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【人気投票 1~45位】ロボット映画ランキング!サイボーグ・アンドロイドが登場するおすすめ作品は?

エクス・マキナジュブナイル(映画)地球の静止する日メトロポリス(アニメ)トランスフォーマー/ロストエイジマジンガーZ対デビルマン禁断の惑星トランスフォーマー/リベンジメトロポリス(1926年)エイリアン2

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数45
投票参加者数146
投票数343

近未来や宇宙、現代を舞台にロボットが活躍する「ロボット映画」。精巧なメカや大迫力なアクションが楽しめるバトルものから、感動を呼ぶ物語など、多くの作品が発表されました。今回は「ロボット映画人気ランキング」をみんなの投票で決定します!『スターウォーズ』をはじめとしたシリーズ作品や、『アイ・ロボット 』や『チャッピー』などの人気作は何位に輝くのでしょうか?あなたの好きなロボット映画に投票してください!

最終更新日: 2024/04/12

注目のユーザー

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1位から見る

21エクス・マキナ

65.6(5人が評価)
エクス・マキナ

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間108分
監督アレックス・ガーランド
メインキャストアリシア・ヴィキャンデル(エヴァ)、ドーナル・グリーソン(ケイレブ・スミス)、オスカー・アイザック(ネイサン・ベイトマン)、ソノヤ・ミズノ(キョウコ)
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://exmachina-movie.jp/

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人工知能がもたらす未来とは?

有名なIT企業で働く主人公のケレイブは抽選に当たり社長のネイサンの自宅への訪問を許されます。広大な山岳地帯の裏にあるネイサンの自宅までヘリコプターで招待されたケレイブは、彼が製作中のAIの実証実験を頼まれるのですが…。AIロボットと人間の関わりを描いた作品は多数ありますが、本作に登場するエヴァというAIの妖艶さと掴みどころがない世界観は秀逸。数々の映画賞を受賞する中、アカデミー賞では視覚効果賞を受賞しました。

コトブキ ツカサ

映画パーソナリティ

コトブキ ツカサさん

1位(100点)の評価

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22ジュブナイル

59.4(2人が評価)

子供の冒険心がいいです。

自分は子供の頃に、キャンプに行って可愛いロボット・テトラと出会えたら良いなと思いました。
テトラの謎の解明に取り掛かるなんて、素晴らしい冒険心で、ワクワクしました。全体的なストーリーもラストシーンも感動しました。

さとる

さとるさん

1位(100点)の評価

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23地球の静止する日

59.3(1人が評価)
地球の静止する日

引用元: Amazon

『地球の静止する日』(ちきゅうのせいしするひ、原題: The Day the Earth Stood Still)は、1951年アメリカの未来SF映画。20世紀フォックス製作、監督ロバート・ワイズ、主演マイケル・レニー。1971年1月30日、テレビ朝日「土曜映画劇場」でTV放送された時の題名は『SF地球最後の日』だった。 2008年、キアヌ・リーブス主演でリメイク作品『地球が静止する日』が制作された。 (引用元: Wikipedia)

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友好的宇宙人の代表作

ワシントンD.C.に飛来した円盤から降り立ったひとりの宇宙人。彼が発砲され傷を負うと一体のロボットが現れるが宇宙人はロボットを制止させる。
宇宙人クラトゥは地球人類が戦争を続けることがやがて他の天体への侵略戦争につながることを危険視、戦争をやめさせるために数分間だけ地球の電力をストップさせる。クラトゥの存在を危険に感じた政府は彼を捉えようとするが、ロボット“ゴート”は主人であるクラトゥを守ろうとする行動に出る。

かつてSF映画に出てくる宇宙人は「危険な侵略者」という位置づけで、このこと自体が
「地球人は発展した科学力をやがて侵略戦争[続きを読む]

