成。初のワンマンライブでは300人以上動員するなど、結成間もないインディーズバンドとしては異例だった。メンバーチェンジを経て1994年7月1日にシングル「眠りによせて」を発売し、hyde(Vo)、ken(Gt)、tetsuya(Ba)、sakura(Dr)の4人でメジャーデビュー。1997年2月に活動を休止。同年10月の活動再開直後に発売したシングル「虹」は当時の自己最高売り上げを記録。翌年1月1日にサポートドラマーのyukihiroが正式加入。2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した。 |
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16位SIAM SHADE
引用元: Amazon
SIAM SHADE(シャムシェイド)は、日本の5人組ロックバンド。1995年にメジャーデビューし、2002年に解散。その後は2007年、2011年、2013年、2015~2016年と一時的な再結成を行っている。インディーズ時代はヴィジュアル系として活動していた。
20位THE STALIN
引用元: Amazon
ザ・スターリン (THE STALIN) は、日本のパンク・ロックバンド。 ボーカルの遠藤ミチロウを中心に1979年に結成されたバンド、「自閉体」を母体として1980年結成。同年9月5日にファーストシングル「電動こけし/肉」をインディーズレーベルからリリース。その後1982年にアルバム『STOP JAP』で徳間音楽工業よりメジャーデビュー。3枚のアルバムをリリースした後に1985年解散。その後もビデオのみをリリースするというコンセプトの「ビデオスターリン」や、定冠詞の付かない「スターリン」というバンド名で復活している。
22位ELLEGARDEN
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ELLE(エルレ)」1998年12月31日、細美武士(Gt.Vo)生形真一(Gt)、高田雄一(Ba)、高橋宏貴(Dr)の4人で「ELLEGARDEN」を結成。2001年にアルバム「ELLEGARDEN」で全国デビュー。2006年11月に発売したアルバム「ELEVEN FIRE CRACKER」はインディーズバンドながらオリコンチャート初登場1位を記録。その後2008年から2018年までの10年間、モチベーションの違いから活動を休止する。オフィシャルサイトで活動再開を発表。復活ライブツアー「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」を開催した。 |
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23位銀杏BOYZ
引用元: Amazon
プロフィール | 2003年、当初はインディーズバンド「GOING STEADY」解散後、峯田和伸(Gt.Vo)がソロ名義で活動していた。後に元メンバーの安孫子真哉(Ba)と村井守(Dr)に声をかけ、チン中村(Gt)を加えた4人で活動開始。2005年、「DOOR」「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」の2枚を同時発売。オリコンアルバムチャート6位と7位にランクインする。2008年、毎年北海道で開催される「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」に参加。2013年11月に安孫子真哉とチン中村、12月に村井守の3人が脱退することが発表された。現在は「銀杏BOYS」として峯田和伸がソロで活動している。 |
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23位GO!GO!7188
引用元: Amazon
GO!GO!7188(ゴーゴーなないちはちはち)は、日本のスリーピースロックバンド。2012年解散。解散時の所属事務所はブレスト音楽出版・YAMAHA、所属レーベルはビクターエンタテインメントのFlyingStar Records。
24位THE BOOM
24位PENICILLIN
引用元: Amazon
PENICILLIN(ペニシリン)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。 1992年2月14日、千聖が下宿していたアパートに東海大学のバンドサークルで出会ったメンバーが集まり結成。
24位RED WARRIORS
25位Hysteric Blue
引用元: Amazon
25位CURIO
26位プリンセス プリンセス(PRINCESS PRINCESS)
引用元: Amazon
プリンセス プリンセス(PRINCESS PRINCESS)は、日本のガールズロックバンドである。活動期間は1983年 - 1996年および2012年 - 2016年。女性のみで構成されたバンドの中で、商業的に日本で最も成功したグループである。ガールズバンドのパイオニアとなり、ヒット曲を連発。略称は『プリプリ』。
27位ONE OK ROCK
引用元: Amazon
27位SEKAI NO OWARI
引用元: Amazon
SEKAI NO OWARI(セカイ ノ オワリ)は、日本の4人組バンドである。旧称は世界の終わり、海外で活動する際はEnd of the World(エンド・オブ・ザ・ワールド)という別名義を使用する。2007年結成。所属事務所はTOKYO FANTASY。所属レコード会社およびレーベルはトイズファクトリー。公式ファンクラブは「S.N.O.W.S」と「R.A.I.N.S」。愛称は「セカオワ」。
