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甘柿さんの「男性芸能人ランキング」

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更新日: 2020/07/01

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ランキング結果

1阿部寛

生年月日 / 星座 / 干支1964年6月22日 / かに座 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1964年6月22日生まれ、神奈川県出身の俳優。大学在学中にモデルデビュー。雑誌『メンズノンノ』創刊以来、3年6ヶ月表紙を飾る。大学卒業と同時に映画デビュー。2012年日本アカデミー賞にて映画『テルマエ・ロマエ』で最優秀主演男優賞を受賞するなど、映画・ドラマ・舞台・CMと幅広く活動。その他主な出演作は、映画『祈りの幕が下りる時』、TBS『下町ロケット』『新参者』、テレビ朝日『トリック シリーズ』、NHK『スニッファー 嗅覚捜査官』など他多数。
代表作品映画『テルマエ・ロマエ』
映画『祈りの幕が下りる時』
TBS『下町ロケット』

憧れる

顔立ちの端正さだけでなく、立ち振舞いからあふれる大人の男の余裕がかっこよすぎる、、!

2堺雅人

堺雅人

引用元: Amazon

演技の幅の広さ

ただの柔和な優男だけでなく、半沢のように巨大な組織にたった一人で立ち向かう強い男も演じられる、演技の幅の広さが魅力だと思う!

3オダギリジョー

生年月日 / 星座 / 干支1976年2月16日 / みずがめ座 / 辰年
出身地岡山県
プロフィール1976年2月16日、岡山県出身の俳優。主な出演作に、NHK『八重の桜』『経世済民の男 高橋是清』、TBS『おかしの家』、BSフジ『旅する音楽』、映画『FOUJITA』『舟を編む』、CM『アクエリアス ゼロ』『ローソン』など、他多数。独特な存在感と演技力でコミカル~シリアスな役柄まで幅広く演じ分け、演技派俳優としてテレビドラマ・映画・CMなど各界から常に注目を浴びる。
代表作品テレビ朝日『時効警察』(2006)
映画『オーバー・フェンス』(2016)
映画『エルネスト』(2017)

セクシーイケメン

野性的な風貌から醸し出される気だるさに、男としてのかっこよさを感じる、、、!

4窪塚洋介

窪塚洋介

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1979年5月7日 / おうし座 / 未年
出身地神奈川県
プロフィール1995年、ドラマ『金田一少年の事件簿』への出演をきっかけに芸能活動を始める。2000年、自身初となる著書『20〜放たれた言葉たちのゆくえ』を発売。翌年放送、『もう一度キス』でドラマ初出演を務めた。2006年、卍LINE名義で『DAZZLIN’GOLD-ina dancehall style-Vol.2』をリリースし音楽活動を開始。2017年、映画『沈黙-サイレンス-』でハリウッドデビューを果たした。空水名義でビデオ監督・カメラマンとしても活躍している。
代表作品映画『GO』(2001)
映画『アリーキャット』(2017)
NHK『もう一度キス』(2001)
フジテレビ『ロング・ラブレター〜漂流教室〜』(2002)

個性派!

まさに狂気と紙一重の演技は、誰にも真似することができない天才を感じさせる!

5岡田将生

岡田将生

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1989年8月15日 / しし座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール中学2年生の時、原宿でスカウトされるもいったん断る。その後、高校進学後に事務所に連絡し芸能界に入る。2006年、日本工学院専門学校のCMでデビュー。「重力ピエロ」、「ホノカアボーイ」などの映画作品5本が2008年冬から2009年にかけて上映され、2009年度の映画新人賞を総なめにする。2009年の映画「ホノカアボーイ」は自身の映画初主演作品。同年に大学を中退し、俳優業に専念する。以降、2010年には「第34回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞」、2016には「第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演男優賞」を受賞するなど、ドラマ・映画で活躍している。
代表作品日本テレビ『ゆとりですがなにか』(2016)
日本テレビ『なつぞら』(2019)
映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(2017)
映画『そらのレストラン』(2019)

本物の役者へ成長

非の打ちどころのない美少年だった岡田くんですが、近年では年を経て貫禄が備わり、本物の役者へと成長を遂げたように思う!

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