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白ネコさんの「ジブリ映画ランキング」

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更新日: 2019/12/06

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まえがき

ジブリと言えば、友達と学校帰りにランキング付けをしたりしていました!
やはり好みが分かれますよね。
私のランキング、どうぞ

ランキング結果

1天空の城ラピュタ

天空の城ラピュタ

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー母から受け継いだ謎の青い石『飛行石』が理由で政府の特務機関に追われていたシータ。ムスカの手からシータを救い出したパズーとドーラ率いる空賊は、飛行戦艦ゴリアテを追って空へと向かう。しかし、逆にゴリアテに下に回り込まれ襲撃を受けてしまいピンチに陥る。パズーたちは攻撃を避けるため、船巨大な低気圧の塊『竜の巣』へと飛び込んだ。
制作年1986年
上映時間124分
原作宮崎駿
監督宮崎駿
プロデューサー高畑勲
メインキャスト田中真弓パズー)、横沢啓子(シータ)、初井言榮(ドーラ)、寺田農(ムスカ)、糸博(親方)ほか
主題歌・挿入歌君をのせて / 井上杏美(現:井上あずみ)
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:なし
Amazon Prime Video:なし
Netflix:なし
Hulu:なし

冒険活劇

初めて観た映画が天空の城ラピュタでした。
なので、その後の映画への評価が厳しめになってしまった記憶があります。
ドキドキバラバラ!
恋愛?あり。
グーニーズやインディジョーンズ世代の私にはどハマりです。

2風の谷のナウシカ

風の谷のナウシカ

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー巨神兵が地上のありとあらゆるものを焼き尽くした"火の七日間"から千年。世界は瘴気を発する腐海とわずかに残ったセラミックに覆われ、文明は崩壊し生き残った人類も腐海に住む巨大な蟲に脅かされ衰退の一途をたどっていた。
風の谷は酸の海から吹く風により腐海の侵略を受けることなく、のどかに暮らしてる集落。族長の娘であるナウシカは蟲笛などを用いて、蟲たちとも心を通わせることができる心優しい少女だった。
原作宮崎駿
監督宮崎駿
プロデューサー高畑勲
メインキャスト島本須美ナウシカ)、納谷悟朗(ユパ)、松田洋治アスベル)、榊原良子クシャナ)、家弓家正(クロトワ)ほか
制作会社トップクラフト
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:なし
Amazon Prime Video:なし
Netflix:なし
Hulu:なし

強い女性

ラピュタのシータが守られる女性なら、ナウシカは戦う女性。
自分で考え、行動し、皆んなの幸せを願う。
カッコ良すぎて眩しい女性。
見終わった後
頑張ろう!と思えます。

3ルパン三世 カリオストロの城

ルパン三世 カリオストロの城

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーモナコの国営カジノの大金庫から大金を盗んだルパンと次元だったが、それがすべて精巧に作られた幻の偽札『ゴート札』であることに気づく。ルパンと次元はゴート札を次の標的ときめ、ゴート札の噂の中心であるヨーロッパの小国カリオストロ公国に向かうのだった。
制作年1979年
上映時間100分
原作モンキー・パンチ
キャラクターデザイン大塚康生
監督宮崎駿
プロデューサー片山哲生
メインキャスト山田康雄ルパン三世)、増山江威子(峰不二子)、小林清志次元大介)、井上真樹夫(石川五右ェ門)、納谷悟朗銭形警部)、島本須美クラリス)、石田太郎(カリオストロ伯爵)ほか
主題歌・挿入歌炎のたからもの / Bobby
制作会社東京ムービー新社
公式サイト-

ルパンにキュンとします

物語がドラマチックで、クラリスの初恋と快活なアクション!
引き込まれてしまう作品です

4千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー両親の車で引っ越し先に向かう途中、千尋たちは不思議な街に迷い込んでしまった。なんとそこは、八百万の神々が訪れる街であり、普通の人間が踏み入れてはならない場所だった。
神々への料理を勝手に食べたことにより、両親は豚の姿に、千尋自身も消滅しかかっていたが、千尋のことを知っているという少年"ハク"に助けられる。
制作年2001年
上映時間124分
監督宮崎駿
プロデューサー原徹
メインキャスト柊瑠美荻野千尋)、入野自由ハク)、夏木マリ(湯婆婆/銭婆)、菅原文太釜爺)、玉井夕海(リン)ほか
主題歌・挿入歌いつも何度でも / 木村弓
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

千尋の成長物語

カオナシというキャラクターが怖すぎて、子供達の悪夢に登場する程の存在感です。
千尋の心の葛藤が細やかに描かれていて、一度観たら忘れられない作品です。

5耳をすませば

耳をすませば

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー雫は、図書館で借りた本の読書カードに『天沢聖司』の名前を見つけた。ほかの自分が借りた本のいくつかにも同じ名前がある。同じ本を自分よりも先に読むその人に、様々な妄想が広がっていく。
いつものように図書館へ向かうため、電車に乗っていると不思議な猫が隣に座った。その猫が電車を降りると『物語が始まる気がする!』と電車を降り、猫のあとについていく。
原作柊あおい『耳をすませば』
監督近藤喜文
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト本名陽子月島雫)、高橋一生天沢聖司)、露口茂(バロン)、小林桂樹(西司朗)、佳山麻衣子(原田夕子)ほか
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

キュンキュンします

中学生、高校生の時の進路を決める感じ。学校での放課後。好きな人が出来た時の記憶が蘇る作品です。

あとがき

ジブリ作品はどれを見ても素晴らしいと思います。ハズレなし。
時間があれば一日中観ていたい。

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