28位THE BACK HORN
引用元: Amazon
THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。
28位クラムボン
29位MAN WITH A MISSION
引用元: Amazon
30位氣志團
30位ORANGE RANGE
引用元: Amazon
プロフィール | 2001年、中学でバンドを組んでいたNAOTO(Gt)とKATCHAN(Dr)にYOH(Ba)を加え再びバンドを結成。その後よくNAOTOの家に来ていたHIROKI(Vo)、YOHの弟のRYO(Vo)、カラオケで誘ったYAMATO(Vo)を誘いデビュー当時の6人が集う。2002年2月22日、ミニアルバム「オレンジボール」を発売。翌々日に行ったライブではインディーズの高校生ながら800人を動員した。2003年6月4日、シングル「キリキリマイ」でメジャーデビュー。2004年に発売した5thシングル「ミチシルベ〜a road home〜」から2006年の13thシングル「チャンピオーネ」まで9作連続オリコン週刊シングルチャートで首位を獲得した。 |
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30位GLAY
引用元: Amazon
プロフィール | 1988年、TAKUROとTERUを中心に「GLAY」を結成。後にHISASHIが加入。1990年、高校卒業を機に拠点を東京へ移す。この頃JIROが加入し、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、HISASHI(Gt)、JIRO(Ba)の4人体制となる。1994年5月25日、「X JAPAN」のYOSHIKIのプロデュースで1stシングル「RAIN」を発売しメジャーデビュー。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となった。以降、2001年、結成10周年をむかえた2004年と20周年をむかえた2014年の計4回EXPOを開催している。 |
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31位the pillows
引用元: Amazon
プロフィール | 1989年9月16日、山中さわお(Gt.Vo)、上田ケンジ(Ba)、佐藤シンイチロウ(Dr)の3人に真鍋吉明(Gt)を加えた4人で「the pillows」を結成。1991年、「雨にうたえば」でメジャーデビュー。1993年にリーダーの上田が脱退してしまう。山中さわおがリーダーを引き継ぎ1994年に活動再開する。1996年6月、「ストレンジ カメレオン」を発売し、FM局のパワープレイを獲得し支持を集める。2000年、ガイナックス製作のOVA「フリクリ」の音楽を担当。海外でも人気を集めるようになる。2014年、結成25周年を記念し、元リーダーの上田ケンジを迎え、第一期楽曲構成のライブを行う。2019年9月13日、30周年記念の映画「王様になる」が公開される。 |
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31位Dragon Ash
公式動画: Youtube
32位MALICE MIZER
引用元: Amazon
MALICE MIZER(マリスミゼル)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1992年8月結成、2001年12月31日をもって活動休止。バンド名の由来は「悪意と悲劇」という意味を持つフランス語。ほぼ同時期にメジャーデビューをしていたSHAZNA、FANATIC◇CRISIS、La'cryma Christiと共に「ヴィジュアル系四天王」とされていた。
32位爆風スランプ
32位ASIAN KUNG-FU GENERATION
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「アジカン」。文字媒体では「AKG」「AKFG」と称されることもある。1996年、関東学院大学内の軽音部員であった後藤正文(Gt.Vo)、喜多建介(Gt)、山田貴洋(Ba)、伊地知潔(Dr)で「ASIAN KUNG-FU GENERATION」を結成。当時は全英語詩で横浜を中心に活動。2002年、ミニアルバム「崩壊アンプリファー」をリリース。その中の「遥か彼方」がテレビアニメ「NARUTO -ナルト-」のOPに起用される。これ以降多くのアニメソングを手掛ける。2003年4月23日、「崩壊アンプリファー」を再販しメジャーデビュー。2013年にはメジャーデビュー10周年記念ライブを行うなど、精力的に活動している。 |
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33位RISE
33位アンジー
34位N'夙川BOYS
34位フラワーカンパニーズ
