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ペコさんの「面白い漫画ランキング」

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更新日: 2021/08/30

ペコ

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ランキング結果

1SLAM DUNK(漫画)

SLAM DUNK(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1990年42号〜1996年27号)
巻数全31巻

今の時代の子たちにも読むべき漫画

全然世代ではないですが、おすすめされてよんだら1話目からドハマりしました。単純な花道だけど単純且つがむしゃらさがすごく応援したくなりました!湘北以外のキャラ(もはや監督たちさえも)名言刺さるものがすごくいっぱいあります。時代が経っても埋もれることのない名作だと思います!

1進撃の巨人(漫画)

進撃の巨人(漫画)

引用元: Amazon

作者諫山創
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載別冊少年マガジン(2009年10月号~)
巻数-

一度諦めた人も読んでほしい

実は壁の中の話になったあたりから挫折してよんでいなかったのですが、数年たって再び読み始めるとまたとんでもない面白さの展開がまっていました。話の絶望と希望の高低差が交互にきて非常にハラハラします。あというまでもない壮大すぎる伏線回収。鳥肌がたちました。そしてラストは感動の終わり方。こんな終わり方を予想していた人はきっと作者以外いないのではないか??

1銀魂(漫画)

銀魂(漫画)

引用元: Amazon

作者空知英秋
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2004年2号〜2018年42号)
巻数全77巻

空知がすごすぎる!

こんなにコメディとシリアスの高低差があるまんがは初めて出会った。面白すぎる!サイコー!!銀さん、桂、高杉の絆が素敵すぎる。感動。。

全員が主人公!

キャラがプレーヤーだけでなく、補欠、監督、マネージャーにおいてまで一人一人に焦点があてられる漫画でとても好きです。さらに必ずしも勝利だけをきらびやかに描いているわけではないのも好ポイント。スポーツ漫画ならではの友情なども熱く描かれていて好き(特に日向と影山の大人になってもずっとライバルなところがすごく素敵!)。展開もまさかの高校時代で終わるのではなくその先まで描かれていて本当に感動でした。ちなみにハイキューに出会ってバレー部のマネージャーになりました(笑)

6鋼の錬金術師(漫画)

鋼の錬金術師(漫画)

引用元: Amazon

作者荒川弘
ジャンル少年漫画
出版社スクウェア・エニックス
連載月刊少年ガンガン(2001年8月号〜2010年7月号)
巻数全27巻

精神的にくる漫画

途中途中精神的に鬱展開ですが、非常に面白いです。涙さえします。大好き!!

6DEATH NOTE(漫画)

DEATH NOTE(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月)
巻数全12巻

6暗殺教室(漫画)

暗殺教室(漫画)

引用元: Amazon

作者松井優征
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2012年31号〜2016年16号)
巻数全21巻

こんな先生ほしい!

最後泣きました。あとクラスメイトの個性それぞれ光っていて好きです!カエデの正体にはめちゃめちゃ驚きましたが(笑)

6鬼滅の刃(漫画)

鬼滅の刃(漫画)

引用元: Amazon

作者吾峠呼世晴
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2016年11号~2020年24号)

泣けはしたけど・・・

最終戦のところは泣けました。しかし、話の展開が急であれ?って数か所思ったり(その描き切れなかった部分を公式ファンブックでさらっと説明されているのが悔しい!)個人的には最後の終わり方はまあまあでした。しかしキャラの一人一人にすごく感情移入する漫画だったので好きです。ただ、アニメのおかげで売れた感が否めない。好きな漫画だけど変な流行り方して素直に好きな漫画として言いづらい。。

6約束のネバーランド(漫画)

約束のネバーランド(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:白井カイウ / 作画:出水ぽすか
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2016年35号~)

12ワールドトリガー(漫画)

ワールドトリガー(漫画)

引用元: Amazon

作者葦原大介
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2013年11号~2018年52号)
ジャンプスクエア(2019年~)

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