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【人気投票 1~85位】日本の城ランキング!みんなが行ってみたいお城は?

江戸城安土城元離宮二条城島原城岡崎城弘前城福知山城松山城浜松城高知城

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数85
投票参加者数670
投票数2,736

みんなの投票で「日本の城人気ランキング」を決定します!防御機能を持つ要塞や、戦国時代の大名や武士などが住まう政治的拠点などに使われた日本の城。日本全国には200ほどの一般見学できる城が点在しており、城めぐりに多くの観光客が訪れています。現存天守のなかでも国宝的価値を持つ「姫路城」や、各地域を代表する“日本100名城”の1つに認定された「大阪城」など、歴史的な観光名所は何位にランクイン?あなたが行ってみたい日本のお城を教えてください!

最終更新日: 2024/04/15

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ランキングの順位について

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21江戸城

65.1(68人が評価)
江戸城

江戸城(えどじょう)は、武蔵国豊嶋郡江戸(現在の東京都千代田区千代田)にあった日本の城である。江城(こうじょう)および千代田城(ちよだじょう)が別名として知られているが、江戸時代に広く一般に用いられたのは「江城」であったという。 (引用元: Wikipedia)

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他の城とはレベルが違う、将軍家の居城

現在皇居となっている敷地には、かつて徳川幕府が拠点としていた居城がありました。さすが将軍家の城・・・レベルが違うんです! 例えば、その規模は千代田区と中央区の一部がすっぽりとおさまるほどの大きさ。江戸の人口は、最盛期で100万人を超えたというほどの超巨大都市でした。それだけ大きければ築城にも時間がかかる。全国から諸大名を集め土木工事をさせて、約30年もかけて築いています。石垣に使われた石材は、伊豆半島や遠く瀬戸内海の島から調達し、もうやることなすことが人並みはずれています。やっぱり将軍家はすげぇ。

城マニア・いなもと かおり

日本城郭検定1級

城マニア・いなもと かおりさん

5位(85点)の評価

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徳川将軍の象徴にして日本一の城!

天守の大きさ日本一の44.8m(家光期)、外郭面積約2,082ha、内郭面積約424.8haと、戦国乱世を終焉させ260年の天下泰平を実現した徳川将軍を象徴する、比類なき超巨大城郭です。
残念ながら天守は三代将軍・家光の時代に焼失して以降、今日に至るまで喪われたままです。しかし、家康・秀忠・家光の三代に渡り、それぞれがそれぞれに巨大天守を建造したというのですから、徳川将軍家の圧倒的な財力と権力が伺い知れます。
また、265年に渡る江戸時代を通じて将軍の居城であったため、各年代によって石垣の積み方が異なったり、火災による焼け跡が石垣に残[続きを読む]

taka

『徳川家康公ファンの歴史ブログ』管理人

takaさん

1位(100点)の評価

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皇居だよね?いえいえ、スケールの大きさは日本一。

今は皇居として知られている東京駅近くのお城。内堀の壮大さから、赤坂見附、四ツ谷などに渡る広範囲を歩き、想像してみてください。長年続いた江戸時代の本丸がそこにはあります。

らっさん

らっさんさん

3位(89点)の評価

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22安土城

64.8(64人が評価)
安土城

安土城(あづちじょう)は、琵琶湖東岸の安土山(現在の滋賀県近江八幡市安土町下豊浦)にあった日本の城(山城)。城址は国の特別史跡で、琵琶湖国定公園第1種特別地域になっている。 (引用元: Wikipedia)

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信長による城造りの集大成

日本の城造りを変えた織田信長。これまで主流だった城造りを抜本から変え、高層の建物や総石垣など、最新鋭の技術を導入しました。そんな信長が最後に築いたのが安土城。残念ながら焼失し建物は見ることができませんが、城跡を訪れれば彼らの息吹が聞こえてくるようです。この城を知らずして、「城好き」とは語れない!

城マニア・いなもと かおり

日本城郭検定1級

城マニア・いなもと かおりさん

6位(80点)の評価

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エポックメイキングにしてドラマチックな、幻の名城

天下の革命児・織田信長の世界観がまるごと凝縮されていて、絢爛豪華な「天主」の存在に象徴される通り、お城の持つ役割や概念を根本からひっくり返した。天下の中心たるべきお城として築かれながらわずか数年で灰になったというドラマチックな運命にはただ涙。

小城小次郎

城マイスター

小城小次郎さん

3位(89点)の評価

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天守閣が残っていないからこと感じることのできる無限の浪漫