しばりやトーマス

映画マイスター

しばりやトーマスさん

1位(100点)の評価

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ロボットと社会の関係

原作が手塚治虫の作品で、原作を全くしらずに見ました。
ロボットが人間の仕事を奪っていく世界は、当時映画を見た時は「そんなまさか」などと思っていましたが、もしかしたら10年後には現実になってるのかもしれないと最近思います。
そしてロボットを敵対視していく人間と愛を知るロボットとの対比が他の映画にはない見どころかなと思い選びました。

オギ

オギさん

2位(95点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

自分の中では元祖ロボット映画

小学生の低学年の頃に夢中になって、親に頼み込んで連れて行ってもらった映画です。最近、最新技術を駆使したリメイク版も上映されたようですが、そちらはまだ見ていません。昔の荒い画質の映像がやはりおじさん世代にはピッタリ。敵を倒す武器はいつも同じだけど、見ていて楽しかったです。

JS

JSさん

2位(95点)の評価

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27禁断の惑星

58.2(1人が評価)
禁断の惑星

引用元: Amazon

『禁断の惑星』(きんだんのわくせい、Forbidden Planet)は、1956年製作のアメリカ映画。イーストマン・カラー、シネマスコープ作品。(引用元: Wikipedia)

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ブリキのおもちゃでおなじみの

これもまたSF映画が子供向けのチープな冒険もの、怪奇ドラマなみの扱いを受けていた時代に存在意識、自我という心理学のテーマを追求した知的ドラマであり、登場するロボット、ロビー・ザ・ロボットのキャラクターとデザインはのちのあらゆる映画、漫画、アニメに多大な影響を与えた。
先鋭的なテーマの作品であるにも関わらず、当時SFロボット映画のイメージは本作のポスターに代表されるような「ロボットが美女を抱えている」といった化け物映画のイメージのままでビジュアルだけで誤解されてしまっているのが残念

しばりやトーマス

映画マイスター

しばりやトーマスさん

2位(94点)の評価

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28トランスフォーマー/リベンジ

57.5(1人が評価)
トランスフォーマー/リベンジ

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間150分
監督マイケル・ベイ
メインキャストシャイア・ラブーフ(サム・ウィトウィッキー)、ピーター・カレン(オプティマス・プライム)、ミーガン・フォックス(ミカエラ・ベインズ)、ジョン・タトゥーロ(シーモア・シモンズ)、ラモン・ロドリゲス(レオ・スピッツ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

29メトロポリス(1926年)

56.2(1人が評価)
メトロポリス(1926年)

引用元: Amazon

『メトロポリス』(Metropolis)は、フリッツ・ラング監督によって1926年(大正15年)製作、1927年に公開されたモノクロサイレント映画で、ヴァイマル共和政時代に製作されたドイツ映画である。 製作時から100年後のディストピア未来都市を描いたこの映画は、以降多数のSF作品に多大な影響を与え、世界初のSF映画とされる『月世界旅行』が示した「映画におけるサイエンス・フィクション」の可能性を飛躍的に向上させたSF映画黎明期の傑作とされている。(引用元: Wikipedia)

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マリア!

通路の端に人々が行列をなして並んでいる。通路奥のシャッターが開くと同じような行列の姿が見える。二つの両列なすれ違うように行進。彼らはこれから労働に向かう者たちと労働が終わって休息に入るものたちだ。
支配者階級と労働者階級の対立を描いた傑作で、子供のころ学校の授業かなんかで無理やり見させられて嫌な気分になることでお馴染み(?)なんだが、今見直すと見どころがある。労働者階級を煽動する女性型ロボット、マリアのデザインは1920年代の作品にして今なお輝く。

しばりやトーマス

映画マイスター

しばりやトーマスさん

4位(83点)の評価

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30エイリアン2

55.7(2人が評価)
エイリアン2

引用元: Amazon

『エイリアン2』(エイリアンツー、Aliens)は、1986年のアメリカ映画である。『エイリアン』シリーズの第2作。監督はジェームズ・キャメロン。前作『エイリアン』から作風を一変し、当時『ターミネーター』で一躍名を馳せたジェームズ・キャメロンを脚本・監督に迎え、原題通り無数に繁殖したエイリアンと未来兵器に身を固めた兵士との戦いを描くアクション映画として製作された。 (引用元: Wikipedia)

