1分でわかる「マウントレーニア」
チルドカップコーヒーのパイオニアブランド
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マウントレーニア カフェラッテ
(引用元: Amazon)
1993年に森永乳業から発売された、日本初のチルドカップコーヒー「マウントレーニア(Mt.RAINIER)」。チルドカップコーヒーとは、製造から流通・販売まで0℃前後のチルド(冷却)状態で管理され、密閉されているプラスチックカップ容器に入ったコーヒー飲料をさします。 密閉容器であることによって外気に触れず酸化を防ぐため、缶やペットボトルのものよりも風味が良く、ストローで飲めるスマートさも人気。1993年の発売以来、チルドコーヒーという新たなカテゴリーを定着させたマウントレーニアは、まさにパイオニア的ブランドといえます。
こだわりのつまったフレーバーも人気
マウントレーニアのエスプレッソには、世界60ヵ国のコーヒー産地から選りすぐったコーヒー豆が使われています。また、ミルクも乳業メーカーならではのノウハウを活かし、エスプレッソとの絶妙なバランスを生み出しています。 ラインアップは、定番のカフェラテやエスプレッソをはじめ、コーヒーとココアのほろ苦い味を楽しめる季節限定の「カフェココア~雪の思い出~」、世界5か国の豆にこだわりの焙煎をほどこした本格カフェラテ「ワールドクラフトラテ」など豊富で、1年を通して色々な味が楽しめます。
チルドカップカフェラテの王様
マウントレーニアを語るうえでかかせないベーシックな味。
チルトカップカフェラテの王様とも呼べるマウントレーニアはスーパー、コンビニ等でも常に目立つ場所に陳列され続けている売れ筋の商品だ。
マウントレーニアのコアなファンになると単品購入ではなくネットで箱買いて冷蔵庫をマウントレーニアで埋め尽くすほど...なんて言われている。
フレッシュなミルクとコク深いコーヒー感が織りなすハーモニーは人として生まれたからには一度は味わうべきドリンクだぜ!
ソフトドリンクマイスター
ドリンクーンさん
2位(85点)の評価
懐かしい味がします。
少し疲れた時には、やっぱりカフェラッテが飲みたくなります。ドライブ中の休憩の時には必ずこれを選びます。甘くてクリーミィな味が優しくて元気が出ます。どこか懐かしい味がしてホッとするのは、幼い頃に飲んだミルクとお砂糖いっぱいのコーヒーを思い出すからなのかなと思います。
きるくろさん
3位(70点)の評価
ほっと一息にちょうどいい
コーヒーとミルクのちょうどいいバランスと甘さで、ほっと一息入れたい時や、車の運転をする時などに飲みたくなります。コーヒー感よりもミルク感の方が少し強いので甘めですが、砂糖の甘さよりミルクの甘さという感じで、甘すぎずしつこくないところがいい。
ちいママさん
2位(95点)の評価