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みいさんの「ジブリ映画ランキング」

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更新日: 2020/02/13

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ランキング結果

1千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー両親の車で引っ越し先に向かう途中、千尋たちは不思議な街に迷い込んでしまった。なんとそこは、八百万の神々が訪れる街であり、普通の人間が踏み入れてはならない場所だった。
神々への料理を勝手に食べたことにより、両親は豚の姿に、千尋自身も消滅しかかっていたが、千尋のことを知っているという少年"ハク"に助けられる。
制作年2001年
上映時間124分
監督宮崎駿
プロデューサー原徹
メインキャスト柊瑠美荻野千尋)、入野自由ハク)、夏木マリ(湯婆婆/銭婆)、菅原文太釜爺)、玉井夕海(リン)ほか
主題歌・挿入歌いつも何度でも / 木村弓
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

何度見ても飽きない王道映画

ジブリの中では断トツにオススメした映画。何度見ても飽きがこない映画です。千尋をサポートし、ピンチの時はいつでも助けに来てくれるハクには世界中の女子が惚れたのではないでしょうか。

2猫の恩返し

猫の恩返し

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー女子高生・吉岡ハルは放課後道中で黒猫がトラックに轢かれそうになるのを目撃し、ラクロスのラケットで助ける。実は救った猫は猫の国の王子・ルーンだった。そのお礼に猫の国へ招待されることになるが、ハルを待ち受けていたのは......。
制作年2002年
上映時間75分
原作柊あおい『バロン 猫の男爵』
キャラクターデザイン森川聡子
監督森田宏幸
プロデューサー木敏夫、高橋望
メインキャスト池脇千鶴ハル)、袴田吉彦バロン)、渡辺哲(ムタ)、斉藤洋介(トト)、山田孝之(ルーン)、前田亜季ユキ)、濱田マリ(ナトル)
主題歌・挿入歌風になる / つじあやの
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

可愛い猫たちの物語

主人公が車に轢かれそうな猫を助けたことから始まるストーリー。猫にどんどん変化してしまう主人公の姿がとても可愛いです。また耳をすませばでお馴染みの紳士猫バロンには一目惚れしてしまいます。こちらの主題歌もとてもいい歌です。

3ハウルの動く城

ハウルの動く城

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーソフィーはよくある帽子屋で働く普通の少女だった。ある日、兵隊に絡まれているところを魔法使いの青年"ハウル"に助けられるが、彼もまた追われていた。
ハウルと別れたその日の夜、ソフィーは荒れ地の魔女の呪いで90歳の老婆に姿を変えられてしまった。彼女こそが、昼間にハウルを追っていた張本人だった。
店にいられなくなり、町を出たソフィーは、不思議な"動く城"に出会う。
制作年2004年
上映時間119分
原作ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』
監督宮崎駿
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト倍賞千恵子(ソフィー)、木村拓哉ハウル)、美輪明宏(荒れ地の魔女)、我修院達也(カルシファー)、神木隆之介マルクル
主題歌・挿入歌世界の約束 / 倍賞千恵子
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

ハウルがイケメンすぎる

この映画は何と言っても魔法使いのハウルがかっこよすぎます。いつ見ても彼にはドキドキしてしまいます。主人公が悪い魔法使いにおばあさんにさせられてしまいますが、その魔法に屈折せずひたむきにハウルをサポートする姿に感動させれれます。

4紅の豚

紅の豚

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー深紅の機体をした飛行艇"サボイアS.21試作戦闘飛行艇"を華麗に操る一人の豚がいた。男の名前はポルコ・ロッソ。かつて人間だったころはイタリア空軍のエースとして飛んでいたが、引退した今はアドリア海に浮かぶ小さな島で静かに隠棲していた。
ある日、昔馴染みのジーナが営む店でキザなアメリカ人と出会う。そいつは空賊連合が雇った用心棒のカーチスだった。
制作年1992年
上映時間93分
原作宮崎駿
監督宮崎駿
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト森山周一郎(ポルコ・ロッソ)、加藤登紀子マダム・ジーナ)、上条垣彦(マンマユート・ボス)、岡村明美フィオ・ピッコロ)、大塚明夫(ミスターカーチス)ほか
主題歌・挿入歌さくらんぼの実る頃 / 加藤登紀子
時には昔の話を / 加藤登紀子
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

主人公が豚だけど・・・

飛べない豚はただの豚のセリフでお馴染みの映画。私は小さい頃から彼に恋しています。

5火垂るの墓

火垂るの墓

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー太平洋戦争の真っ只中である、昭和20年。神戸では、B29の爆弾が毎日、空から降り注いでいた。避難するために母と離れ離れとなった、幼い兄妹の清太と節子。母を亡くし、頼れる相手もいなかった二人は、誰の力も借りずに、二人だけで生活を始める。貧しいながらも、笑顔を忘れずに、今を生きるため一生懸命だった。笑い声が絶えないなか、まるで二人の写し鏡のように夏の蛍が明るく照らす。食べるものもなく少しづつ元気がなくなっていく二人は……。
原作野坂昭如
キャラクターデザイン近藤喜文
監督高畑勲
プロデューサー原徹
メインキャスト辰巳努(清太)、白石綾乃(節子)、志乃原良子(母)、山口朱美(未亡人)ほか
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:なし<br>Amazon Prime Video:なし<br>Netflix:なし<br>Hulu:なし

涙なしで見られない

物語の初めから主人公の少年が死んでしまうお話。妹の節子が死んでしまうシーンは涙なしでは見られません。戦争について深く考えさせられる映画です。

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