おそらくその時代、日本一有名なお城であり、現在の城好き達が復活を望むかどうかを議論する一番のお城です。正確には城跡であり、天守閣があったであろう道と階段には、羽柴秀吉、前田利家などそうそうたる面子の邸跡が残っています。車通りも少なく、静かな山城のなかで、戦国時代の異端児である織田信長公を想いながら、歴史に妄想を膨らます時間はまさに浪漫だと思います。

読書虫

読書虫さん

5位(75点)の評価

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23元離宮二条城

64.7(61人が評価)
元離宮二条城

二条城(にじょうじょう)は、京都市中京区二条通堀川西入二条城町にある江戸時代に造営された日本の城である。正式名称は元離宮二条城(もとりきゅうにじょうじょう)。京都市街の中にある平城で、後述する足利氏、織田氏、豊臣氏、徳川氏によるものがあるが、現在見られるものは徳川氏によるものである。また、後の近代において二条城は京都府の府庁や皇室の離宮として使用された。城内全体が国の史跡に指定されている他、二の丸御殿(6棟)が国宝に、22棟の建造物と二の丸御殿の障壁画計1016面が重要文化財に、二の丸御殿庭園が特別名勝に指定されている。さらに1994年(平成6年)にはユネスコの世界遺産(世界文化遺産)に「古都京都の文化財」として登録されている。 徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と、徳川慶喜の大政奉還が行われ、江戸幕府の始まりと終わりの場所でもある。また、後の近代においては大正天皇即位の儀式である即位礼の饗宴場として使用された場所となった。 (引用元: Wikipedia)

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徳川幕府の始まりと終わりの場所

徳川家康公の将軍宣下に伴う賀儀と、最後の将軍・徳川慶喜による大政奉還が行われた「徳川幕府の始まりと終わりの場所」、それが二条城です。
現存する二条城は家康公が建てた城ですが、実はそれ以前にも「二条城」と呼ばれる城が複数あります。
大河ドラマ『麒麟がくる』では向井理さんが熱演された、室町幕府十三代将軍・足利義輝が建てたものや、同十五代将軍・足利義昭のために織田信長が建てたもの、信長が自身のために建てたもの、そして現存する家康公の建てたものと、4つあります。
慶長16年に家康公が豊臣秀頼と会見を行い、その成長ぶりに驚き「大坂の陣」を起こす[続きを読む]

taka

『徳川家康公ファンの歴史ブログ』管理人

takaさん

3位(75点)の評価

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大政奉還の地

京都に存在する二条城。
戦国時代の城と違い、平城として天守閣を持たない作りとなっております。
この二条城で、徳川慶喜が大政奉還をし、江戸幕府の歴史を終わらせた場所でもあります。
今でも、明治維新や幕末すきにとっては聖地としてこの城を訪れる人が多いです。

バーニング

バーニングさん

4位(85点)の評価

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日本的な建造物で安らぎます。

戦闘的な城の作りとちがうし、高層建造物でもないので、おちつきと親しみを感じる。また、徳川家も皇室も使用されていたという歴史の変化を知らされる。
1603年、徳川家康が築城し江戸幕府が請け負った。明治17年から昭和14年までは皇室に使用されていた。

アロエミント♪

アロエミント♪さん

3位(90点)の評価

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24島原城

64.3(45人が評価)
島原城

島原城(しまばらじょう)は、長崎県島原市城内にあった日本の城。別名は「森岳城」や「高来城」。城跡は長崎県指定史跡に指定されている。 (引用元: Wikipedia)

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島原の町並みを見渡せるお城

見晴らしが良く、島原城から見える景色がとても好きです。島原の町並み、そして島原の海、心が癒されます。もちろん、下から見上げる島原城も好きです。コンパクトながら立派です。また、城内に展示されている本物の甲冑もとても興味深いです。当時、武士たちがこれを着ていたのか…と考えると、鳥肌が立ちます。

きよみ

きよみさん

2位(85点)の評価

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派手さはないが、歴史感じるお城

長崎、島原にある島原城は派手さこそありませんが、日本の厳かな雰囲気を感じる作りで、美しいです。その周りに未だ残る城下町の家々も、昔の作りのままのものが多く、このお城を含め、ひと昔前にタイムスリップしたような気持ちを味わえます。

りこちゃん

りこちゃんさん

1位(100点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

25岡崎城

63.3(26人が評価)
岡崎城

岡崎城(おかざきじょう)は、三河国岡崎藩(現・愛知県岡崎市康生町)にあった日本の城。徳川家康の生地である。別名、龍城。 戦国時代から安土桃山時代には松平氏の持ち城、江戸時代には岡崎藩の藩庁であった。岡崎城は当初、「岡竒城」と記された。(引用元: Wikipedia)

