劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-のSNS情報
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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-の詳細情報
制作年 | 2010年 |
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上映時間 | 120分 |
監督 | 水島精二 |
メインキャスト | 宮野真守(刹那・F・セイエイ)、三木眞一郎(ロックオン・ストラトス)、吉野裕行(アレルヤ・ハプティズム)、神谷浩史(ティエリア・アーデ)、勝地涼(デカルト・シャーマン)ほか |
主題歌・挿入歌 | 閉ざされた世界 / THE BACK HORN
クオリア / UVERworld |
制作会社 | サンライズ、毎日放送、バンダイビジュアル |
公式サイト | http://www.gundam00.net/movie/ |
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-がランクインしているランキング
感想・評価
全 12 件を表示
ガンダム映画ランキングでの感想・評価
歴代ガンダムアニメランキングでの感想・評価
ガンダム初の宇宙人が敵……話し合いの結果
今まで色んな人達との対話を試みてきた刹那はついに宇宙人との対話を敢行する
金属で変形できる宇宙人なのだが、作画クオリティは相変わらず高いものの戦闘が少し単調だと感じた
エンディングはなるほど、作者が言いたいのはこういうことか、と今までの主人公を振り返ることができるが、やっと分かり合えた、のだろうか? 刹那、割と一期の頃からマリナのこと認めてない? 一方的だったから?
まあ、色々あったけどしっかり完結できて良かったね。クアンタ・ELSクアンタ・設定にあるフルセイバーなどの活躍が限られるのが一番残念だった。あと地味にダブルオーライザーの最期が悲しい
歴代ガンダムアニメランキングでの感想・評価
完璧なラスト
最推し作品である『00』の最終章。
ELS登場を批判する人もいるが、むしろそこがイイ!
もしELSが言葉を話す人型異星人とかだったら、確かに駄作になっていたかもしれない。
だが本作に登場する、無機質な外観で人類とは掛け離れた思考形態を持つ一見して意志疎通が不可能に思える金属生命体という設定は、対話がテーマである『00』のラスボスに相応しいキャラであり、その登場は正に必然であったと言える。
不可能を乗り越えた先に待ち受けるエピローグは、ガンダム史上屈指の名シーンだ。
夏の風物詩さんの評価
ガンダム映画ランキングでの感想・評価
ガンダム映画ランキングでの感想・評価
ガンダム映画ランキングでの感想・評価
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ついに完結
OOセカンドシーズンの続編。ELSと呼ばれる金属で構成された謎の地球外生命体と、人類の存亡をかけて戦う。刹那の進化をはじめ、OO好きなら見るべきポイントが目白押し!
4代目チャウシンチーさん(男性・30代)
3位(90点)の評価
歴代ガンダムアニメランキングでの感想・評価
作画も話もとにかく神がかってる。
松野るなさんの評価
ガンダム映画ランキングでの感想・評価
ガンダム映画ランキングでの感想・評価
神作画アニメランキングでの感想・評価
神作画アニメランキングでの感想・評価
クアンタ
テレビアニメには登場しなかった、ダブルオークアンタの勇姿が見られる作品だ。敵はELSと呼ばれる地球外生命体。まるでウルトラマンに出てくるような敵を相手に、刹那をはじめとするガンダムマイスターたちが活躍する。
キーワードは対話。戦闘ではなく、対話を求め続けた刹那の選んだ結末は必見。
ほろけいさん(男性・30代)
2位(95点)の評価