みんなの投票で「ミッションインポッシブルシリーズの人気作品ランキング」を決定!トム・クルーズ主演の超人気アクション映画「ミッション:インポッシブル」シリーズ。迫力ある名作揃いで、全5作品すべてが圧巻です。「ミッション:インポッシブル」(1996年)、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(2011年)、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」(2018年)など、数多くあるなかから1位に選ばれるのは?あなたがおすすめするミッションインポッシブルシリーズの作品を教えてください!
最終更新日: 2021/02/23
このお題は投票により総合ランキングが決定
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位ミッション:インポッシブル
2位ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
3位ミッション:インポッシブル3
4位ミッション:インポッシブル/フォールアウト
5位ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
1位ミッション:インポッシブル
2位ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
3位ミッション:インポッシブル3
4位ミッション:インポッシブル/フォールアウト
5位ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
条件による絞り込み:なし
したたかなイーサン・ハント
「M:i:III」で結婚したイーサンの妻がこの作品の始まりでもう死んでいるという深刻な設定です。その死について責任のあるブラント(ジェレミー・レナー)と、恨みを乗り越えて協力するイーサン。映画が終わるときにはブランともイーサンの仲間となり自作「ローグ・ネイション」につながりますが、驚きの結末が待っていました。
ドバイの超高層ビルを登るトムにドキドキ!
アクションが一段どパワーアップしていて、内容はもちろんだが、ハラハラドキドキが良い!凸凹だけども、やるときはやるチームワークがクールでかっこいい!ミッションコンプリートするシーンはどちらに対しても応援してしまう。また今回から入ったベンジーがおバカだがとってもキュートでだまし騙されのドキドキだけじゃないのが面白いポイント。
ちょっとしたミスにハラハラする
ミッションインポッシブルを初めからずっと観てきましたが、その中でもこの映画は、トム・クルーズ含め仲間も任務等でのミスが多めでハラハラするシーンがたくさんありました。高層ビルでのシーンは特に観てるだけで自分の足がソワソワするくらいリアリティがありました。仲間との絆、奥さんとの色々な事情も垣間見れ、全ては露骨に映画の中では表現せず、観てる側に期待や回想などの機会を与えてくれます。
中国で走り回るシーンが好き
中国の網の目のように入り組んだ路地を横断無人に走りまわるシーンが凄く印象的です。
というのも、旅行が好きでこのシーンを見てると色々なお店が出てきたり、運河の景色や町の色合いが可愛くて行ってみたいと思えたからです。
本作品でイーサンが自分の心臓を止めるのもすごく驚かされます。
このシーンを見て信じる力ってすごく大事だと感じたし、元気をもらえました。
チーム確立
この作品からベンジー(サイモン・ペグ)が加わりシリーズのレギュラーになります。イーサン、ベンジー、ルーサー(ヴィング・レイムス)というIMFの中核メンバー(なんだだかすごく小さな組織みたいだけれど)の確立によりシリーズらしくなってきたと思います。イーサンが結婚した映画でした。
ジュリアとの共闘とハッピーエンドがいい
イーサンハントの恋人役のジュリアがとてもよく描かれているところです。イーサンが恋人を守るために活動するのはもちろんですが、恋人のジュリアとの絡みから次々とトラブルが発生する。そして恋人のジュリアも協力して敵と戦う。そして最後はハッピーエンド。イーサンとジュリアが一緒にトラブルを解決するからこそ、その後の充実感が他の作品より高いと感じました。
巨大ふりこを使ったダイナミックなアクション
イーサンが一線を退き、最終的にはやっと婚約して幸せな平穏な生活を取り戻します。今回は、高層ビルから更に高いビルに巨大なふりこを使い、飛び移るという、とんでもないアクションが見ものです。最後の黒幕のどんでん返しも楽しみな所です。
イーサンが結婚
ミッションインポッシブルシリーズの大ファンの私が一番おすすめするのがシリーズ3です。イーサンもついに結婚し、ラストシーンでは夫婦の息のあったアクションが印象的です。ゼーン・リーがコンパクトミラー型カメラなどのスパイ道具を使ったり、ワインをこぼしてターゲットに近づくシーンがまさにスパイ映画の見どころです。
スタントマンを使わないのがすごい
