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BIGBABYさんの「沖縄の食べ物・沖縄料理ランキング」

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更新日: 2023/04/15

BIGBABY

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ランキング結果

1ラフテー

ラフテー

ラフテーは、沖縄県の郷土料理の1つで、皮付きの三枚肉またはヒサガー(皮付きのもも肉)を泡盛や醤油で甘辛く味付けした料理。いわゆる豚肉の角煮のことである。琉球王朝時代からの保存食でもあり、1か月ほど保存がきく。中国料理の東坡肉と起源を同じくすると考えられており、東坡肉と同様に皮を剥がさずに豚肉を調理し、肉に皮が付いたまま食する。この点で鹿児島に伝わった、豚肉の皮を剥いで調理する角煮と異なる。

角煮とは別物

癖のある泡盛で煮込んでるからこそでる味の深みが底なし沼。
はじめましての人は驚く味です。

ザ・ソウル

魂ですわ。食べるたびに涙ちょちょぎれがちです。
結局そば言うて小麦粉100パーなんで実質ラーメンです。
お昼はこれさえあればなにもいらないです。
あとコンビニの100円そばはなんぼあってもいいですからね。6杯食っても店より安いんでお得です。

ファミチキくらい大切

沖縄の大切なホットスナック。
イカ・さかな・もずく・えとせとら、どれもおいしいです。
手軽に食べたくなる必需品としてファミチキと双璧をなします。

2海ぶどう

海ぶどう

クビレズタ(括れ蔦、学名:Caulerpa lentillifera)とはイワズタ科イワズタ属に属する海藻。沖縄県や鹿児島県では海ぶどうやグリーンキャビアと呼ばれ、食用となる。和名はもと、くびれのあるツタの意味で「クビレヅタ」であったが、2000年に改定された日本産海藻目録より「クビレズタ」に改められた。最新である2005年改訂版でも「クビレズタ」となっている。

大人になって気づく味

こどもから好きな人はだいたいのんべえになります。
大人になって後味をオリオンビールで流しこむ爽快さはほかでは感じれません。

異国のおでん

本土のおでんと似ても似つかない味はまさに異国のおでんです。
てびちが一級品です。

4サーターアンダギー

サーターアンダギー

サーターアンダーギーは、沖縄県の揚げ菓子の一種。首里方言で、サーターは砂糖、アンダーギーはアンダ(油)+アギ(揚げ)+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意味になる。その名の通り砂糖を使用した生地を用いる球状の揚げドーナツである。縁起の良い菓子とされ、結婚式など祝い事でも振る舞われる。同じ生地を四角に揚げたものは、サングァチグァーシ(三月菓子)と呼ばれる。

沖縄3大口パサパサ

たんなふぁーくるー、ちんすこうと並んで口内水分吸収効果抜群です。
昔はそんなにたべなかったんですけどねぇ、今は帰ったら食べてしまう故郷の味。
許田道の駅のできたてサーターアンダギーは超一級品です。

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