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鳩が手に乗ってくる

岡崎城には鳩にあげる専用の餌があり、楽しめます。餌をあげると鳩は鳴れているのは手渡しで食べてくれます。鳩はなついて手乗りをし、食べるとどこかに行きます。岡崎城の中にも入れてお城の見学が出来るし歩いて食事をすることも出来るほど敷地があり、近場では満足しています。

zuxidyu

zuxidyuさん

1位(100点)の評価

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26弘前城

61.7(38人が評価)
弘前城

弘前城(ひろさきじょう)は、青森県弘前市にある日本の城である。別名・鷹岡城、高岡城。江戸時代に建造された天守や櫓などが現存し国の重要文化財に指定されている。また城跡は国の史跡に指定されている。江戸時代には津軽氏が居城し弘前藩の藩庁が置かれた。 (引用元: Wikipedia)

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桜だけじゃない。この良好な保存状態を見てほしい

日本屈指の桜の名所だが、天守の他に三重櫓が三棟、櫓門五棟が残る点で姫路城や彦根城にも匹敵する存在であることはあまり知られていないのではないか。三重堀に囲まれた広大な城域もほぼ完全に残されており、この良好な保存状態をありがたく堪能したい。

小城小次郎

城マイスター

小城小次郎さん

7位(67点)の評価

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桜が綺麗

東北を1周した時に訪れたお城です。春は桜が満開でお城の姿がより一層凛々しく感じます。正面と裏側から見る天守が違う形をしているので、どのように作ったのだろうと歴女の私には興味が湧きます。また訪れたいお城のひとつです。

おおあき

おおあきさん

2位(95点)の評価

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27福知山城

61.4(19人が評価)
福知山城

福知山城(ふくちやまじょう)は、丹波国天田郡福知山(現・京都府福知山市字内記内記一丁目周辺)にあった日本の城(平山城)跡。江戸時代には福知山藩の居城であった。1965年10月14日、市の史跡に指定。2017年には、「続日本100名城」(158番)に選定された。(引用元: Wikipedia)

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今年の大河ドラマで有名になったお城。

お城好きには当たり前のことですが、転用石が随所随所に用いられている石垣を見ることができます。大河ドラマ「麒麟が来る」で注目されている明智光秀のお城としても有名です。田舎にある小さなお城であり、壮観さや優雅さはありませんが、福知山の歴史とともに城の歴史を知ることで、その魅力は増します。私の出身地であり、かなり贔屓目にみています。

読書虫

読書虫さん

3位(90点)の評価

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28松山城

60.8(31人が評価)
松山城

松山城(まつやまじょう)は、愛媛県松山市にあった日本の城。別名 金亀城(きんきじょう)、勝山城(かつやまじょう)。各地の松山城と区別するため「伊予松山城」と呼ばれることもあるが、一般的に「松山城」は本城を指すことが多い。(引用元: Wikipedia)

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当時の歴史を感じることができる

松山城は、お城自体の素晴らしさももちろんですが、周囲の建物が現存しており、当時の日本の歴史を感じることができます。また、天守閣からは松山市の景色が一望できるところも素敵です。お城自体の素晴らしさだけでなく、その周りの景観も素晴らしいと思います。

あおい

あおいさん

2位(85点)の評価

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仕掛けがすごいです。

天守に登るまでの厄介な罠に驚き、虜になってしまい、その後2回も行きました。 仕掛けだけで評価をすると、姫路城や熊本城にも引けを取らないくらいのレベルです。

ヨッシーさん

1位(95点)の評価

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29浜松城

60.5(28人が評価)
浜松城

浜松城(はままつじょう。旧字体表記は「濱松城」)は、静岡県浜松市中区にある日本の城跡。野面積みの石垣で有名。歴代城主の多くが後に江戸幕府の重役に出世したことから「出世城」といわれた。(引用元: Wikipedia)

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桜とベストマッチ

よくお花見の時期に行きますが、広大な敷地に桜がたくさん植えられているのでとても綺麗です。浜松城と桜のコントラストが大好きです。特に、夜になると桜もライトアップしているので、より幻想的に楽しむことができます。

hihi

hihiさん

2位(90点)の評価

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30高知城

59.0(23人が評価)
高知城

高知城(こうちじょう)は、高知県高知市(土佐国土佐郡高知)にある日本の城。別名鷹城(たかじょう)。江戸時代には土佐藩の藩庁が置かれた。江戸時代に建造された天守や本丸御殿(なお、天守と本丸御殿が両方現存しているのは高知城のみである。)、追手門等が現存し(天守と追手門が両方現存している城は全国で弘前城・丸亀城・高知城の3ヶ所)、城跡は国の史跡に指定されている。日本100名城に選定されている。 (引用元: Wikipedia)