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乗り込み操作型ロボットバトル

映画の中で主人公が敵と戦う為に使用した船内作業用ロボット。
ロボット概念を一新してくれた衝撃的なシーンに、ロボットの可能性は広がった。

バックトゥザ浦島

バックトゥザ浦島さん

4位(85点)の評価

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31ロボット

55.7(2人が評価)
ロボット(映画)

引用元: Amazon

『ロボット』(原題:Enthiran、英題:The Robot)は、2010年のインドのSFアクション映画。インド映画としては破格の37億円を費やし製作された。 日本では、第24回東京国際映画祭で上映の後、2012年に劇場公開された。 (引用元: Wikipedia)

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ぶっとびインド映画

アクション・コメディ・ラブロマンスにダンス!インド映画らしくなんでもありで「ワケわからんが面白い」というキャッチコピーがぴったりです。
しかしジャケットを見て勘違い。女の子のロボットの話だと思ったらおじさんロボットの話でした。そのおじさんロボット・チッティが集合して球体になってゴロゴロ転がるシーンは本当に可笑しい。頭を空っぽにして笑いながら観ていたけれど最後のセリフにハッとした。“人間の愚かさ”に対して警鐘を鳴らしているのかも…?

マルコ

マルコさん

3位(70点)の評価

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32ショート・サーキット

55.5(5人が評価)
ショート・サーキット(映画)

引用元: Amazon

『ショート・サーキット』(Short Circuit)は1986年製作のアメリカ映画である。ジョン・バダム監督。偶然人工知能の中に感情が芽生えたロボットの逃走と、彼をかくまう人々の友情および、彼らとロボットを回収・破壊しようとする企業との対決が描かれる。 1988年には続編の『ショート・サーキット2 がんばれ!ジョニー5』も製作された。 (引用元: Wikipedia)

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インプット!

軍事用兵器として作られたロボットNo.5に雷が落ち、彼を「宇宙からやってきた生命体」と勘違いする女性との出会いを通じてロボットには感情が芽生えてしまう。
開発者はNo.5の成長を見守ろうとするが、会社に命令された部隊がNo.5の破壊を目論む。感情を持ったことで回収→破壊→死を恐れるようになったNo.5は逆襲をはじめる。
「ロボット版E.T.」で、シド・ミードデザインによるNo.5はE.T.と違って愛嬌たっぷりに描かれている(そのせいで軍用にはとても見えない)のが可愛い。

しばりやトーマス

映画マイスター

しばりやトーマスさん

7位(67点)の評価

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33ロボ・ジョックス

55.3(1人が評価)
ロボ・ジョックス

引用元: Amazon

『ロボ・ジョックス』(Robot Jox)は、1990年に米国で制作された米国初の実写リアルロボット映画作品。 1990年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭出品作品。 (引用元: Wikipedia)

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ロケットパンチだ

『パシフィック・リム』の元ネタ。拳を掌で包むまったく同じポーズを取るシーンがあるので間違いない。これがなければ『パシフィック・リム』は存在しなかった!しかも類似作品がバンバンビデオリリース(ってあたりが悲しいな)されたのだから90年代は最高にクールな時代だったんだな。
CGが発達していない時代にストップモーション、ゴー・モーションを駆使したモデルアニメでド迫力の人型巨大ロボット対決を見せてくれて大興奮。微妙に「ダサカッコいい」ところが忘れがたい魅力である。

しばりやトーマス

映画マイスター

しばりやトーマスさん

5位(78点)の評価

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34her/世界でひとつの彼女

54.7(1人が評価)
her/世界でひとつの彼女

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間120分
監督スパイク・ジョーンズ
メインキャストホアキン・フェニックス(セオドア・トゥオンプリー)、エイミー・アダムス(エイミー)、ルーニー・マーラ(キャサリン)、クリス・プラット(ポール)、スカーレット・ヨハンソン(サマンサの声)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

