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【人気投票 1~23位】安藤サクラ出演の映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

万引き家族百円の恋愛のむきだしケンタとジュンとカヨちゃんの国DESTINY 鎌倉ものがたりクヒオ大佐かぞくのくに愛と誠(2012年)その夜の侍0.5ミリ

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数23
投票参加者数17
投票数68

みんなの投票で「安藤サクラの出演映画ランキング」を決定。演技派女優として人気を集める安藤サクラ。新興宗教の教祖の右腕役を好演した『愛のむきだし』(2009年)や、名を広めるきっかけとなった『百円の恋』(2014年)、万引に手を染めてしまう一家の母親役を演じた『万引き家族』(2018年)など、人気作品は何位にランクイン? あなたがおすすめする安藤サクラの出演映画を教えてください!

最終更新日: 2024/03/06

ランキングの前に

1分でわかる「安藤サクラ」

ヒロイン役で映画デビューを果たした安藤サクラ

安藤サクラは1986年2月18日生まれ、東京都出身の女優。芸能一家に生まれた彼女は幼い頃から女優を目指し、2007年に実の父・奥田英二が監督を務めた『風の外側』のヒロイン役で映画デビュー。以降、数々の作品で高い演技力を披露し、演技派女優としての地位を確立。2018年にはNHK連続テレビ小説『まんぷく』でヒロインに抜擢され注目を集めました。

安藤サクラの代表的な出演映画

安藤サクラは多くの映画に出演。代表的なのは、ボクサーを目指す女性を演じた主演作『百円の恋』(2014年)や、実の姉が脚本を務めたことで有名な『0.5ミリ』(同年)、日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を獲得した『万引き家族』(2018年)などです。

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ユーザーのバッジについて

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ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1万引き家族

89.4(15人が評価)
万引き家族

公式動画: Youtube

制作年2018年
上映時間120分
監督是枝裕和
メインキャストリリー・フランキー(柴田治)、安藤サクラ(柴田治)、松岡茉優(柴田亜紀)、樹木希林(柴田初枝)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/

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不思議な家族のかたち

是枝裕和監督の『万引き家族』。
万引きで生計を立てる一家にスポットを当てた、話題のヒューマンドラマです。
育児放棄、虐待など、現代の社会問題も網羅されていて、非常に見ごたえがありました。
家族において大事なことは、血なのか過ごした時間の濃さなのか……心に響く内容です。おすすめ!

ギャル志望

まつ育中

ギャル志望さん

3位(89点)の評価

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演じるというより憑依している。安藤サクラのすごみを知った。

日本アカデミー賞、カンヌ映画際など、国内外の映画賞を受賞したこの作品。是枝裕和監督が長期に渡って構想を練ったとインタビュー記事で読みました。構想を形にするとき、俳優の力が必要になりますが、安藤サクラさんは演じているというより役の『信代』が憑依してました。観たことが無ければ、観て損はありません。

kanahika

kanahikaさん

2位(90点)の評価

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こんなスゴイ泣きの演技見たことがない!

社会の歪な部分を描く是枝裕和監督の作品としての完成度がとにかく素晴らしいです。それを成立させる上で絶対に無視できないのが終盤の安藤サクラの泣きっぷり。自分の意思と反してとめどなく流れる涙、その人物の生き様を見せつけるかのようで引きつけられました。衝撃的でいまだに忘れられません。

ミケル

ミケルさん

1位(100点)の評価

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2百円の恋

87.7(13人が評価)
百円の恋

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間113分
監督武正晴
メインキャスト安藤サクラ(斎藤一子)、新井浩文(狩野祐二)、根岸季衣(池内敏子)、稲川実代子(斎藤佳子)、早織(斎藤二三子)ほか
主題歌・挿入歌百八円の恋 / クリープハイプ
公式サイトhttp://100yen-koi.jp/

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安藤サクラの魅力が全てここに!

