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イワさんさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2019/06/18

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ランキング結果

1荒川良々

生年月日 / 干支1974年1月18日 / 寅年
出身地佐賀県
B / W / H(スリーサイズ)102cm / 92cm / 99cm
プロフィール1974年1月18日生まれ、佐賀県出身の俳優。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「あまちゃん」』『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』、TBS『家族ノカタチ』『重版出来!』、テレビ朝日『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』、日本テレビ『先に生まれただけの僕』『サバイバル・ウェディング』、映画『福福荘の福ちゃん』『予告犯』『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』『心が叫びたがってるんだ。』『覚悟はいいかそこの女子。』『ハード・コア』、舞台『ビニールの城』『あぶない刑事にヨロシク』『ニンゲン御破算』、CM『日本郵政グループ』『住協ホールディングス』などその他多数出演。
代表作品ドラマ『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』(2019)
ドラマ『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』レギュラー(2018)
映画『ハード・コア』(2018)

うぬぼれ刑事!

うぬぼれ刑事の演技をみて「この人の存在感ずば抜けてる......」と思ったものです。主人公のうぬぼれ以上にキャラが強い!

2柄本明

生年月日 / 星座 / 干支1948年11月3日 / さそり座 / 子年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)92cm / 85cm / 97.3cm
プロフィール自由劇場を経て、1976年、ベンガル・綾田俊樹らと共に劇団東京乾電池を結成。1998年、『カンゾー先生』にて第23回報知映画賞 最優秀主演男優賞、第11回日刊スポーツ映画大賞、主演男優賞、キネマ旬報1998年度ベスト・テン主演男優賞、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、2004年『』『ドッペルゲンガー』『座頭市』にて第58回毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。2005年『油断大敵』『タカダワタル的』『ニワトリはハダシだ』にて第26回ヨコハマ映画祭助演男優賞を受賞。2008年、映画『やじきた道中 てれすこ』にて日本アカデミー賞優秀男優賞受賞。シリアスな演技からコミカルな演技まで幅広くこなせる実力派俳優。また、演じることだけでなく、舞台の演出も行う。
代表作品映画『カンゾー先生』(1988)
映画石内尋常小学校 花は散れども』(2008)
映画『悪人』(2010)
NHK BSプレミアム『盤上の向日葵』(2019)
映画『ある船頭の話』(2019)

すごい

「天空の蜂」の演技は素晴らしかった。犯人を追い詰めて、苦しさにうずくまるシーンとか。

3柄本時生

生年月日 / 星座 / 干支1989年10月17日 / てんびん座 / 巳年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)81cm / 68cm / 87.5cm
プロフィール2003年、映画『Jam Films S-すべり台』のオーディションに合格し、デビュー。以後、映画・テレビドラマなどで活躍。また、2003年には初監督作品『Catch!~知られざるグローブの世界』が上映された。主な出演作品に、映画『スクラップ・ヘブン』『テニスの王子さま』『覚えている-ひいき億-』、WOWOW『4TEEN』(主演ダイ役)、NHK『大河ドラマ「功名が辻」』、木曜時代劇『慶次郎縁側日記3』ほか。
代表作品映画『幕末高校生』(2013)
映画『さや侍』(2011)
舞台『俺たちに明日はないッス』(2008)
TBS『わたし、定時で帰ります。』(2019)
映画『宮本から君へ』(2019)

コメディのもうしご

「監獄学園」といい「みんなエスパー」だよといい、どちらもタイプは違うけれど、素晴らしかった!

4片桐仁

生年月日 / 星座 / 干支1973年11月27日 / いて座 / 丑年
出身地埼玉県
B / W / H(スリーサイズ)96cm / 85cm / 95cm
プロフィール小林賢太郎とともに舞台でコント作品を発表する男性ふたり組「ラーメンズ」として活動。俳優としてドラマ・映画などでも活躍する他、彫刻家としても活動。主な出演作品に、NHK『ゲゲゲの女房』、TBS『三代目 明智小五郎』、テレビ東京『宇宙犬作戦』、映画『UDON』、舞台『エレ片OMOSHIROライブ』、雑誌『KING』(連載)など。
代表作品映画『M-1グランプリへの道 まっすくいこおぜ!』
日本テレビ『落下女』
個展『片桐仁 俺の粘土道展』
日本テレビ『あなたの番です』(2019)

5西田敏行

生年月日 / 星座 / 干支1947年11月4日 / さそり座 / 亥年
出身地福島県
B / W / H(スリーサイズ)103cm / 106cm / 107cm
プロフィール福島県出身。明治大中退。1979年、劇団青年座入団。同年、『情痴』で初舞台を踏む。翌年、『写楽考』で初主演。映画『釣りバカ日誌』シリーズや、日本テレビ『池中玄太80キロ』などで幅広い層から人気を博す。1981年には『もしもピアノが弾けたなら』で歌手デビューも果たし、大ヒットを記録。1988年、『敦煌』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞。2003年12月、劇団青年座退団。愛嬌のあるキャラクターと個性的な容姿で、幅広い層から愛される俳優として映画・テレビ・舞台で活躍している。
代表作品映画『釣りバカ日誌』(1988)
映画『陽はまた昇る』(2002)
映画『ゲロッパ!』(2003)
テレビ朝日『ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2シリーズ』(2013)
映画『任侠学園』(2019)