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35サイレント・ランニング

54.1(1人が評価)

無音潜行

『スター・ウォーズ』に誘われながら「参加しなかった男」ダグラス・トランブルとジョン・ダイクストラによるSFXも素晴らしい作品だが、本国で興行的に苦戦したため日本でも86年のリバイバルまで劇場公開すらされなかった(配給したのはカルト映画の殿堂、ケイブルホーグだ)。
未来の地球で失われた自然をよみがえらせようとする植物学者。それを「人工食物の方がウマいぜ」と一顧だにしない宇宙船の乗組員たち。地球から宇宙船のドームを破壊して帰還せよとの指令が。計画をあきらめきれない学者は乗組員を殺し、3体のロボットとともに植物をよみがえらせる実験にのめりこ[続きを読む]

しばりやトーマス

映画マイスター

しばりやトーマスさん

6位(72点)の評価

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36インターステラー

53.8(1人が評価)
インターステラー

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間169分
監督クリストファー・ノーラン
メインキャストマシュー・マコノヒー(ジョセフ・クーパー)、アン・ハサウェイ(アメリア・ブランド)、ジェシカ・チャステイン(マーフィー・クーパー)、エレン・バースティン(マーフ)、マイケル・ケイン(ジョン・ブランド教授)ほか
主題歌・挿入歌First Step / ハンス・ジマー
公式サイト-

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37EVA エヴァ

53.3(1人が評価)
EVA エヴァ

引用元: Amazon

『EVA〈エヴァ〉』(原題 : Eva)は2011年のスペインのSF映画。監督はキケ・マイーリュ。2011年9月7日に第68回ヴェネツィア国際映画祭で初上映された。 日本では、2012年9月30日に第9回ラテンビート映画祭にて初上映された後、“シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクションにて2012年10月27日から東京・大阪・名古屋で限定公開され、2013年1月12日にDVD/Blu-rayが発売された。 (引用元: Wikipedia)

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センチメンタル・ロボットムービー

エヴァを演じたクラウディア・ベガの小悪魔のような可愛らしさと、映画デビューだなんて思えないほどの演技力の高さに驚かされます。
個人的に好きなのは、主人公のアレックスがロボットをプログラムするシーン。オレンジ色のガラスのような3Dホログラムの映像がとにかく綺麗で最高です。デヴィッド・ボウイの「Space Oddity」が流れるパーティーのダンスシーンも素敵。

マルコ

マルコさん

2位(85点)の評価

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38バンブルビー

53.3(1人が評価)
バンブルビー

引用元: Amazon

『バンブルビー』(原題: Bumblebee)は、アメリカで2018年12月21日に、日本で2019年3月22日に公開されたアメリカのSFアクション映画である。映画『トランスフォーマー』シリーズの登場人物であるバンブルビーを主人公に据えたスピンオフ作品。(引用元: Wikipedia)

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39ブレードランナー

52.8(1人が評価)
ブレードランナー

引用元: Amazon

制作年1982年
上映時間116分
監督リドリー・スコット
メインキャストハリソン・フォード(リック・デッカード)、ルトガー・ハウアー(ロイ・バッティ)、ショーン・ヤング(レイチェル)、エドワード・ジェームス・オルモス(ガフ)、M・エメット・ウォルシュ(ハリィ・ブライアント)ほか
主題歌・挿入歌愛のテーマ / ヴァンゲリス
公式サイト-

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深い

フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』が原作ですが、映画となることでさらに深くなっています。内容的には別モノとも感じられますが、ロボットと人間の未来の関係について考えさせてくれる作品です。

ナナ

ナナさん

3位(80点)の評価

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40HINOKIO ヒノキオ

52.4(1人が評価)

41

41位~45位を見る

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