物語が進むにつれて、主人公の心と身体がどんどん変わっていく姿が怖いくらいに面白いです。「ボクシング映画なんて興味がない」と思って見始めたのですが終わる頃には魂が抜けたようにこの作品の虜になっていました。安藤サクラの魂の演技が魅力な作品です。

りか

りかさん

1位(100点)の評価

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ストーリーが秀逸の日本映画の一つだと思う

堕落した生活をしている女性の奮闘記。と書けば良いのか、、奮闘記以上のことが映画で表現されている。あるきっかけで一人暮らしを始めるのだが、生活の中でいろいろな問題が発生していく。それを発散するためにボクシングを始めてそれを通じて成長していく。日本人が好きな勧善懲悪ではないが、胸が不思議と熱くなる不思議な話だと思う。ちょっと仕事でうまく行かない時とか、この映画を観て元気をもらってます。おススメです。

kanahika

kanahikaさん

1位(100点)の評価

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恋によって強く変わっていく女性を演じた

実家で引きこもり生活をしている女性を熱演した話題作。ある日妹と大ゲンカをしたことがきっかけで家を飛び出した主人公に転機が訪れます。アルバイトを始めた100円ショップでボクサーの狩野に出会い、彼に近づきたい一心で自分もボクシングを始めることに。自分の殻に閉じこもっていた女性が、恋によって強く美しく変わっていく様子が清々しい気持ちにさせてくれる作品です。

すず

すずさん

1位(100点)の評価

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3愛のむきだし

83.6(10人が評価)
愛のむきだし

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間237分
監督園子温
メインキャスト西島隆弘(本田悠)、満島ひかり(尾沢洋子)、安藤サクラ(コイケ)、渡辺真起子(カオリ)、渡部篤郎(本田テツ)、尾上寛之(タカヒロ)、清水優(ユウジ)ほか
主題歌・挿入歌空洞です / ゆらゆら帝国
公式サイト-

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エキセントリックなキャラクターに惹かれる

今作でのコイケという役は、謎の新興宗教団体の幹部という、個性的な役柄を演じることが多い安藤サクラの中でも一二を争うぐらいの強烈なキャラクターです。主人公の家族に密かに近づき、彼らをだまし宗教団体に入信させてしまうという演技が不気味な存在感を放っていました。

すず

すずさん

2位(85点)の評価

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安藤サクラの不敵な笑みにゾクリ

園子温監督らしいハチャメチャ血しぶきブシャーな作品です。感想を一言で言うなら「面白い!!」。この作品でも安藤サクラの存在感は圧巻。不穏さを演じさせたら随一だと思います。不遇な過去、心に傷を負った人間をこうもリアルにグロテスクに演じられるものかと感心します。

ミケル

ミケルさん

2位(90点)の評価

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とにかく気持ち悪い!不気味な笑顔が脳裏に焼きつく演技力

カルト集団の幹部の少女なのですが、焦点があっておらず、笑い方・話し方、立ち振る舞いが不気味。
主演の満島ひかりの演技も素晴らしかったが、全部安藤サクラ演じるコイケが持っていってしまったという印象です。決して美人ではないはずなのに、エロさや美しさも垣間見える。園子温の映画の世界観にぴったりの女優だと思いました。

映画森

映画森さん

1位(100点)の評価

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4ケンタとジュンとカヨちゃんの国

81.5(2人が評価)
ケンタとジュンとカヨちゃんの国

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間131分
監督大森立嗣
メインキャスト松田翔太(ケンタ)、高良健吾(ジュン)、安藤サクラ(カヨちゃん)、宮崎将(カズ)、柄本佑(洋輔)ほか
主題歌・挿入歌私達の望むものは / 阿部芙蓉美
公式サイト-

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5DESTINY 鎌倉ものがたり

72.5(1人が評価)
DESTINY 鎌倉ものがたり

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間129分
監督山崎貴
メインキャスト堺雅人(一色正和)、高畑充希(一色亜紀子)、堤真一(本田)、安藤サクラ(死神)、田中泯(貧乏神)ほか
主題歌・挿入歌あなた / 宇多田ヒカル
公式サイト-

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不思議な世界観が面白い!

この映画で安藤サクラさんは死神役です。だからと言って怖い映画ではなくファンタジーの世界です。あまり期待しないで観た作品ですが妖怪と人間が同じ時代、同じ土地に共存しているという摩訶不思議な設定でどこかノスタルジックな作品でもあります。

花

さん

3位(90点)の評価

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6クヒオ大佐

69.7(1人が評価)
クヒオ大佐

引用元: Amazon

『クヒオ大佐』(クヒオたいさ)は、2009年10月に公開された日本映画である。第50回日本映画監督協会新人賞最終候補作品。 1970年代から90年代にかけて、「アメリカ空軍パイロットでカメハメハ大王やエリザベス女王の親類」と名乗り結婚話を交際女性に持ちかけ、約1億円を騙し取った実在の結婚詐欺師で自称を「ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐」と名乗った日本人を描く。(引用元: Wikipedia)