息つく暇のないくらい迫力のある映画だったので3が一番お気に入りでした。トム・クルーズは、ほぼスタントマンを使わずに危険なスタントも本人がやり遂げたようで、めちゃくちゃかっこよかったです。特に超高層ビルから隣ビルに侵入して、タンクローリーの下をくぐり抜けたのが最高でした。
電気ショックは予想外だった
主観だが、トム・クルーズが最もカッコイイ時期の作品だから。走っているシーンやアクションに迫力があるし、共演したミシェル・モナハンも若くて綺麗だった。最後の方で頭に入れられた爆弾チップを電気ショックで焼き切って蘇生するシーンが衝撃的。アクション映画の金字塔だと思う。
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
---|---|
上映時間 | 147分 |
原作 | ブルース・ゲラー『スパイ大作戦』 |
監督 | クリストファー・マッカリー |
脚本 | クリストファー・マッカリー |
製作 | トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー、ジェイク・マイヤーズ、J・J・エイブラムス |
製作総指揮 | デヴィッド・エリソン、デイナ・ゴールドバーグ、ドン・グレンジャー |
メインキャスト | トム・クルーズ(イーサン・ハント)、ヘンリー・カヴィル(オーガスト・ウォーカー)、ヴィング・レイムス(ルーサー・スティッケル)、サイモン・ペッグ(ベンジー・ダン)、レベッカ・ファーガソン(イルサ・ファウスト)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | http://paramount.nbcuni.co.jp/mi6/ |
予想できない展開でドキドキが止まらない!そしてちょっと切ない!
アクションシーンが多くて本当に迫力満点で見入ってしまいます。むしろずっと緊張しっぱなしで、気が休まるところがないので映画を観ていて楽しいです。
特にヘリのシーンはハラハラさせられるので自分自身が緊張してしまいますが、そこがまた日頃味わえない緊張感でたまりません。
非現実すぎるけど、そこが刺激的で大好きです。
キャンプ場でイーサとジュリアが出会うシーンが少し切ないけど、お互いに想い合っているのが伝わってきて、パートナーとの理想的な関係でもあるなと思えます。
アクションシーンだけじゃなくてラブシーンも含まれているから、尚更楽しめるのだと感じます。
トム・クルーズに脱帽
アクションは壮大に。ミッションインポッシブル 第6作目。
バイクアクションにヘリアクション、ビルからビルへも飛び移るぞトム・クルーズ!
アクション好きにはたまりません。真剣にトム・クルーズの身体を心配するほどのアクションのオンパレード。チャレンジし続けるトム・クルーズに脱帽すると共にトム・クルーズの偉大さを痛感する作品。
このシーンか!
ミッションインポッシブルシリーズはどれも好きだけど、一番と言ったら、「フォールアウト」。
トム・クルーズのアクションはもちろんだけど、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグの二人がチームに入れば面白さが倍増!素晴らしいチームワークと、たまに見せる笑えるドジなシーンも見る人を飽きさせない。
トム・クルーズはこの映画もスタントマンなしでこなした為に、足を骨折。その事を知って観ると、「お!このシーンだ!」と興奮してしまう。
ヘリコプターの場面もドキドキが止まらない。閉じ込めらたトム・クルーズ。そこに別のヘリコプターが落ちてくる!脱出できるのか?!
最後はお決まりの勧善懲悪。観るとすっきりと気持ちがイイ!一番かな!
うれしい再登場
前作に続いてイルサが登場。そしてジュリア・ミード(ミシェル・モナハン)は再婚相手と共に医療活動に従事しているという設定で再登場。突然再会したイーサンを助けることになり、イーサンの新しいロマンスの相手と言っていいイルサと対面することになります。
勢揃い
過去シリーズにて出演した俳優が勢ぞろいという豪華キャストに加え、ストーリー、演出共に最高の出来であったからです。主役のトム・クルーズの年齢を感じさせないアクションも見応えがありました。
実際にやっているのにびっくり!飛んでる飛行機からのぶら下がりトム
スパイ映画は話の展開が小難しい場合があるが、内容もすっきりしていて観ながらでもわかりやすい。それでいて、毎回更新してくるトムのド派手アクションがパワーアップしているので、アクションもストーリーも両方楽しめる。定番のフェイルマスクのシーンでもちょっと笑えるのが
イルザ・ファウスト登場
シンジケートの一員としてイーサン・ハントの前に現れながらイーサンを逃がしてしまう謎の美女、イルサ。レベッカ・ファーガソンがきりりとした表情で演じています。この作品の冒頭のイーサンが離陸するジェット機の壁にはりついていっしょに空へ行くというシーンもすごい。
チェイスシーンがかっこいい!
