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ことさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2024/04/26

こと

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ランキング結果

1ムロツヨシ

ムロツヨシ

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1976年1月23日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。
代表作品TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017)
舞台『muro式』
テレビ東京『Iターン』(2019)
映画『最高の人生の見つけ方』(2019)

おじ好きにはたまらない

私おじさん好きなんですけど,やっぱ顔と性格が好みですよね笑
演技はもちろん個性も兼ね備えられた天性の俳優様です

2吉田鋼太郎

生年月日 / 干支1959年1月14日 / 亥年
出身地大阪府

おっさんずらぶ観てハマりました

やっぱり面白くて可愛いおじさんを演じるのが上手い、この人の演じ方、演じるキャラだったりが好きです

3鈴木亮平

生年月日 / 星座 / 干支1983年3月29日 / おひつじ座 / 亥年
出身地兵庫県
プロフィール1983年3月29日生まれ、兵庫県出身の俳優。2006年7月、テレビドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』で俳優デビュー。さまざまな映画・ドラマ作品に出演する中で、演じる役に合わせ肉体改造をすることもあり、映画『HK 変態仮面』では筋トレをして筋骨隆々の身体に、ドラマ『天皇の料理番』では病弱な雰囲気を出すため約20kgの減量をし、映画『俺物語!!』では再び体重を増量するなど、ストイックな一面もある。主な出演作は、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』やNHK大河ドラマ『西郷どん』など。
代表作品NHK『花子とアン』(2014)
NHK『西郷どん』(2018)
映画『HK 変態仮面』(2013)
映画『俺物語!!』(2015)

おー、おー!、おーー!!!!

鈴木亮平♡ 肌綺麗だし演技上手い、個性あふれた神様

4古田新太

生年月日 / 星座 / 干支1965年12月3日 / いて座 / 巳年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)101.5cm / 87cm / 101cm
プロフィール1984年、大学の先輩に誘われ、劇団☆新感線公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。以来、次々と劇団☆新感線の公演に出演し、いつのまにか劇団員、しかも看板役者となり、観客動員数を増やし続ける。劇団での活動と並行して、読売テレビ『現代用語の基礎体力』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。その後、テレビ『ヤマタノオロチ2』の司会や、ラジオ『オールナイト・ニッポン』など多くのレギュラー番組や雑誌の連載を持ち、関西のみならず全 国的に若者のオピニオン・リーダー的存在となった。 外部の舞台への出演にも積極的で、テレビ、ラジオ、舞台、と幅広く活躍。1998年、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』ローゼンクランツ役(演出・鵜山仁/企画・劇書房)、NODA MAP『キル』結髪役、流山児事務所『愛の乞食』尼僧役で第5回 読売新聞演劇大賞 優秀賞受賞。 その他の主な出演作品に、映画『真夜中の弥次さん喜多さん』『魔界転生』『残侠』『アトランタ・ブギ』『ジャンク・フード』『トキワ荘の青春』、NHK『天使のマラソンシューズ』『おいね・父の名はシーボルト』、日本テレビ『ぼくの魔法使い』『87%-私の5年生存率-』、TBS『タイガー&ドラゴン』『マンハッタンラブストーリー』『木更津キャッツアイ』『池袋ウエストゲートパーク』『僕が地球を救う』、フジテレビ『ハコイリムスメ!』『クニミツの政』『SMAP×SMAP』、舞台『こどもの一生』『真夏の夜の夢』『愛の乞食』『キレイ』『阿修羅城の瞳』『走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!~』『吉原御免状』『贋作・罪と罰』ほか。劇団☆新感線の舞台数は50本を越える。
代表作品映画『信長協奏曲』(2016)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
舞台『劇団☆新感線35周年 オールスターチャンピオンまつり「五右衛門vs轟天」』(2015)
日本テレビ『俺のスカート、どこ行った?』(2019)
テレビ東京『Iターン』(2019)

おじさん好きの域に入るおじいさん(?)

逃げ恥ではまり中..この顔が良すぎなのよ

5小日向文世

生年月日 / 干支1954年1月23日 / 午年
出身地北海道
プロフィール1954年生まれ、北海道出身の俳優。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げ、映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多義男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞「最優秀男優賞」を受賞。2012年『アウトレイジビヨンド』第86回キネマ旬報ベスト・テン「助演男優賞」を受賞。現在では、TBS『MOZU~Season1・2』、フジテレビ『HERO』、テレビ朝日『緊急取調室』等人気ドラマのレギュラーとして日本の映画界・ドラマ界に欠かせない存在となっている。
代表作品舞台『パルコ・プロデユース公演「国民の映画」』(2014)
TBS『MOZU~Season2~幻の翼~』(2014)
フジテレビ『HERO』(2014)
フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

やめようとしてもハマっちゃう

競走の番人でどはまり、悪者役でしたがハマっちゃう、悪者役とか演じてるキャラによって俳優さん嫌いになることあるのですがこの人は好きになっちゃうね...

5濱田岳

濱田岳

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1988年6月28日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール9歳の頃、スカウトされ芸能界入り。1998年、TBS系ドラマ「ひとりぼっちの君に」で子役デビュー。中学・高校時代ラグビーに熱中し芸能活動を一時休止するが、2004年放送「3年B組金八先生 第7シリーズ」に出演し本格的に俳優活動を開始する。2006年公開「青いうた〜のど自慢 青春編〜」で映画初主演。2011年には、日本テレビ系「ピースボート -Piece Vote-」で連続ドラマ初主演を果たした。愛称はがっくん。
代表作品映画『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007)
テレビ東京『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜』(2015)
テレビ東京『フルーツ宅配便』(2019)
TBS『インハンド』(2019)

好きになったら

春になったらでハマりました!実力派でえ、この人こんなできるの!?って思うしやっぱ好きになっちゃうな

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