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伝説の詐欺師の話

この作品は映画化だけでなくドラマ作品としても何度も登場していますが、何故女性達は騙されてしまったのか?どれほどの魅力的な男だったのか?おそらく時代背景のせいかと感じるけれど詐欺師としては一流なのかもしれない。

花

さん

4位(85点)の評価

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7かぞくのくに

67.2(2人が評価)
かぞくのくに

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間100分
監督ヤン・ヨンヒ
メインキャスト安藤サクラ(リエ)、井浦新(兄/ソンホ)、ヤン・イクチュン(ヤン同志)、京野ことみ(スニ)、大森立嗣(ホンギ)、村上淳(ジュノ)ほか
主題歌・挿入歌白いブランコ / アン・サリー with saigenji
公式サイト-

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もどかしさを体現

帰国事業で北朝鮮へ渡った兄ソンホを慕う、コリアン2世の妹リエの役です。

普通では考えられない北朝鮮の“常識”に、必死に抗うリエを演じた安藤さん。その演技に言葉を失うほど見惚れました。

共演した井浦さんも素晴らしくて、諦めて帰国しようとするソンホと力づくで車を止めようとするリエとのシーンは、もどかしさが痛いほど伝わってきて、涙が溢れました。

おさる

おさるさん

1位(100点)の評価

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8愛と誠(2012年)

66.9(2人が評価)
愛と誠(2012年)

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間134分
監督三池崇史
メインキャスト妻夫木聡 (太賀誠)、武井咲(早乙女愛)、斎藤工(岩清水弘)、大野いと(高原由紀)、安藤サクラ(ガムコ)ほか
主題歌・挿入歌愛と誠のファンタジア / 一青窈
笑っててくれよ / かりゆし58
公式サイト-

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短いシーンの登場でもインパクト大

この映画では、安藤サクラはほぼワンシーンしか登場しません。堺雅人演じる主人公に接客をする風俗嬢役で、下着姿で絢香の曲を熱唱しているシーンはものすごいインパクトがありました。この存在感と個性はさすがだなと思います。

すず

すずさん

3位(70点)の評価

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重たいテーマなのに別な所で強烈な印象を残す安藤サクラがポイントです。

かなり前に見た映画ですが、安藤サクラのデリヘル嬢役が今でも忘れられない印象的なシーンでした。そういう世界は全く知らないのに、本当にこういう人いるんじゃないかと思わせてくれるような演技に思わずクスッと笑ってしまいました。

りか

りかさん

5位(70点)の評価

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100.5ミリ

66.5(3人が評価)
0.5ミリ

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間196分
監督安藤桃子
メインキャスト安藤サクラ(山岸サワ)、木内みどり(片岡雪子)、織本順吉(片岡昭三)、柄本明(佐々木健)、津川雅彦(真壁義男)、草笛光子(真壁静江)ほか
主題歌・挿入歌残照 / 寺尾紗穂
公式サイトhttp://www.05mm.ayapro.ne.jp/

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11家路(2014)

66.1(2人が評価)
家路(2014)

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間118分
監督久保田直
メインキャスト松山ケンイチ(沢田次郎)、内野聖陽(沢田総一)、田中裕子(沢田登美子)、安藤サクラ(沢田美佐)、山中崇(北村忠司)ほか
主題歌・挿入歌アイニユケル / Salyu
公式サイトhttp://www.bitters.co.jp/ieji/

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東日本大震災という重みのあるテーマがより安藤サクラの魅力を引き出しています

原発事故の影響を受けている家族の話ですが、安藤サクラの何十年もそこに住んでいたかのようなリアルに疲れ切っているような演技が印象的でした。仮設住宅の話や、風評被害の話など割と重ためなので、こういう作品には本当にぴったりですし物語の雰囲気を壊さない彼女の演技が素晴らしいです。

りか

りかさん

4位(85点)の評価

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12白河夜船

65.8(1人が評価)
白河夜船(映画)

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間91分
監督若木信吾
メインキャスト安藤サクラ(寺子)、井浦新(岩永)、谷村美月(しおり)、紅甘(少女)、高橋義明(しおりの元恋人)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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13スイートリトルライズ

64.1(1人が評価)
スイートリトルライズ(映画)