34位シーナ&ロケッツ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1978年、鮎川誠、シーナを中心に結成され、『涙のハイウエイ』でデビュー。2013年11月で結成35年を迎える。1979年、細野晴臣プロデュース、YMOとのコラボによるアルバム『真空パック』を発表、『ユー・メイ・ドリーム』の大ヒットでTVにも登場する。初ステージ以来、一切のブランクがなく活動し続け、数多くのアーティストに影響を与えてきたレジェンド・ロックバンドとして唯一無二の存在を誇る。シーナのパワフルなボーカルとダイナミックなステージ、鮎川誠のマーシャル直結の1969年製ブラック・レスポールサウンドは鮎川誠が65歳を迎えた2013年も衰えるどころか、ますます凄みを増す。彼らのステージでのハッピーでスリリングなバイブスとパンク・ロック・ブルースに深く根ざした音楽性は日本のロック・アイコンとして多方面で敬愛され、世代を越えて熱狂的な支持を受ける。海外のアーティストとの親交も多く、2013年1月のWILKO JOHNSONとの2度目の東京セッション、ロンドンセッションをはじめ、Elvis Costello、Bo Diddley、RAMONES、IGGY POP、Steve Douglas(The Ronettes、Phil Spector他)、Chris Spedding(Roxy Music)、Elliott Murphy、Solomon Burke、Albert King、The Rolling Stonesのツアーメンバーであるホーン・セクション/The Uptown Hornsらとライヴで共演・アルバムを共作。N.YのCBGBでは過去2度出演し、2度ともSOLD OUTを記録する。ジョン・レノン&オノヨーコの写真で知られる世界的に有名なNYCのフォトグラファー、Bob Gruenの写真集には"日本の最高峰パンクバンド"として幾度も取り上げられる。『ユー・メイ・ドリーム』『レイジー・クレイジー・ブルース』『ハッピーハウス』『レモンティ』『ビールスカプセル』、2012年映画化された『I'M FLASH』や阿久悠作詞による『ロックの好きなベイビー抱いて』等数々の代表曲を発表し、次世代のバンドから次々とカバーされる。『#1』『真空パック』、『JAPANIK』をはじめ、アメリカのA&Mレコード、フランスのスカイドッグ・レコード他海外でもアルバムをリリース。国内外含め35枚のアルバム・16枚のシングルをリリース。(2013年10月時点)鮎川とシーナは、映画俳優、ファッション・モデル、執筆、CM・広告出演、ラジオDJなど幅広い分野でも活躍。 |
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代表作品 | CM『UNIQLO「PARKA1000」』鮎川・シーナ出演(2009)
CDアルバム『JAPANIK』デビュー30周年記念アルバム(2008) 著書『200CDロックンロール』鮎川監修(2005) |
34位レベッカ(REBECCA)
引用元: Amazon
レベッカ (REBECCA)は、日本のロックバンド。1980年代後半に「フレンズ」などのヒット曲を残し、BOØWYとともに第二次バンドブームの先駆けとなった。1991年の解散後、2度の再結成を経て、2015年より活動を再開している。
35位DOPING PANDA
35位GODIEGO
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1976年デビュー。テレビ『西遊記』の主題歌『モンキー・マジック』やエンディングテーマの『ガンダーラ』を初め、映画主題歌などヒット多数。1985年に活動を休止するも、1999年に期間限定で再結成を果たす。結成30周年を迎えた2006年には再始動を宣言。以降、EXILEやMONKEY MAJICによるゴダイゴのカヴァーが発表されるなど改めて注目を浴び、今後の活動にも期待が集まる。 |
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代表作品 | 音楽・著作『ガンダーラ』(西遊記エンディング)(1978)
音楽・著作『モンキーマジック』(西遊記主題歌)(1978) 音楽・著作『銀河鉄道999』(映画主題歌)(1979) |
36位[ALEXANDROS]
引用元: Amazon
[ALEXANDROS](アレキサンドロス)は、日本のロックバンド。所属事務所はUKPM。所属レーベルはUNIVERSAL J/RX-RECORDS。2014年3月までの旧バンド名は、[Champagne](シャンペイン)。
36位BUMP OF CHICKEN
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称はBUMP(バンプ)。1996年2月11日に千葉県佐倉市出身の藤原基央(Vo./Gt.)、増川弘明(Gt.)、直井由文(Ba.)、升秀夫(Dr.)の幼馴染4人でバンドを結成。インディーズで活躍後、2000年トイズファクトリーからシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビュー。翌年には2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録しメジャーバンドの仲間入りをはたした。2016年には結成20周年をむかえ、バンド初のスタジアムツアー開催、全6公演・計28万人を動員。現在でも"サッポロビール”や”カップヌードル”のテレビCMに楽曲を提供するなど精力的に活動している。 |
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36位在日ファンク
37位スターダスト☆レビュー
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1981年5月25日シングル『シュガーはお年頃』、アルバム『STARDUST REVUE』でメジャーデビュー。デビュー以来、シングル53枚(コラボCD2枚含む)、アルバム34枚をリリース。『高い音楽性と低い腰』をモットーに全国各地で演奏を続け、そのライブ総数は、2000回に達しようとしている。どこまでも伸びる美しい歌声や、バンドとして完成されたテクニックは、世代を問わず高い評価を受け、圧倒的なライブ・パフォーマンスで観客を魅了し続ける日本屈指のライブバンド。 |
