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ピキノドさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2019/04/24

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ランキング結果

1香川照之

生年月日 / 干支1965年12月7日 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。
代表作品TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009)
映画『ゆれる』(2006)
TBS『集団左遷!!』(2019)
映画『七つの会議』(2019)

昆虫好きなところも個性的

「半沢直樹」の大和田常務の演技のクセがすごすぎて…。めちゃめちゃ演技派ってことなんだろうけど…。役者の枠を越えて、NHKで昆虫番組(香川照之の昆虫すごいぜ!)をやってしまうのもすごい。昆虫愛がものすごい。

2ムロツヨシ

ムロツヨシ

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1976年1月23日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。
代表作品TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017)
舞台『muro式』
テレビ東京『Iターン』(2019)
映画『最高の人生の見つけ方』(2019)

コメディも恋愛もこなす!

福田雄一作品のときのコミカルなイメージが強いけど、「大恋愛」で一気に株を上げたなー。泣く演技に見入ったもの。

3甲本雅裕

生年月日 / 干支1965年6月26日 / 巳年
出身地岡山県
B / W / H(スリーサイズ)93cm / 73cm / 90cm
プロフィール1989年東京サンシャインボーイズに入団。在籍中『12人の優しい日本人』、『ラヂオの時間』、『彦馬がゆく』、『ショーマストゴーオン』、『』(作・演出三谷幸喜)など全作品に出演。'95年1月劇団解散後、活躍の場をTV、映画、舞台と広げていく。踊る大捜査線TVシリーズからレギュラーで参加し、『踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』('10年)まで緒方役としてほぼ全作品に出演し、役とともに成長し続けている。本広監督とは同作品以外にも『SPACE TRAVELARS』('00年)、『サトラレ』('01年)、『曲がれ!スプーン』('09年)等、監督作品には欠かせない俳優の1人。ここ近年、錦織監督作品にも同じように、『ミラクルバナナ』('05年)、『うん、何?』('08年)、『RAILWAYS』('10年)、『わさお』('11年)と出演が続く。様々な作品で、悪を演じれば内に秘めた狂気を、善を演じれば観ているものもつられてしまう印象的な笑顔を、日常の中に存在するリアルな表現でドラマに深みを与えている。近作、藤沢周平原作『花のあと』('10年)では主人公の許嫁役として内に秘める深い愛情を見事に演じ、藤沢周平さんのご遺族からも同役は甲本しかいなかったと絶賛される。
代表作品フジテレビ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(2018)
TBS『99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ』(2018)
映画『夜明けまで離さない』(2018)

演技うまし!

めちゃめちゃ演技上手いと思う。

4吉田鋼太郎

生年月日 / 干支1959年1月14日 / 亥年
出身地大阪府

5柄本時生

生年月日 / 星座 / 干支1989年10月17日 / てんびん座 / 巳年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)81cm / 68cm / 87.5cm
プロフィール2003年、映画『Jam Films S-すべり台』のオーディションに合格し、デビュー。以後、映画・テレビドラマなどで活躍。また、2003年には初監督作品『Catch!~知られざるグローブの世界』が上映された。主な出演作品に、映画『スクラップ・ヘブン』『テニスの王子さま』『覚えている-ひいき億-』、WOWOW『4TEEN』(主演ダイ役)、NHK『大河ドラマ「功名が辻」』、木曜時代劇『慶次郎縁側日記3』ほか。
代表作品映画『幕末高校生』(2013)
映画『さや侍』(2011)
舞台『俺たちに明日はないッス』(2008)
TBS『わたし、定時で帰ります。』(2019)
映画『宮本から君へ』(2019)

6野間口徹

生年月日 / 星座 / 干支1973年10月11日 / てんびん座 / 丑年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)92cm / 83.5cm / 92.5cm
プロフィール1994年、信州大学在学中に演劇活動開始。コントユニット「親族代表」を結成し、年に1~2回のペースで公演を行い着実に動員数を増やし、外部公演の客演にも精力的に参加。映画・テレビ・CMにも多数出演。主な出演作品に、舞台『ダックスーププロデュース「透明感のある人間」』『ピチチ5「はてしないものがたり」』、映画『それでもボクはやってない』『Sweet Rain 死神の精度』、フジテレビ『SP 警視庁警備部警護課第四係』、TBS『ブラッディ・マンデイ』など。
代表作品フジテレビ『リスクの神様』(2015)
テレビ朝日『エイジハラスメント』(2015)
テレビ東京『初森ベマーズ』(2015)

7古田新太

生年月日 / 星座 / 干支1965年12月3日 / いて座 / 巳年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)101.5cm / 87cm / 101cm
プロフィール1984年、大学の先輩に誘われ、劇団☆新感線公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。以来、次々と劇団☆新感線の公演に出演し、いつのまにか劇団員、しかも看板役者となり、観客動員数を増やし続ける。劇団での活動と並行して、読売テレビ『現代用語の基礎体力』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。その後、テレビ『ヤマタノオロチ2』の司会や、ラジオ『オールナイト・ニッポン』など多くのレギュラー番組や雑誌の連載を持ち、関西のみならず全 国的に若者のオピニオン・リーダー的存在となった。 外部の舞台への出演にも積極的で、テレビ、ラジオ、舞台、と幅広く活躍。1998年、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』ローゼンクランツ役(演出・鵜山仁/企画・劇書房)、NODA MAP『キル』結髪役、流山児事務所『愛の乞食』尼僧役で第5回 読売新聞演劇大賞 優秀賞受賞。 その他の主な出演作品に、映画『真夜中の弥次さん喜多さん』『魔界転生』『残侠』『アトランタ・ブギ』『ジャンク・フード』『トキワ荘の青春』、NHK『天使のマラソンシューズ』『おいね・父の名はシーボルト』、日本テレビ『ぼくの魔法使い』『87%-私の5年生存率-』、TBS『タイガー&ドラゴン』『マンハッタンラブストーリー』『木更津キャッツアイ』『池袋ウエストゲートパーク』『僕が地球を救う』、フジテレビ『ハコイリムスメ!』『クニミツの政』『SMAP×SMAP』、舞台『こどもの一生』『真夏の夜の夢』『愛の乞食』『キレイ』『阿修羅城の瞳』『走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!~』『吉原御免状』『贋作・罪と罰』ほか。劇団☆新感線の舞台数は50本を越える。
代表作品映画『信長協奏曲』(2016)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
舞台『劇団☆新感線35周年 オールスターチャンピオンまつり「五右衛門vs轟天」』(2015)
日本テレビ『俺のスカート、どこ行った?』(2019)
テレビ東京『Iターン』(2019)

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