ジョンウーが監督しただけあって、とにかくアクションがかっこいい!ボンドカールではないが毎回変わるヒロインの女性も魅力的で可愛かった。トムと出会うバスルームのシーンは印象的。この回の敵が今まで以上に卑劣な印象で、どんな手を使ってくるかわからないのもドキドキするポイントだった。
アクションが、すごい
冒頭のロッククライミングは、素晴らしい身体能力でこの人にしか出来ないスタントだと思います。そして、ダンスをしているような二台の車でのカーアクション、そして、マドンナ役とのラブロマンスと見どころ満載で色々な意味でハラハラ、ドキドキします。
迫真のバイクアクション
ミッションインポッシブルシリーズの中で、一番トム・クルーズの格好良さが出ている気がしました。アクションシーンが派手で、とても面白かったです。M:Iシリーズの中で一番最初に観た映画だからかもしれませんが、一番印象に残っています。
スパイ映画の名作
今となってはクラッシックの香りさえするスパイアクション。トム・クルーズの代表作。
個人的にはシリーズもので後にどんな続編が作られようとも1作目に叶うものはないと。初めて観た時の興奮が大きければ大きいほど。ミッションインポッシブル シリーズも然り。
忘れられない宙吊りのシーン。汗ひとつが命取りになるあの緊迫感。裏切りに次ぐ裏切りもスパイ映画の醍醐味。エマニュエル・ベアール、ジャン・レノ、ヴァネッサ・レッドグレーヴなど各国から集まった名優たちが花を添え、そしてあの音楽。今やスパイ映画の名作。
堂々とした第一作。
記念すべき第一作です。映画館で見たのはブライアン・デ・パルマが監督だったからかもしれません。映画の前半で味方の裏切りによりチームがほぼ壊滅してしまい、イーサンが一人で裏切り者たちと戦うというストーリーに、予想と違うものを見せられてとまどい、空疎なアクション映画のように感じたものでしたが、後で見返すとフランスの二大スター、エマニュエル・ベアールとジャン・レノを敵役に回してトム・クルーズが堂々と活躍した映画だと感じます。
若いトム・クルーズがかっこいい
なんと言ってもトムクルーズがカッコいいです。
あの音楽ごなるとゾクゾクします。
シリーズも面白いのですがやはり、一番はこれかなと思います。
ギリギリスレスレでつられているシーンでは本当にドキドキハラハラしながらみました。
ハラハラドキドキ感が忘れられない
始めてミッション・インポッシブルを見た時にこんなに面白いアクション映画があるんだと虜になったのを覚えています。
誰が味方で敵なんだと予想できない展開、いい意味で期待を裏切られるシーンが多くすごく楽しめます。
最後のミッションが完了したかと思いきや飛行機の中でCAさんに映画を勧められて見てみると、「次のミッションが届く」というこの展開がミッション・インポッシブルの大好きなところです。
焦るイーサンと曲が合わさってこっちもハラハラドキドキします
初期が一番面白いです。
トム・クルーズが若くて、とにかくかっこよくて目の保養になります。
ストーリーも勿論迫力があり面白くて、トム・クルーズに目が釘付けになります。
また、物凄く緩急の表現が上手で、様々なミスリードがあり騙されながらも、その華麗なアクションシーンに魅了されます。
終始、ハラハラ、ドキドキする作品です。
音楽のサウンドもダイナミックで、この映画を観ていると楽しい気持になります。
完成度の高い作品です。
かなりおすすめです。
宙づりシーン
1996年の公開当時、映画館まで観に行った大好きな映画です。四半世紀近く経った今も、あの時の興奮は忘れられません。特に、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントがCIA本部に侵入するシーン。天井からワイヤーで宙吊りになって、一滴一滴としたたり落ちる汗、床ギリギリまで落下するアクシデント、その緊迫感を思い出すだけでドキドキします。実は、相手役のエマニュエル・ベアールのファンで、彼女の知的な美しさも魅力的です。また映画館で観たい映画の一つです。
曲もピッタリでドキドキ感を煽ってくる
やはり第1作を見たときの驚きと感動が忘れられません。
トム・クルーズ演じるイーサンの手に汗握るシーンもハラハラドキドキしましたし、音楽や効果音などがピタリとはまって、これ以上ないぐらい完璧でした。
これまでのスパイというイメージを大胆に変えた作品だと思います。