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代表作品 | CDシングル『夢伝説』(2008)
CDシングル『今夜だけきっと』(2013) CDシングル『木蘭の涙』(2005) |
37位10-FEET
引用元: Amazon
プロフィール | 1997年、地元京都でTAKUMA(Gt.Vo)、NAOKI(Ba)、KOUICHI(Dr)の3人で結成。2001年4月1日、1stシングル「april fool」でCDデビュー。一月後の5月1日に2ndシングル「May i help you?」をリリースし、全国でライブを行う。2003年6月11日、4thシングル「nil?」をリリースしメジャーデビュー。2008年7月、京都の大型夏フェス「京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜」が初開催(2007年開催予定だったが台風4号直撃で中止になった)。2015年12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。カウントダウンの大役を10年ぶりに務めた。 |
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37位BRADIO
38位モノブライト
38位椿屋四重奏
39位フレデリック(音楽グループ)
引用元: Amazon
フレデリックは、日本のロックバンドである。所属事務所はMASH A&R。レーベルはA-Sketch。ボーカルの三原健司とベース・コーラス・作詞作曲などを手がける三原康司の二卵性双生児の三原兄弟を中心に結成された神戸出身のロック・バンド。
39位FLYING KIDS
39位ニューロティカ(音楽グループ)
引用元: Amazon
39位La’cryma Christi
引用元: Amazon
La'cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1991年に結成され、2007年に解散したが、2009年に再結成した。かつて、MALICE MIZER、FANATIC◇CRISIS、SHAZNAと共に「ヴィジュアル四天王」と呼ばれていた。
39位MONKEY MAJIK
引用元: Amazon
MONKEY MAJIK(モンキーマジック)は、日本の4人組ロックバンド。所属レーベルはエイベックス・エンターテイメント内のbinyl records。所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント。略称は「モマジ」または「モンマジ」。
40位HOUND DOG
40位ロードオブメジャー
40位POLYSICS
40位THE BAWDIES
引用元: Amazon
THE BAWDIES(ザ・ボゥディーズ)は、日本の4人組ロックバンド。 2004年1月、小学校からの同級生であったROY、JIM、MARCYの3人と、高等学校からの同級生であるTAXMANで結成。
40位BEAT CRUSADERS
引用元: Amazon
41位ECHOES
41位syrup16g
41位Raphael
41位かりゆし58
42位SCANDAL
公式動画: Youtube
プロフィール | SCANDALは2006年、大阪のダンス&ボーカルスクールで出会った女子中高生4人で結成。すぐに国内外で話題となり2008年にはインディーズデビュー、そしてアメリカ・フランス・香港でのライブも成功させる。現在までに発売した4枚のオリジナルアルバムは全てがオリコンウィークリーチャート5位以上を記録しガールズバンド史上初の快挙を達成した。昨年3月にはSCANDAL自身初の日本武道館公演を成功させ、今年3月には結成時からの夢の舞台・大阪城ホールでのワンマンライブを成功させるなど、今、最も注目すべきガールズバンド。 |
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代表作品 | CDシングル『テイクミーアウト』(2016)
CDアルバム『YELLOW』(2016) ライブ・コンサート『SCANDAL 10th ANNIVERSARY FESTIVAL「2006-2016」』(2016) |
42位ヤバイTシャツ屋さん
引用元: Amazon
ヤバイTシャツ屋さん(ヤバイティーシャツやさん)は、日本のスリーピースロックバンドである。略称はヤバT(ヤバティー)。所属事務所はBADASS、レーベルはユニバーサルミュージックグループ傘下のユニバーサルシグマ。
42位夜の本気ダンス
42位横浜銀蝿
42位SEX MACHINEGUNS
引用元: Amazon
SEX MACHINEGUNS(セックス・マシンガンズ)は、日本のヘヴィメタルバンド。名称の由来はパンク・ロックバンド、セックス・ピストルズより凄いバンドを目指すという意味。 1998年4月12日にメジャーデビュー、2003年8月13日に解散、2004年4月4日に再結成、2006年6月4日に活動休止。2007年11月より本格的に活動再開。2012年5月末に活動休止。2012年秋以降、不定期で活動再開。2014年7月より第6期として活動再開。所属レーベルはカナメイシレコード。
42位Hi-STANDARD
引用元: Amazon
