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2位マルチョウ
ぷっりぷりの脂
ホルモンといえば腸!
大腸より脂の多い小腸はとにかく噛んだときのジュワッとお口の中で広がる脂がたまらなく美味しい。
タレとの相性も良いですが、こてこての脂とお塩で頂くコンビがヒモ(マルチョウ)の旨味を最高に引き出してくれる。
3位ノドシビレ
お口の中でとろけちゃう
別名、リードヴォー。
ホルモンのイメージを覆されるほどの柔らかさとクリーミーさを兼ね備えてる部位。
脂っこくなくてとっても食べやすくて、あともう少し食べないなと思ったときに注文しやすい。
しっかり焼いて外カリ中クリーミーが最高です。
希少部位!
ホルモン屋さんに行って、あるか必ず確認したくなる。
こってこての脂の塊の中に甘みと旨みが凝縮されてる最高のホルモン。
最後の最後までお口の中にキモグレンス(フォアグラ)のまったりとした味わいを楽しめるのも最高です。
5位牛ハツ
牛の心臓
生刺しでも焼きでも最高にうまい。焼き加減もお好みで変えて楽しめる。
ホルモンの食わず嫌いを克服させてくれた一品です。
あまり癖もなく食べやすくて柔らかくもありコリコリと少し歯応えのある、たったひとつで食べ応え抜群のホルモン。
噛みごたえNo.1
とにかく歯応えがたまらないホルモンのトップ。さらにタレとの相性が抜群。
ゴツゴツしたホルモンにタレにがたっぷり絡んで、噛めば噛むほどタレの旨みも一緒に楽しめる。
器官の丸くなってる部分と、その周りの少し肉感が残る2つのゴロナンコツを楽しめるのも最高です。