6古田新太

生年月日 / 星座 / 干支1965年12月3日 / いて座 / 巳年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)101.5cm / 87cm / 101cm
プロフィール1984年、大学の先輩に誘われ、劇団☆新感線公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。以来、次々と劇団☆新感線の公演に出演し、いつのまにか劇団員、しかも看板役者となり、観客動員数を増やし続ける。劇団での活動と並行して、読売テレビ『現代用語の基礎体力』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。その後、テレビ『ヤマタノオロチ2』の司会や、ラジオ『オールナイト・ニッポン』など多くのレギュラー番組や雑誌の連載を持ち、関西のみならず全 国的に若者のオピニオン・リーダー的存在となった。 外部の舞台への出演にも積極的で、テレビ、ラジオ、舞台、と幅広く活躍。1998年、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』ローゼンクランツ役(演出・鵜山仁/企画・劇書房)、NODA MAP『キル』結髪役、流山児事務所『愛の乞食』尼僧役で第5回 読売新聞演劇大賞 優秀賞受賞。 その他の主な出演作品に、映画『真夜中の弥次さん喜多さん』『魔界転生』『残侠』『アトランタ・ブギ』『ジャンク・フード』『トキワ荘の青春』、NHK『天使のマラソンシューズ』『おいね・父の名はシーボルト』、日本テレビ『ぼくの魔法使い』『87%-私の5年生存率-』、TBS『タイガー&ドラゴン』『マンハッタンラブストーリー』『木更津キャッツアイ』『池袋ウエストゲートパーク』『僕が地球を救う』、フジテレビ『ハコイリムスメ!』『クニミツの政』『SMAP×SMAP』、舞台『こどもの一生』『真夏の夜の夢』『愛の乞食』『キレイ』『阿修羅城の瞳』『走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!~』『吉原御免状』『贋作・罪と罰』ほか。劇団☆新感線の舞台数は50本を越える。
代表作品映画『信長協奏曲』(2016)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
舞台『劇団☆新感線35周年 オールスターチャンピオンまつり「五右衛門vs轟天」』(2015)
日本テレビ『俺のスカート、どこ行った?』(2019)
テレビ東京『Iターン』(2019)

7光石研

生年月日 / 干支1961年9月26日 / 丑年
出身地福岡県
プロフィール1961年9月26日、福岡県出身の俳優。癖のある人物からおっとりとした雰囲気を持つ人物など幅広い役を演じ活躍している。主な出演作は、フジテレビ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』、TBS『ウロボロス~この愛こそ、正義。~』、日本テレビ『東京バンドワゴン~下町大家族物語』『ど根性ガエル』、テレビ朝日『アイムホーム』、映画『無伴奏』『恋人たち』『バンクーバーの朝日』など、他多数。
代表作品映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』(2017)
NHK『ひよっこ』(2017)
テレビ東京『バイプレイヤーズ』(2017)

8小日向文世

生年月日 / 干支1954年1月23日 / 午年
出身地北海道
プロフィール1954年生まれ、北海道出身の俳優。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げ、映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多義男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞「最優秀男優賞」を受賞。2012年『アウトレイジビヨンド』第86回キネマ旬報ベスト・テン「助演男優賞」を受賞。現在では、TBS『MOZU~Season1・2』、フジテレビ『HERO』、テレビ朝日『緊急取調室』等人気ドラマのレギュラーとして日本の映画界・ドラマ界に欠かせない存在となっている。
代表作品舞台『パルコ・プロデユース公演「国民の映画」』(2014)
TBS『MOZU~Season2~幻の翼~』(2014)
フジテレビ『HERO』(2014)
フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

9香川照之

生年月日 / 干支1965年12月7日 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。
代表作品TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009)
映画『ゆれる』(2006)
TBS『集団左遷!!』(2019)
映画『七つの会議』(2019)

10竹中直人

生年月日 / 星座 / 干支1956年3月20日 / うお座 / 申年
出身地神奈川県
プロフィール神奈川県出身。1983年、テレビ朝日系『テレビ演芸』でデビュー。映画・TV・舞台を中心に活躍。主な出演作品に、映画『夕ぐれ族』『ヌードの夜』『Shall we ダンス?』『ウォーターボーイズ』『あずみ』『大奥』、フジテレビ『ゲゲゲの鬼太郎』、TBS『サラリーマン教室』、NHK『大河ドラマ「秀吉」』、テレビ東京『天下騒乱~徳川三代の陰謀』など多数。その他、アニメのアテレコ、吹き替えなど声優としての活動、音楽活動、著作活動など、多彩な能力を発揮。また、自身監督作品として『無能の人』『東京日和』『山形スクリーム』などがある。
代表作品日本テレビ『神の雫』(2009)
NHK『探偵Xからの挑戦状!』(2009)
フジテレビ『ファースト・キス』(2007)
NHK BSプレミアム『盤上の向日葵』(2019)

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