Hi-STANDARD(ハイスタンダード)は、日本のパンク・ロックバンド。PIZZA OF DEATH RECORDS所属。略称はハイスタ。難波章浩、恒岡章、横山健を中心に結成。初ライブを、God's Guts・Scamp・bloodthirsty butchers・BEYONDSと高円寺20000Vで行う。
43位CASCADE
43位the GazettE
引用元: Amazon
the GazettE(ガゼット)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属事務所は株式会社HERESY。バンド名の由来は、「デモテープ (カセット) のような古き良き物を今に伝えるという意味をこめていると同時に、ガギグゲゴ調の名前にしたかった」とRUKIは語っている。当初はカタカナ表記だったが、2006年頃からはメイン・ロゴの変更と合わせて"the GazettE"と表記されている。
43位グッドモーニングアメリカ
43位SNAIL RAMP
44位ボ・ガンボス
45位MOON CHILD
45位Cymbals
45位1986オメガトライブ
45位クリスタルキング
45位フィッシュマンズ
46位世良公則&ツイスト
46位怒髪天
46位My Hair is Bad
公式動画: Youtube
My Hair is Bad(マイヘアーイズバッド)は、日本のスリーピースロックバンドである。所属レーベルは、EMI Records。略称はマイヘア。
46位ZIGGY
46位the telephones
引用元: Amazon
the telephones(ザ・テレフォンズ)は、日本のロックバンド。埼玉県さいたま市の北浦和及び東京を中心に活動している。2005年に結成。2015年11月3日をもって無期限活動休止に入っていたが、2018年5月に活動を一時再開した。
47位太陽族
47位四人囃子
47位甲斐バンド
47位藍坊主
48位ナイトメア(音楽グループ)
引用元: Amazon
48位BARBEE BOYS
引用元: Amazon
BARBEE BOYS(バービーボーイズ)は、ツインボーカル編成の男女5人組で構成される日本のロックバンド。 1982年に結成され、1984年にデビューした後に1992年に解散。その後幾度か再結成された後、2018年より本格的に再始動。
48位MUCC
48位FANATIC◇CRISIS
引用元: Amazon
49位PERSONZ
引用元: Amazon
PERSONZ(パーソンズ)は、日本のロックバンド。 1983年結成。当初は女性ボーカリストのJILLとギタリストの本田毅の2人のユニットという色彩が強く、バンド名もNOTHING PERSONALを名乗っていた。その後、元AUTO-MOD(一時並行して在籍)のベーシスト、渡邉貢とドラマーの藤田勉が加わり、1984年にバンド名をPERSONZに改名。新宿LOFTを中心としたライブ活動を展開する。1987年にメジャーデビュー。ドラマ『ママハハ・ブギ』(TBS)の主題歌「DEAR FRIENDS」や、オリコンチャートNo.1アルバム『DREAMERS ONLY』がヒットした。
49位嘘つきバービー
50位UVERworld
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「UVER(ウーバー)」。2000年、前身となる「SOUND極ROAD」を結成。その後、2003年に「UVERworld」と改める。この時のメンバーはTAKUYA∞(Vo)、克哉(Gt)、信人(Ba)、誠果(Mani)、彰(Gt)、真太郎(Dr)の6人。2005年7月6日、1stシングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。2006年3月、初の全国ツアー「UVERworld Timeless TOUR 2006」を開催。2008年12月5日、初の単独武道館ライブを開催。同月25日、追加公演兼単発クリスマスライブ「UVERworld 2008 Premium LIVE on Xmas」を開催。現在はライブを中心に活動している。 |
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50位毛皮のマリーズ
50位女王蜂
引用元: Amazon
プロフィール | 2009年3月31日、アヴちゃん(Vo)、やしちゃん(Ba)、ルリちゃん(Dr)の3人で「女王蜂」を結成。のちにギギちゃん(Gt)が加入する。2011年2月に「フランス人形の呪い」をiTunes Storeで先行配信。翌月、アルバム「魔女狩り」を全国リリースした。同年6月にメジャーデビュー。映画「モテキ」のテーマソングと出演バンドに抜擢される。2012年5月30日、ギギちゃんが腕の治療のため"降板"。以後、女王蜂は「新たに増殖した不特定多数の演者を加えた編成」で活動。2015年1月、サポートメンバーのひばりくん(Gt)が正式加入。2018年4月25日、テレビアニメ「東京喰種:re」のEDに提供した楽曲「HALF」を3rdシングルとして発売。 |
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50位THE虎舞竜
51位Creepy Nuts
引用元: Amazon
Creepy Nuts(クリーピーナッツ)は、R-指定とDJ松永の二人による、日本の1MC・1DJのHIP HOPユニットのバンド。2015年3月1日にスティールストリートとマネジメント契約したことを発表し、2016年1月20日にミニアルバム『たりないふたり』をリリース。
ドンといけ!
ボーカル宮本浩次がもつ絶大なエネルギーは歌詞、歌声、パフォーマンス全てで伝わってきます。
静かだけど陰ながら宮本を支える他のメンバーも好きです。