東京喰種 トーキョーグール(漫画)の詳細情報
作者 | 石田スイ |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊ヤングジャンプ(2011年41号〜2014年42号) |
巻数 | 全14巻 |
参考価格 | 564円(税込) |
『東京喰種トーキョーグール』(トーキョーグール、英: Tokyo Ghoul)は、石田スイによる日本の漫画作品。略称は「TG」。石田スイのデビュー作。現代の東京を舞台に、人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きる「喰種」(グール)をテーマにした作品。コンセプトはダーク・ファンタジーとなっているが、サイエンス・ファンタジーの要素もある。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 30 件中 1 〜 20 件を表示
覚醒シーンがたまらない
グールが人間に擬態して生活する苦労を描いているのが新鮮で面白い。
グールが単純なゾンビではなくかぐねを持っている、捜査官がクインケを使って戦うなどの設定が秀逸。
捜査官のキャラが立っていて魅力的なキャラクターが多い。
バトルシーンでの主人公やヒナミの覚醒シーンがたまらない。
しかし、バトルシーンで何が起きているの分かりづらい。クインケやかぐねの特徴をもっと掘り下げた戦いをして欲しい。特に亜門が最後に使った新型の修理したクインケは何が以前と違うのか描かれていない。新型のアラタについても同様。
ヒナミの両親のかぐねの優秀な部分を引き継いだ設定をもっと生かして欲しかった。
月山の目的が置き去りになっている。
など、もったいない部分も多い。
石田スイは天才だ
あれ程のストーリーと神作画を生み出せるのはスイさんしかいません
赫子(かぐね)という喰種が扱う武器をあんなに立体感を出して表すことができるのはまさに天才だと思います
重いストーリーに混ざり合えるような画+圧倒的な戦闘作画はヤングジャンプの作品ランキング堂々1位だと感じました
ちいかわmathさんの評価
re行かずにそのまま完結してもそれはそれで良かった
めちゃくちゃ完結してほしくなかったけど、完結してよかったのかもしれない
あの鬼畜なやり取りを永遠と見続けたら病む
でも、このダークファンタジー漫画はこういうのがないと成り立たない。
漫画史上最高峰の作品
個人的には無印巻までは亜門鋼太朗が好きだった
無印最終巻で芳村さんがすんげぇ好きになったけど(気になる人読んで)
reに入ってからは滝澤政道が堂々一位
理由は読んだらわかるはず
椎名真昼が可愛すぎるだろサブさんの評価
面白い
面白くないと言ってる人は内容が理解できていないだけだと思う
バトルシーンは見づらいし登場人物も多くて1回読んだだけでは理解しづらいがしっかり読めばこれを超える作品はそうそうない
ゲストさんの評価
漫画史上一番深い内容
内容深すぎる
特に無印巻はエグかった
最後の14巻までどうなるんだろう、、結末どうするんだろう、、ってずっと考えてたくらい頭に残る作品
14巻読んで、本当に。マジで胸が痛む
だけど読み勧めたくなるこの不思議な気持ちこそ、本当に「面白い」
という感情だと思う
椎名真昼が可愛すぎるだろサブさんの評価