引用元: Amazon

2010年3月13日公開。中谷美紀と大森南朋のW主演により映画化。キャッチコピーは「人は守りたいものに嘘をつくの。あるいは守ろうとするものに。」。 (引用元: Wikipedia)

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ほんの一瞬なのに

文章にするとちょっとややこしいですが安藤さんは、主人公瑠璃子の不倫相手の春夫の、まだ別れていない恋人の役です。

今では考えられないですが、出演時間は僅かでヒール役。それにも関わらずものすごい存在感を残していました。踏切で瑠璃子を睨むシーンでは、ほんの数秒なのに、“元カノ”感が満載で、とってもいや~な感じを醸し出していました。
今作で安藤さんを知った私は、すごく嫌な雰囲気の女優もいるもんだとの印象を受けたのですが、次に鑑賞した彼女の出演作でその感情が払拭されたのは言うまでもありません。

おさる

おさるさん

5位(75点)の評価

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14追憶(映画)(2017年)

63.3(3人が評価)
追憶(映画)(2017年)

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間99分
監督降旗康男
メインキャスト岡田准一(四方篤)、小栗旬(田所啓太)、柄本佑(川端悟)、長澤まさみ(四方美那子)、木村文乃(田所真理)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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包み込むような優しさが画面から伝わります。

安心感のある笑顔とお母さんのような暖かさで、親から捨てられた少年たちを見つめる安藤サクラの表情がとてもリアルでした。また、全てを諦めてしまったような悲しい目の演技で一気に引き込まれるような作品でしたので選びました。

りか

りかさん

3位(90点)の評価

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15俺たちに明日はないッス

62.1(2人が評価)
俺たちに明日はないッス(映画)

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間79分
監督タナダユキ
メインキャスト柄本時生(比留間)、遠藤雄弥(峯)、草野イニ(安パイ)、安藤サクラ(ちづ)、水崎綾女(秋恵)ほか
主題歌・挿入歌17才 / 銀杏BOYZ
公式サイト-

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16罪とか罰とか

61.3(1人が評価)
罪とか罰とか

引用元: Amazon

『罪とか罰とか』(つみとかばつとか)は、2009年公開の日本映画。成海璃子主演、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)監督。監督を務めたKERAが主宰する劇団「ナイロン100℃」の1996年公演(9th SESSION)『ビフテキと暴走』を原案として、映画作品にアレンジ。(引用元: Wikipedia)

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17きいろいゾウ

61.3(1人が評価)
きいろいゾウ(映画)

引用元: Amazon

2013年2月2日公開、宮崎あおいと向井理が初共演。監督は『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一。 宮崎は、原作本の帯コメントに「いつか、この小説の『ツマ』役を演じてみたいです」寄稿しており、向井もまた、雑誌のお薦めの一冊に挙げるなど、原作のファンであった。(引用元: Wikipedia)

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西加奈子の代表作品のひとつ。愛しい物語

「ムコ」さんと「ツマ」さんのほんわかした日常のシーンから始まる映画です。しかし、ツマさんは普通の人には聞こえない声が聞こえるという設定。のほほんとした気持ちで観ながら感動する映画でした。

花

さん

5位(70点)の評価

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18ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS

60.7(1人が評価)
ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間115分
監督熊切和嘉
メインキャスト松田翔太(松田翔太)、浜野謙太(鈴木)、須賀健太(周)、NOZOMU(林)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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19春を背負って

59.6(1人が評価)
春を背負って

引用元: Amazon

2014年6月14日に公開。長らく、撮影技師として活動してきた木村大作が、2009年に初めて映画監督に挑戦した『劒岳 点の記』(以下、『劒岳』)以来、2作目の監督作品。(引用元: Wikipedia)

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20奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

57.0(1人が評価)
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間100分
監督大根仁
メインキャスト妻夫木聡(コーロキ)、水原希子(天海あかり)、新井浩文(ヨシズミ)、安藤サクラ(美上ゆう)、江口のりこ(牧野)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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大根監督の期待を怪演で応える姿は必見です。

この作品では安藤サクラさんは主演ではありません。ただ、この人がいなければこの映画の厚みは本当になくなってしまっていたと思います。それくらい安藤さんの演技が光ってます。会社でちょっとヒステリックというかサイコパス感ある女性がいるとすれば、安藤さん演じる美上みたいだと思うくらいリアリティある演技です。この演技力を堪能してほしいです。

kanahika

kanahikaさん

3位(75点)の評価

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21

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