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大分県は1度だけ訪れた事があり、その際食したご当地グルメが忘れられないのでランキングします。
ランキング結果
1位関サバ
2位あつめし(ひゅうが丼)
Ryukyu don.JPG by Nissy-KITAQ / CC BY
あつめし(温飯)は、大分県南部沿岸の佐伯市の旧・蒲江町や旧・米水津村地区の郷土料理である。「ブリのあつめし」は農山漁村の郷土料理百選に選定されている。一仕事終えた漁師達が漁で獲れた魚を新鮮なうちに捌き、海水で洗いそれを一口大に切って醤油・酒・砂糖で和え、ゴマやネギ等の薬味を掛けて、炊きたてで熱々の丼飯に載せ豪快に混ぜ合わせて食べた海の男のまかない料理である。
3位とり天
鳥の天ぷら。
最近では関東の肉屋さんなどでも売っていますが、大分で初めて食べた時は関東では馴染みがなく、その美味しさに衝撃をうけました。
元々鳥肉が大好きで、自分で唐揚げはよく作っていたのですが、とり天を食べてからは、とり天ばかり作るようになりました。
4位だんご汁
5位地獄蒸しプリン
プリンです。
大分県といえば温泉地も有名なので、温泉の熱噴気で蒸しあげたのが地獄蒸しプリンです。
カスタードプリンなので、苦みのあるカラメルとプリンの濃厚な味わいがたまらなく美味しい逸品です。
温泉地に寄った際は是非ご賞味ください。
あとがき
ご覧いただきありがとうございました。
大分県にはまた行きたいと思わせるグルメが沢山あります。
大分県にはまた行きたいと思わせるグルメが沢山あります。
ブランドサバです。
大分県に行くまでは、行ったら絶対食べたかったのが関サバです。
ブランドサバなので、お値段は高いのですが脂の乗りとプリプリ感が違います。
刺し身を食べたのですが、そもそもサバは足が早い魚なので、刺し身で食べる機会があまり無かった事もあり、新鮮な関サバの刺し身はとても美味しかったです。