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さいこーー

天守閣と大手門が一緒に撮れて江戸時代にタイムスリップしたような気分になれます

高知民❓さん

1位(100点)の評価

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31福岡城

58.4(13人が評価)
福岡城

福岡城(ふくおかじょう)は、現在の福岡県福岡市中央区に築かれた江戸時代の日本の城。別名、舞鶴城、石城。国の史跡に指定されている。現在、城跡は舞鶴公園と大濠公園となっている。 (引用元: Wikipedia)

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32仙台城(青葉城)

57.8(14人が評価)
仙台城(青葉城)

仙台城(せんだいじょう)は、現在の宮城県仙台市青葉区(陸奥国宮城郡)の青葉山にあった日本の城(平山城)である。雅称は「青葉城」で「五城楼」の別名もある。国の史跡。(引用元: Wikipedia)

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33越前大野城

57.7(11人が評価)
越前大野城

大野城(おおのじょう)は福井県大野市にあった日本の城。明治までは大野藩の藩庁が置かれた。天守は昭和に建てられたもの。2017年(平成29年)、「続日本100名城」(138番)に選定された。 (引用元: Wikipedia)

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35上田城

57.5(11人が評価)
上田城

上田城(うえだじょう)は長野県上田市二の丸(旧・信濃国小県郡上田)にあった日本の城である。なお、現在残っている城は、仙石忠政によって江戸時代初期の寛永年間に再建築城されたものである。 (引用元: Wikipedia)

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あまりに高い防御システム

東からしか入れないし、もし入れたとしても、先の見えない道で相手を撹乱、城の奥にたどり着いた時にはもう手遅れ。前方から撃たれるし、真田屋敷からの奇襲。さらには他の城からの援軍で挟み討ちにされるのですから元も子もないです。この防御システムでたった3000の兵で徳川家康軍25000の兵を撃退。徳川秀忠軍38000がきたときも撃退しました。

強い城が好物さん

1位(100点)の評価

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36忍城御三階櫓

57.4(19人が評価)
忍城御三階櫓

忍城(おしじょう)は、武蔵国埼玉郡忍(現在の埼玉県行田市)に存在した日本の城である。埼玉県指定旧跡。 室町時代中期の文明年間に成田氏によって築城されたと伝えられており、北を利根川、南を荒川に挟まれた扇状地に点在する広大な沼地と自然堤防を生かした構造となっている。(引用元: Wikipedia)

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映画の世界観を楽しめる!

映画「のぼうの城」の舞台。お城の中は博物館になっています。映画のキャストを思わせる「忍城おもてなし甲冑隊」が文字通りおもてなししてくれたり、行田市の観光案内をしてくれたり、寸劇と演舞を見せてくれたり。

あっぴー

あっぴーさん

2位(90点)の評価

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37郡上八幡城

56.5(12人が評価)
郡上八幡城

郡上八幡城(ぐじょうはちまんじょう)は、岐阜県郡上市八幡町柳町にある城。城跡は岐阜県指定史跡。復元天守は郡上市指定有形文化財。また続日本100名城第141番に選ばれている。 (引用元: Wikipedia)

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38丸岡城

56.2(16人が評価)
丸岡城

丸岡城(まるおかじょう)は、福井県坂井市丸岡町霞にあった日本の城である。別名霞ヶ城。江戸時代には丸岡藩の藩庁であった。現在は天守のみ残る。福井平野丸岡市街地の東に位置する小高い独立した丘陵に築かれた平山城である。近世に山麓部分が増築され、周囲に五角形の内堀が廻らされていた。安土桃山時代に建造されたと推定される天守は重要文化財に指定されている。その他、石垣が現存している。(引用元: Wikipedia)

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39高取城

55.7(14人が評価)
高取城

高取城(たかとりじょう)は、奈良県高市郡高取町高取にあった日本の城である。別名、高取山城。江戸時代は高取藩の藩庁であった。国の史跡に指定されている。 (引用元: Wikipedia)

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40岩村城

55.3(18人が評価)
岩村城

岩村城(いわむらじょう)は岐阜県恵那市岩村町にある中世の日本の城(山城跡)で、江戸時代には岩村藩の藩庁であった。付近は霧が多く発生するため、別名・霧ヶ城とも呼ばれる。岐阜県指定史跡。(引用元: Wikipedia)

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山の上の城跡

天守閣などの城という感じではなく、単なる城跡でしかないものの、山の上にあるためか非常に荘厳さを感じる。また天守閣跡までの経路も山道のようなところを進んでいくため、非常に趣があり、ぜひ一度は行ってみてほしい場所である。

しげとも

しげともさん

2位(90点)の評価

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41

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